本日は、“わがまま”への対応について考えてみたい
と思います。
お客様というのはわがままな存在ですから、ときに
無理なご要望や無茶なご依頼をいただくことがあります。
一方で、受け手からしたらわがままで無理難題と感じる
ご依頼やご要望も、自分がお客様の立場であったら、
「それはあったら便利だろうなぁ」
「欲しくなるだろうなぁ」
と思えることもあります。
そこで、
「こうなったらわがまま全部引き受けちゃえ!」
という気持ちになって、そのわがまま、無理難題に対応
することも、ときに価値あることのように思います。
そして、ただ単にひとりのお客様のわがままに答える
だけではなく、できるだけ多くの人の喜びに繋がるように
心掛けるのです。
もちろんすぐにできること、できないことはあります。
しかし、「どうにかならないか?」と考え続け、いろんな
人の智恵を借りていくと、できる方向性は見えてくるもの
です。
そしてできあがったら、わがままに答えたお客様は大満足。
その成果を他のお客様にもご提供したらそのお客様も大満足。
さらに、それを自分一人のものにしないで他のメンバーにも
紹介したら、こちらも大満足。
結局、一人のお客様のわがままに対応した結果、多くの
お客様や仲間が喜ぶ結果になる。振り返ってみると、
これが商いの原点なのかもしれません。
「お客様の“わがまま”は、
新商品・新サービス開発の産声」
ともいえると思います。一度そのような観点に立って、
お客様の“わがまま”に耳を傾けてはいかがでしょうか?
