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航空自衛隊が装備する地対空ミサイルシステム「PAC-3」の動画です。

「PAC-3」とはアメリカ合衆国のレイセオン社が開発した広域防空用の地対空ミサイルシステム「パトリオットシステム」を改良した形態の一つである。

自衛隊の装備としては、航空機に対する迎撃任務に加え対弾道弾迎撃装備としても位置づけられており、海上自衛隊のイージス艦の迎撃ミサイルで万が一に打ち漏らした場合に、配備位置から数十キロ程度の範囲内で高度数十キロの上空で迎撃する役割を担っている。

弾道ミサイル迎撃用のPAC-3については、米国において弾道ミサイル防衛(BMD)対応のPAC-3弾が開発を完了した後、日本では日本版BMDの1つとして、2007年3月30日に埼玉県の航空自衛隊入間基地に所在する第1高射群第4高射隊に最初に配備された。