本日は、「約束」について考えてみたいと思います。

約束は、『先約優先』が原則です。

倫理法人会で学ばせていただき、また多くの失敗例を
見るにつけ、私自身、実践をし続けていかなければなら
ないと思っている言葉です。

しかし人は、

  社員との約束も「お客様のために」と反故にし、
  家族との約束も「会社のために」と反故にし、
  友人との約束も「仕事のために」と反故にする

ことが往々にしてあるものです。

お客様のため、会社のため、仕事のためと思ってやって
いることなのでしょうが、これではその実、信頼を失い、
結果としてその大切なものさえも守れなくなってしまいます。

そんな事例をいくつも見て来たのにも関わらず、自分のこと
となるとついつい迷いが生じてしまうことがあります。本当に
愚かな生き物です。

一方で、涙を呑んで『先約優先』を実践してみると、意外に
良いことがあるのも事実です。やはり約束を守ることは、
神仏の望むところなのでしょう。

選択に迷ったら、ぜひ『先約優先の原則』を思い出してみて
ください。きっと良い結果を招くことができると思います。