セブ 亀吉らーめん日誌

フィリピンのセブ島でらーめん屋を経営する日本人の日誌です。 フィリピン好きの人を応援します。 感想や質問がございましたらコメント欄にお書き下さい。 必ず同じコメント欄にてお答えいたします。 非公開の個人的な相談や質問は、プロフィールのメールマークからメッセージを投稿してください。 必ず返信いたします・・・・フィリピン亀吉フィクションも是非お読みください。http://ameblo.jp/kamekichicebu/   

ひとりごと 2012−2話

外国から・・・・・・・・そう、外から日本って国を見ると面白い。
世界のリーダーに成りきれない、でもいい国って感じかな。
たぶん、世界で一番良い子の国だろう。
まあ、第2次大戦後、世界に認めてもらうにはその選択しかなかったとも言える。
当時、日本に侵略されたアジアの国々からすれば、根からは信じられないだろうが。
でも現実として、日本は相当な良い国になった。
ここフィリピンにとっても、アメリカの次に大事な友好国である。
だが、勘違いしてはいけない。
大事な友好という意味は多種多様である。
本当に友好なのか・・・・・・・・・・・・・・それとも有効なのか。
オレから言わせれば、確実確固たる有効国である。
確かに、ODAはアメリカに次ぎ2番目に多い。
ただ、ODAのカラクリを知ればフィリピン政府だって友好ではないと思って当然だろう。
ここで詳しくは書かないが、所詮は日本の省庁からの天下りを日本人の税金で太らせる仕組みになっている。
日本企業が元受でないと駄目なのだ。
だからこそ、フィリピン政府の政治家や官僚が懐を肥やすのを咎めることはできない。
皆さんは知ってるだろうか?
皆さんの税金でフィリピンの政治家が寿司を食ってることを。
よって、フィリピン国民の80%を占める低所得者達は日本がどれだけ援助してくれているかを知らされてはいない。
当然、学校でも教えない。
でも、多くのフィリピン人が日本人大好きなのは何故か?
これはオレと某フィリピン人女性2人との、とあるピザ屋での会話である。
その夜、オレはピザが食いたくなった。
一人焼酎を飲みながら思った。
何故かピザだけが食いたい。
もし、神戸牛のステーキが目の前にあっても捨てたであろう。
ふと、以前ALEXが買ってきてくれたピザを思い出した。
あれが食いたい・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・・店の名前が思い出せない。
でも、ITパークの中だから行けば分かるだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしよう。
思考錯誤の末、行ってみることにした。
オレは車を走らせた。
日本でいえば、飲酒運転である。
その店はすぐに見つかった。
外のスペースまで人でごった返していた。
やはり美味い店には人が集まるのだろう。
オレはハヤる気持ちをおさえながらカウンターへ足を進めた。
ちょっと太った、あまり可愛いとは言えない女の子がオレに注文の伺いをした。
オレはメニューボードを見上げた。
困った。
あの、ALEXが買ってきてくれたのはどれだろう?
やけに沢山種類がある。
どうしよう・・・・・・・・・・・・・・・どれだろう?。
一瞬、脇の下に汗がにじんだ。
あまり可愛くない彼女の顔が少し苛立ちぎみに見えた。
すかさずオレは起死回生のセリフを打った。
「お勧めは何?」
すると、あまり可愛くない彼女は無表情かつ早口で答えた。
「**##**##です」
全然意味が分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何を言ったかすら理解できない。
というより、なげやり言語だったようにも思える。
「ハァ?」とは言いたくないオレは意を決した。
「それちょうだい、テイクアウトね」
あまり可愛くない彼女は、そっけなく頷いてきびすを返した。
確かにオレの心の中では「アホか!」というたぐいの関西弁が渦巻いていたが、憂いのある表情を決して崩さない。
だが、ピザ本体は少し心配であった。
多分大丈夫だろう。
以前食った、それと変わらないだろう。
オレは番号札をブスから受け取り外へ出た。
いつの間にかふり始めた雨にアスファルトは徐々に色濃くなっていた。
座って待つべくテーブルも天からの水滴を避ける人でごった返していた。
「まいったなぁ、座る場所もねえや」
一人呟いたオレに誰かが声をかけた。
誰だ?と思いながら声の方角を見る。
そこには2人の女性が笑顔で座っていた。
そして、いま1度「ここ、どうぞ」と一つの開いた椅子を指差し女神の囁きをオレにくれた。  つづく

ひとりごと 2012−1話

去年はあまり書かなかった。
いや、ほとんど書かなかった。
オレのひとりごと。
もう、諦めている人も多いだろう。
「いやー、久しぶりですね」
「そうですねぇ、2年ぶりですか?」
「いえ、半年です」
「もうそんなに経ちますか?」
「はぁ、でも半年ですからねぇ・・・・・・」
「しかし、早いですね」
「ですねぇ・・・・・・でもこの半年は長かったですよ」
「そうですよね、大変だったんじゃないですか?仕事」
「仕事はもう2年前にやめましたよ」
「あー、そうでしたよね」
「そういえば、ずーっとブログ書いてませんよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・はい、書いてませんね」
「まだ、月に1、2回はチェックしてますよ」
「オレも月に1、2回は書こうと思うんですけどね」
「じゃ、是非書いてくださいよ」
と、未だに誰であるか解明できない人と同じように待っていてくれる人もいるだろう。
何処かで会うたびに「ブログ書いてませんね」が挨拶の人もいる。
怒っている人もいる。
キムジョンイルが死んだ時の北朝鮮国営放送。
泣きながら喋るあの美人とはほど遠い女のアナウンサー。
あれは、有り得ないだろう。
絶対に泣かないと思う。
スタッフと十分に打ち合わせをし、セット、照明、カメラテストを終え。
しっかりリハーサルをして後、「本番いきまーすニダ」で泣けるわけがない。
本当に泣き崩れていれば、幾度かマイクに頭がぶつかる「ゴン」が聞こえるはずだ。
そして、鼻水をすする「ズー」が無くてはおかしい。
まして、プロのアナウンサーは泣いちゃいけないのが世界常識だ。
政府、党、国が三文役者の芝居をしている。
そして、キムジョンウンの国軍最高司令官就任の時。
怒ってやがる。
またカメラを睨みつけて醜さを誇張するかのように怒りまくってる。
オレは「プッ」と笑ってしまう。
そこらの芸人より面白い。
しかし、よく聞いてみると「ブログカケニダ」と聞こえた。
のように、怒っている人もいるだろう。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
記事検索
楽天市場
livedoor プロフィール
TagCloud
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ