ホソミオツネントンボアオスジアゲハ

2013年05月11日

エナガの巣を落としたのは誰?

雑木林内にエナガの巣が落ちていました。表面はコケをクモの糸で丁寧に作ってあり、内部には鳥の羽と細い杉の皮が使われていました。大きさは15cmくらいでしょうか。触るととても柔らかく、ヒナにはとても寝心地の良い巣のようです。

鳥の羽を調べるとコジュケイでした。複数ありましたので、オオタカなどの猛禽類に襲われた食痕を拝借したのかもしれません。コジュケイにとっては災難でしたが、これも自然であり無駄は一つもありません。
それにしてもエナガの巣を落としたのは誰なのでしょうか? 巣が破れていた状態からするとカラスではないかと思われます。これも自然かもしれませんが、カラスの増殖に人間活動が影響しているとそうとも言えません。

私たちの生活が思わぬところに影響を与えていることは確かなようです。

エナガの巣を落としたのはカラスだけでなく、人間が知らない間に手を貸したのかもしれません。

エナガの巣1
表面はコケがたくさん使われています。

エナガの巣2

内部は鳥の羽とスギの皮がたくさん使われています。





s2003oct at 23:38│Comments(0)TrackBack(0)

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