本日は、“言語”について考えてみたいと思います。
皆さんの会社では、言語の共有ということについて
考えられたことはありますか?
会社には共通の言語が必要です。
経営理念や方針といったものが共有されているのは
もちろんですが、もっと身近な、日常的に、当たり
前に使っている言葉の一つひとつに対して、社員が
共通の定義を持っていることが大切です。
たとえば、会社や利益、またはお客様などといった
日頃当たり前に使っている言葉に対して、
「会社とはどのような存在か?」
「利益は何故必要なのか?」
「お客様にご満足いただくとはどういうことか?」
といった質問をしたときに、社員全員が異口同音に
同じ回答ができるかどうか、ということです。
本当に同じ認識をもてているか、是非一度社員さん
に確認してみてください。
曖昧であったり、ニュアンスが微妙に違っていたり
することが多いものです。
このような言語の定義をきちんと行うことはとても
大切なことです。
そしてその定義が共通の認識になったときはじめて
以心伝心で動くことができる組織になるのです。
これを機に、「共通の言語」の価値をきちんと認識
していただき、会社として大切にしたい言葉の一つ
ひとつの意味を明確にするとともに、共通の認識に
するために必要な手立てを講じていいただければと
思います。
