http://i.ytimg.com/vi/FHNlBHwGA4c/mqdefault.jpg
アメリカ全土で行われている空軍と海軍の戦闘機や爆撃機によるフライオーバー(低空飛行)
新型コロナウイルス(COVID-19)の治療を行う医療従事者などに、心からの感謝と敬意を込めて行われている

アメリカでは新型コロナウイルスの国内での爆発的感染拡大対策として、エアショーを含む多くのイベントを中止していますが、これにより米空軍サンダーバーズ(ネバダ州ネリスAFB)と、米海軍ブルーエンジェルズ(フロリダ州NASペンサコーラ)も今シーズンの展示を実施していないのが現状です。

そこでデイブ・ゴールドフィン米空軍参謀総長とマイケル・ギルデイ米海軍作戦部長は、空海軍合同で「アメリカストロング」というプロジェクトを立ち上げると発表しました。
これは米国内で医療や新型コロナウイルス対策に従事する人々への謝意を含め、約2週間かけて、新型コロナウイルスの被害の大きい地域を中心に、2チームの航空機が全国でフライオーバー(編隊航過)を実施するというもの。
なるべくたくさんの地域での実施を実現するため、どちらかのチームが飛ぶケースがほとんどとなりますが、なかには異例の2チーム合同でのフライオーバーを計画している場所もあるそうです。