川のゴミ拾いイヌスギナ

2013年05月28日

キュウリグサとハナイバナ

キュウリグサとハナイバナは庭や道端、公園などでよく見かけるムラサキ科の草本です。一見すると同じように見えますが、近くで見ると違いが分かります。


キュウリグサ

キュウリグサは葉を揉むとキュウリの青臭い匂いがするため、そう呼ばれています。春から初夏にかけて開花しますが、咲き始めの花序は先がサソリの尾のように丸まっているため、サソリ形花序というそうです。また花の中心部分がやや黄色くなります。

ハナイバナ

ハナイバナは葉と葉の間に花をつけるため葉内花(ハナイバナ)という名前になったそうです。開花時期は春から秋までと長く、キュウリグサのようにサソリ形花序にはなりませんし、花の中央も黄色くなりません。また葉が少し波打っていて全体的に毛が多いです。


s2003oct at 23:02│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
川のゴミ拾いイヌスギナ