本日は、“変革”について考えてみたいと思います。

 

「ピンチはチャンス」などと言いますが、ピンチは

ピンチにしか過ぎません。

 

ピンチをチャンスにするためにはまず、ピンチを

ピンチときちんと受け止めるなければなりません。

 

ピンチをピンチと受け止めることによってはじめて

 

 「変わらないといけない!」

 

という強い意思と意欲が生まれるのです。

 

その点、誰もがピンチと認めるような状況であれば

外圧的に“変革”が迫られますから、チャンスに

近づくことができる可能性が高いものです。

 

問題なのは、「今までと同じようにしているのに、

結果が伴わなくなってきた」といった程度の状況

です。

 

このピンチと感じにくい状況こそ、「大ピンチ!」

と認識しなければなりません。

 

その上で、

 

 ・今やっていることが既に飽和点に達してしまい、

  新たな需要を開拓することができなくなって

  しまったのではないか?

 

 ・今までやってきたことがマンネリ化、ないしは

  劣化してきてしまっているのではないか?

 

などを危機感をもって検討しなければなりません。

 

その誰もが気付きにくいピンチに逸早く気付き、

変革への第一歩を踏み出すことができた会社だけに
チャンスはやってくる、そういう認識が必要なの
です。

 

誰もが「ちょっとおかしいなぁ」程度に思っている

状況をピンチと捉え、

 「今こそ変革のチャンスが来ている!」


と認識した上で、喜んで、楽しんで、イキイキと
“変革”に着手していきましょう!