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先日、画人黒沢 三郎氏の絵を久しぶりに観るチャンスの出くわしました。”赤”という激しい色づかいの作品でした。同郷の「画人」に思いを馳せる・・・・!

 黒沢三郎 略歴:
1915年 茨城県日立市に生まれる。幼少時から絵が好きであった。十代半ばから、全国各地でパン職人、土工などをしながら、画業に励む。独学で描きつづけるが、三十代で、二紀会に所属し研鑽を積む。欧州・東南アジアなどを旅しながら、独特の色合いで強烈な存在感のある人物群像作品を描く。五十代でパリに滞在、10年の間に個展を4度、開いた。帰国後は、無所属となり、より奔放で大胆な作品を発表しつづけた。  2004年に、89歳で死去。
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黒沢三郎氏曰く、「絵とともに生きている」あるいは「絵の世界の野生児」といった意味から、自らを「画家」ではなく「画人」と称しました。ひたすら描いて描いて描きつづけた人生です。
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作品の多くは、赤を基調とした激しい色合いで塗り込められているそうです。そして、そのなかにじわじわと浮かび上がるような群像を溶け込ませています。

 来る日も来る日もひたすら「人間」を描きつづけた黒沢の画業の根底にある「志」に執念感じました・・・
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