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2019年11月3日 明野駐屯地航空祭にて新多用途ヘリコプター「UH-X」がお披露目されました。

UH-Xは、陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター導入計画。検討を経て、2015年(平成27年)7月17日、富士重工業(現・SUBARU)とベル・ヘリコプターがベル 412EPIをベースとして共同開発した412EPXが選定された。2021年(令和3年)から20年かけて1機12億円で150機調達する。

供試機(プロトタイプ)は、2019年2月28日、XUH-2として領収、3月8日明野駐屯地に搬入された。

412EPIをベースとしたSUBARUとベルによる共同開発の民間機『SUBARU ベル 412EPX』にコックピットの改良、ヘリコプター映像伝送装置(ヘリテレ)または赤外線監視装置を搭載するなどの改造を行う予定である。412EPXはドライラン能力(メイン・トランスミッション内の潤滑油が抜けた状態でも飛行可能な能力)を向上させ、トランスミッションの出力向上、総重量の増加、機体の耐久性の改善などを実施予定。また、SUBARUの金属表面加工技術や高効率の生産技術なども利用される。