2016年08月26日

外来淑女と釣り女子

 がいらいしゅくじょと入れると外来種駆除なのに、なぜか外来の淑女(?)と変換するワードです。

 24日はアメザリ捕りと魚釣りの日でした。モンドリ40個に餌を入れて投入です。いつもは3日か4日置いて取り出すのですが、今回は短時間でどうだろうということで、しかけたあとの1時間ほどを休憩をかねて釣りをしました。

 なにしろ、入れ食い状態という大量にいるのは、その昔、釣り人たちが入れたギルとバス。川でとってきたエビの餌に何匹も群れてくるのがはっきりわかります。しかけには入らない利口なやつらなので、一度釣りをしてみようということで、おじさんたちが張り切ったのです。
 写真は釣れて釣れて楽しかった釣り女の一コマ、投入前のもんどり陳列、えいやっと投げ込むところ。

160825-004


20160825 湧水池もんどり投入

湧水池 モンドリ投入s





b613rokoko at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年08月23日

二ホンアマガエル 成人式直前

 先日の水生昆虫調査のとき、まだオタマジャクシがたくさん見られました。

 写真はニホンアマガエルの成体直前の幼体。オタマジャクシの方が成体になりたてのカエルより大きいのは、尾っぽの部分が体の中に引っ込むからです。

二ホンアマガエル 手足の出たオタマ




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2016年08月21日

クロスジギンヤンマ 脱皮直後のヤゴ

 雨かと思いきや、きれいな青空と雲の本日は、水生昆虫モニタリング調査をしました。

 写真はクロスジギンヤンマと思われるヤゴの脱皮直後と調査の様子。他のトンボ(自分の仲間も)のヤゴでもなんでももりもり食ってしまう大食漢です。獰猛な顔つきに見えてしまいますが、脱皮直後のヤゴ(10回以上も脱皮します)はヒスイ色がきれいでした。

 なお、クロスジギンヤンマ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマとギンヤンマの雑種は、区別がとても面倒でむずかしいのです。成虫を見かけている場所ということで、クロスジギンヤンマと推定しています。

クロスジギンヤンマヤゴ 2


トンボポット モニタリング



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2016年08月18日

アカウミガメとアオウミガメ

 17日の日経夕刊に中国で約22000万年前の地層からカメのご先祖様の化石が見つかったとありました。

 先日、ラジオをきいていたら、岡山理科大学の亀崎先生が「アカウミガメは、日本で生まれて、太平洋を1万キロ旅して、メキシコ湾付近で70センチくらいに育ってくると再び日本を目指し、そこで産卵する」と話されていました。成熟するのにはずいぶん個体差があって、60歳でまだ青春というのもいるとか。

 1万キロを旅する本能もすごいですが、そのすばらしい生命力も、人間の漁網にかかるとおしまいだそうです。

 16日の朝日の夕刊には、海の中を漂うスーパーのレジ袋を誤植してしまうアオウミガメの話が載っていました。海で粉々になっているプラスチックの問題も大きいです(最後に食べるのは食物連鎖最後の人間)が、とりあえずは、カメのために買い物袋を持参しましょう。

 写真は、7月のミステリー。なぜかアメザリフリーの水生生物保護の容器に迷い込んだクサガメのちび。7月の調査でMさん撮影。

20160710クサガメ別所




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2016年08月15日

ミンミンゼミ

 かつては、ハルゼミのさわやかな声から始まっていたというセミ合戦ですが、今年はニイニイゼミから始まって、早々と鳴いたヒグラシ、関東でも聞かれるようになったクマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシと、セミが出そろいました。

 ミンミンゼミが珍しく手の届くところで鳴いていたので、よーく見ると「ミーンミーン」の「ミ」の時に力を込めています。羽がふっと広がり、「ン!」と踏ん張る感じ。

 小さな体からあんな音がよく出るもんだと感心しきりの、すごいエネルギーで鳴いていました。(よりよってぼけ写真を保存してました。これは「ミ」の時)

20160814 ミンミンゼミ




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