亀井英孝の「千年続く経営」ブログ

名南経営コンサルティング 亀井英孝 公式ブログ

2023年01月

本日は、“後悔”について考えてみたいと思います。

 

後悔には「やっちゃった」後悔と、「やっておけば

よかった」後悔があると思います。

 

前者はどちらかというと偶発的なケースが多く、

おっちょこちょいな私としては、減らすことは

できても、完全になくすことはできないだろうと

思います。

 

しかし後者は、意思決定の機会と時間があることが

多いものです。

 

要するに、ちゃんと深く考えて行えば、しなくても

よい後悔ということです。

 

もちろん「やっちゃった」原因を明確にし、減らす

努力も必要ですが、「やっておけばよかった」後悔

だけはしないよう、お互いに、確固たる意思に基づく

行動を心掛けていきたいものです。

本日は、“伴走”について考えてみたいと思います。

 

私は常々、若手社員に「愛されるコンサルタントには

なるな」と伝えています。

 

愛されようとすると、「相手のため」というよりも、

「どうやったら自分がよく見られるか」に意識と

時間が取られてしまいがちになるからです。

 

もちろん、知識を身に付けたり、情報を仕入れたり、

誰も考えたことがないような提案や企画を考えたり

することはとても大切です。

 

結果として、「相手のため」になることもあるでしょう。

 

しかし、その目的がより大切です。

 

「自分がよくみられたい」という欲求からでは、

本物は生まれないものなのです。

 

だから私は、

 

「お客様を愛することができるコンサルタントに

なりなさい」

 

と伝えています。

 

愛することができれば、心から

「相手のことをわかりたい」

「お役に立ちたい」

「成果を出してあげたい」

と思えてくるものです。

 

翻って、この視点は、何もコンサルタントだけに当て

はまるものではありません。

 

どの業種であっても必要な視点ですし、その対象も

お客様に限ったものではありません。

 

「〇〇を愛することができる□□」

 

あなたにとって、この空欄を埋める“相手”と“立場”を

明確にし、その人にしっかりと寄り添い、伴走しながら、

具体的な成果を実現していく。

 

そういう視点をお持ちいただくことも大切ではないか

と思います。

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