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アメリカ空軍のF-15イーグルとF-15Eストライクイーグル戦闘機によるイギリス上空での低空飛行コックピット映像。

F-15は、アメリカ合衆国のマクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)の開発した制空戦闘機。制式機の受領は1972年(正式編成は1976年)、愛称はイーグル(イヌワシ)(Eagle)。

F-15Eは、F-15戦闘機の改良・派生型で、第4.5世代ジェット戦闘機に分類される直列複座(後席は兵装システム士官)の戦闘爆撃機である。直列複座には理由があり、全天候状況の中でも、敵の防空網を低空において高速で侵攻して、投下した兵器を確実に目標に命中させるには、操縦と兵装システムの操作を分担して行う必要があるためである。1986年の初飛行後、1989年より量産機の運用を開始した。その後は湾岸戦争やイラク戦争などの実戦にも参加している。愛称はストライクイーグル(Strike Eagle:攻撃する鷲、の意味)であるが、アメリカ空軍の正式愛称は「イーグル」のままである。