本日は、“定義”について考えてみたいと思います。
皆さんの会社では、
『商品・サービスの定義』
を明確にされているでしょうか。
またその考えは、社員さんにきちんと浸透し、定着
しているでしょうか。
同じ商品・サービスを提供しているにも関わらず、
業務に携わっている人たちの認識が一致している
とは限りません。
実際に、一人ひとりにヒアリングしてみると、
「人によって考えていることがまったく違っていた」
ことに驚かれるケースが多いものです。
そこで、一度確認いただきたいのが、
①自社の商品・サービスの定義は明確になっているか?
②その定義は、社員全員に共有されているか?
③その定義は、お客様と共有されているか?
という点です。
ここでいう“定義”とは、
□自社の商品・サービスがもつ特性
□その特性から得られるお客様の喜びや満足
□その商品・サービスを取り扱う者の喜びや人生に
おける価値
などを含むものです。
ここまでの内容となりますと、共有されていないことが
多いのではないでしょうか。
少なくとも全員が自信をもって、淀みなく答えることが
できるとは、言い切れないのではないかと思います。
ぜひこれを機に、商品・サービスに対する定義を見詰め
直し、社員さんおよびお客様との共有化を図っていただき
たいと思います。
その先には、素晴らしい組織風土の実現が待っていると
思います。
