http://i.ytimg.com/vi/eZ2kfDcc464/mqdefault.jpg
2019年11月:アメリカ海軍の最新鋭空母ジェラルド・R・フォード(CVN-78)の電磁式カタパルト(EMALS)、先進型着艦ケーブル(AAGケーブル)、近接防御火器システム(CIWS)ファランクス、小型ボート、ヘリコプターの運用テスト映像。

ジェラルド・R・フォード(USS Gerald R. Ford, CVN-78)は、アメリカ海軍の航空母艦。ジェラルド・R・フォード級のネームシップ(1番艦)。2009年に起工され、2016年に就役を予定して建造が進められていたが、2017年に就役した。

艦の名称は第38代アメリカ合衆国大統領のジェラルド・R・フォードにちなむ。

2017年7月22日にバージニア州ノーフォーク基地で就役した。この就役式典にはドナルド・トランプ大統領、ジェームズ・マティス国防長官などの臨席下で行われた。トランプ大統領は「この艦はアメリカの力と威信の象徴だ。同盟諸国は安眠でき、敵は恐怖に震え上がるだろう。アメリカは必ず勝たなければならない」と演説した。

7月28日、第23航空試験評価飛行隊(英語版)のジェイミー・ストラック中佐が操縦するF/A-18E/F「スーパー・ホーネット」戦闘攻撃機が本艦初のアレスティング・ワイヤーによる着艦、及び電磁カタパルトによる発艦を成功させた。

本艦は基本的な慣熟訓練及び本艦の機能能力検証作業を行い、対潜戦術・航海・砲術の訓練を経て本格的な空母機能を発揮するための発着艦訓練などの広範な訓練を行い2020年頃に本格配備・展開される予定である。