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富士総合火力演習2019にて自衛隊の火力戦闘車「19式装輪自走155mmりゅう弾砲」 が初披露された動画です。

火力戦闘車は、防衛省が開発する装輪式自走榴弾砲である。

なお、平成26年度からは装輪155mmりゅう弾砲に名称が変更され、2019年8月(令和元年)における富士総合火力演習に登場した際には、この車両を「19式装輪自走155mmりゅう弾砲」と呼称している。

陸上自衛隊の野戦特科部隊が装備するFH70 155mmりゅう弾砲の後継として開発される。

射撃及び陣地変換の迅速化や戦術及び戦略機動性の向上を図るため、FH70のような牽引式に替えて装輪式自走砲とし、低コスト化のために、99式自走155mmりゅう弾砲の砲部を活用する。また、火力戦闘指揮統制システム(FCCS)や観測ヘリコプターなどと高度にネットワーク化することが計画されている。

火砲/車体などに既存技術を活用することから開発総経費は比較的低予算の約99億円とされる。平成24年度(2012年度)予算での開発開始が見送られた後、平成25年度(2013年度)予算で開発が認められ、平成30年度(2018年度)まで開発が続けられる予定である[3]。

2018年5月31日に『装輪155mmりゅう弾砲(試作品)』が日本製鋼所から防衛装備庁へ納入され評価試験が開始された。