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九州の大雨で、陸上自衛隊は4日、熊本県内を流れる球磨川の氾濫による被災地の状況をヘリコプターから撮影した。映像からは、集落が広範囲にわたり、茶褐色の濁流の中で孤立している様子がうかがえた。屋根の上から手を振り、救助を求める住民の姿も確認された。(陸上自衛隊西部方面隊提供)【時事通信映像センター】

2020年7月3日夜から翌日の朝にかけて猛烈な雨が降る予報を受け、大雨特別警報が発表されていた熊本県。

国土交通省八代河川国道事務所は4日朝、熊本県球磨村渡で、球磨川が氾濫したと発表した。

同県球磨村によると、同村渡―一勝地間で国道の一部が冠水し、車が通行できない状況だという。4日午前6時現在、村内6か所の避難所に少なくとも35世帯64人が避難している。村は熊本県を通じて、自衛隊に災害派遣を要請した。