2016年12月10日

マンパワーはすごい

 冬晴れの本日は、印西市主催の武西の湿地のごみ拾いでした。ニュータウン事業除外地となった企業庁用地が今度印西市に無償譲渡されることになったのです。その湿地と原っぱを保全してきた原っぱの会、支援してきた市民団体、東邦大学のみなさん、造園組合の皆さん、印西市の職員さんなど、総勢140名が、湿地に埋まったごみの除去に集まりました。掘っても掘っても出てくるごみでしたが、人力はすごいです。どんどんきれいになっていきました。

 大きなゲジゲジが出てきて、子供たちが歓声をあげていました。森をつくる大切な土壌動物です。ごみを拾いながらも不思議な形の生き物に出会えてラッキーな午後でした。(ゲジの写真なしで残念)

20161210



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2016年12月08日

小さな自然再生現地研修会

 小さな自然再生研究会主催、神崎川を守るしろい八幡溜の会、白井市、印旛沼流域水循環健全化会議、日本河川・流域ネットワークが共催する、全国規模の研修会が、白井市で開催されました。西白井駅の近くにある八幡溜湿地とメダカの住む小川を中心に自然再生に取り組んでいる神崎川を守るしろい八幡溜の会のフィールドでの研修でした。そこには野馬除け土手という歴史的文化遺産もあります。行政や地元との地道な話し合いに大学の協力もあって、守りたいという市民の熱意がかなって、土水路が守られ、さらに湿地を残そうという活動になっています。

 九州での成功事例として、シロウオの産卵場所を取り戻した室見川の例や二面コンクリートの川を市民主体で子供たちが安心して遊べる流れと河川敷のある川に作りかえた上西郷川の事例発表があり、10時から17時まで、大いに学んだ研修会でした。

 写真は発表する八幡溜の会の皆さんと現地のメダカのいる小川。

発表

川



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ホタルの里クリーン作戦報告

5つのグループに分かれてごみ拾い。ごみ拾いとは別に環境保全課の竹切には会のベテランが参加しました。

ぞろぞろと歩くのは斜面林沿いグループ     木の実やカマキリの卵などを観察しながら
ぞろぞろ    みよ沿い

亀成川の中もきれいに

川掃除1

終わった後は○×クイズ

クイズ

皆さん優秀でなかなか決まらなかったので、最後はじゃんけん。一等賞は地元別所の米3キロ。

一等賞

参加者の皆さんに別所の野菜プレゼント。

野菜ゲット



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2016年12月06日

ホタルの里クリーン作戦の様子

 4日の恒例、ホタルの里クリーン作戦は、印西市市民アカデミーの皆さんの協力を得て実施しました。 マユミ、ゴンズイ、ヘクソカズラ、ムラサキシキブ、ノイバラ、ビナンカズラなどに加えて、暖かい日だったので、ニホンアマガエル(写真)がご挨拶に。 最後は地元野菜ゲットクイズ。皆さん、優秀でなかなか勝負かつきませんでした。
20161204  ニホンアマガエル


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2016年12月03日

ホタルが危ない

 ホタルが見られるくらい印西には自然が残っているとよく言われます。

 下の写真はクリーン作戦下見で見たホタルの生息域の一部です。

 斜面林はシノダケがびっしり。本来なら産卵場所のミヨ(溝)は落ち葉で埋まって水辺が消えています。その向こうはミヨは残っていますが、斜面林の木の枝が大きく張り出していて、太陽がささなくなり、ホタルの幼虫の餌になるカワニナなどの貝がいなくなっています。

 斜面林の枝払い、大きくなった木の伐採、下草刈り、それに農業用水確保のためのミヨ掘り、そんな農家の方の手間のおかげでホタルは生息していました。

印西の自然は農業という手間をかけて守られてきました。

4日のホタルの里クリーン作戦、当日参加も大歓迎です。

20161201 hotaru ga



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