去る2月11日(日)にガレリア亀岡にて陶芸体験プログラムを行ないました。
当初の年間プログラムでは雪中キャンプを計画していましたが、この暖冬で雪不足のため内容を変更しました。
場所はガレリア亀岡の陶芸室。手ろくろや電動ろくろなどが設置され本格的な陶芸を体験することができます。

今回のテーマはずばり「自分でつくって、自分で焼く!」
今回作成した作品は、3月末の春季キャンプで「野焼き」で焼き上げて完成させます。

陶芸は土作りから、土を練る作業、そして成型。乾燥させて焼き上げるまでにさまざまな工程があり、それぞれに技術や失敗しないポイントがあるので、本当にうまくいくのか心配もあります・・・。
しかも今回は「野焼き」に挑戦。温度管理が難しいようなので、焼き上げの段階で、作品が木っ端微塵になる可能性も大です。果たしてどうなるのでしょうか??

スカウトに陶芸の手順や今回の目的などをレクチャーしてさっそく作品づくりにとりかかります。
陶芸体験1(BS2)それぞれに、土を切り分けて手渡します。
最初はとまどっていたスカウトたちも、しだいにコツをつかんだのか、思い思いの作品をつくりあげていきます。

焼き上げでハゼてしまうので、なるべく空気を入れないように注意をしながら、土をつまんで伸ばしたり、手のひらで押さえつけたりしています。
今回は、特に陶芸の先生の指導はないのですが、麺棒をつかったり竹ベラをつかったりして、それぞれがオリジナルの技法をあみ出しているようです。
陶芸体験4(BS2)
午後からは、陶芸室に設置されている電動ろくろにチャレンジ!
午前中から「アレ使いたい〜」という声が聞こえていたので、スカウトは「待ってましたっ」とばかりにろくろに殺到します。
手びねりよりも薄くすることができるのですが、ちょっとした指の力加減が作品の形に大きな影響を与えるので気が抜けません。

陶芸体験5(BS2)

みんな、はじめての挑戦ですから、なかなかすぐにはうまくいかないようです。
陶芸体験(BS2)






「うまくいかへん」といいながら何度もトライするスカウトたち。
徐々に上達して立派なお皿などが完成していきます。
陶芸体験3(BS2)いやはや、スカウトたちの熱心さと上達には驚かされます。
試行錯誤の中で自然に工夫をしているのですね。

今回、焼き上げ時の失敗も予想されるので、たくさんの土を準備したので、なるべく多くの作品を残すようにいいましたので、たくさんの作品ができました。(現在、乾燥中です)
陶芸体験2(BS2)


最後に、陶芸室の片付け清掃ををして、セレモニーをして解散。
片付けもかなりスピーディーにしっかりとやってくれました。
「来たときよりも美しく 残すのは感謝の心のみ」
ボーイスカウトの精神ですね。

さてさて、スカウトたちが形にした数々の作品たちの運命はいかに!?
来月の春季キャンプが楽しみです。
乞うご期待!