2007年05月08日

唐組『行商人ネモ』

いい年して初の紅テント。初の花園神社。

お祭りな雰囲気(出店はないが)があっていいですねぇ。
外から見た紅テントは想像以上に小さく、危なっかしい。
怪しさが最高。イベントをOKする花園神社サイコー。鬼子母神もね。

芝居はのっけから笑い満載。お客はやや笑いに来ている感じだが、それも盛り上げたいという熱気からなのだろうか。
こむずかしい日本語もなく易しい言い回し。
しかし、意味はよう解らんかった。

美しい日本語の音と熱気が全盛期にはあったのだろうか。


これはテラヤマに負けぬ現代伝統芸術として受け継いで欲しい。

余計なお世話だが、ポスト唐さんを考えてしまうのです。
一代で終る性質の芸術という人もいるだろうが、唐さんの本は永遠に残るからね、きっと。
考えて欲しいなぁ。
というのが、個人的希望。

受け継ぐために必要なのは、カリスマ的演出家か、怪しいオーラを持っ俳優か。

演劇の神は与えたもうなりか?
答えは20年後。
kameikun at 16:23│Comments(0)TrackBack(0)演劇 | 演劇

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