2013年03月

2013年03月30日

署名活動開始しました!!!

首都圏に奇跡的に残る生き物のサンクチュアリを次世代に引き継ぐための署名が、本日千葉ニュータウン中央駅周辺で始まりました。

個人情報保護に神経質になっている今の時代に署名など集まらないだろうと始めましたが、不安はアッと言う間に吹き飛びました。

一般的にこういう活動は署名どころかチラシも受け取らない方が多いのですが、千葉ニュータウンにお住いの方たちはやはり自然が好きなようで、チラシを受け取ってくれるだけでなく、快く署名をしていただける方がたくさんいました。

立ち止まって私たちの話に耳を傾けてくれる方々、わざわざ活動内容を聞きに来て賛同していただいた方々、頑張ってください!と応援してくれる方々、中にはチラシを見て1時間ぐらいしてから戻ってきて、賛同したいので署名させて下さいと言っていただいた方、みなさんこの地域の自然を本当に残したいと思っていることを強く実感しました。

この日は2時間弱でなんと150名の方から署名をいただきました。署名をしていただいた皆様、本当に有難うございました。皆様の温かく強い気持ちが、私たち市民の夢をさらに大きくしたような一日となりました。感謝です!!!

 

※本署名でいただいた個人情報は署名目的以外では使用しません。また下記の写真は撮影・ブログ掲載に関して快諾していただいています。有難うございました。

パネル準備

署名活動前に駅構内でパネル展示の準備。ぜひ見にきて下さい!

署名1

快く署名していただいただけでなく、その後一緒にチラシの配布と署名の呼びかけのお手伝いをしていただきました。有難うございました。(なんと人間がデカイ!)

署名3

こちらのお父さんもデカイ! ぜひ子供たちのためにも自然を残して下さいと快く署名していただきました。有難うございました。

集合写真

終了後みんなで記念写真。・・・が準備から後片付けまで一番頑張ったTさんが写っていません。この時も一生懸命に仕事をしていました。感謝です。



s2003oct at 23:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年03月27日

千葉ニュータウン中央駅で署名活動をします

 330日(土)午後4時から、北総線千葉ニュータウン中央駅付近において、署名活動を実施します。ぜひ応援においでください。のぼり旗と黄色いジャンパーが目印です。また、署名もお願いいたします。

 なお、30日午後3時から、千葉ニュータウン駅構内において当会のパネル展を実施します。活動の内容や、江戸時代の風景を残す千葉ニュータウン21住区の美しい写真をご覧ください。

署名簿その2



b613rokoko at 20:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年03月25日

キツネもいる生態系をまちづくりに活かそう

 キツネもいる生態系を守ろう! と唱えると、開発に反対している自然保護運動と思われがちです。私たちは、土木建設事業と真っ向から対決するものではありません。自然にやさしい土木建設事業をしてほしいと訴えています。自然にやさしい工法は、コストがかかると言われています。ですから、コストをかけるべきところにしっかりとかけてほしいのです。広く浅く自然破壊をするのではなく、しっかりと生態系を守って狭く深くコストをかけた土建事業を行ってほしいと願っています。持続可能な社会を達成する一番の近道と思います。行政(独立行政法人も含む)は、生物多様性を保全するため、コストをきちんとかけるべきと思います。生物多様性国家戦略に則った施策なり事業を実施してほしいのです。いずれにしても、いくら環境アセスメントの必要がないとはいえ(アセス法制定前の新住法の事業だからだそうです)、生態系豊かな場所を、調査もなしに破壊することだけはやめてほしいのです。生態系を残すことは、何度もいうようですが、ニュータウンの価値を高めます。キツネもいるというニュータウンに住んでみたい、会社を移したい、と考える人は多いはずです。

 HPの署名のページをリンクしました。読者さんのご助言です。署名簿をプリントアウト(2ページ目の要望書のみ)して、署名をして、原本を 277-0852 千葉県柏市旭町1-3-1-403 亀成川を愛する会宛て、送付ください。切手はカンパお願いいたします。事務局にメールくだされば、署名用紙をお送りします。kamenarilove@yahoo.co.jp

                 


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北総里山寄席

 署名活動のスタートは、落語会からでした。20日に開催された北総里山寄席です。金原亭馬治さんを応援する印西の会の「馬印の会」http://blog.livedoor.jp/umajirushinokai/の主催です。金原亭馬生師匠(落語をご存じの方でなくても、名前はお聞き及びでしょう。名門中の名門。絶品の落語ですよね。)の二つ目さんですが、一昨年は新人グランプリも獲得した、若手のホープです。名前からもわかるように、まさしくそうふけっぱらのための噺家さんです。印西牧のお隣の小金牧とその馬を名前の由来としています。鎌ヶ谷市では、毎年「とっこめ寄席」を実施しています。

 さて20日は第16回北総里山寄席ということで、船穂にある古民家、宮崎邸での開催です。里山がなくなると寄席の意味がなくなるという主催者のお言葉をいただき、お客さんのほとんどが署名してくださいました。ありがとうございました。

 また、23日は、東邦大学での署名活動は紹介しましたが、同じ日、三番瀬ミーティングでも会の顧問が署名を集めました。たくさんの皆様のご協力をお願いいたします。


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  写真は、馬治さん。この写真は「転宅」。おさしみやウナギのとろろあんを食べる様子がとてもおいしそうで、期せずして拍手がわきました。写真はNさん



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2013年03月23日

野生生物との付き合い方


 今日は、東邦大学理学部の長谷川雅美教授の教室の生徒さんたちが主催する「野生生物との付き合い方」が開催されました。生徒さん企画のセミナーです。今の若い人の力はすごいなと感動しました。3人の講師の方々の話もとてもおもしろく、興味深く、ぜひ皆様に紹介したい内容でした。生物多様性は奥が深いです。

◆「外来種が在来種と人間の生活に与える影響」

                 尾崎真澄氏 (千葉県生物多様性センター)

◆「野生鳥獣による被害状況とその対策」  

                 青木豊 氏 (一般財団法人 自然環境研究センター)

◆「行政が行っている野生動物保護管理の現状と今後の展開」 

                 浅田正彦氏 (千葉県生物多様性センター)

 さて、そのセミナーの終わりの挨拶の中で、長谷川先生が私たちの会の署名活動について、触れてくださり、そのセミナーの主催者のYさんから、そうふけっぱらの話と署名の訴えがありました。Yさんは、2月のシンポに参加してくだったおり、自分にできることは何かを考えて、実際に実行してくださったわけです。セミナー参加者のほとんどの方が署名に応じてくださいました。本当にありがとうございました。
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2013年03月22日

そうふけっぱらのキツネを守ろうの署名にご協力ください

署名活動を始めます

 千葉ニュータウン21住区の北側約50haについて、せっかく残された豊かな生態系を活かして魅力あるまちづくりをするため、広く市民の皆様の声を集めたいという思いで始めました。もともとは、2月のシンポジウムで、署名活動をしますと自発的に名乗りでてくださった東邦大学の長谷川先生の研究室の生徒さんがきっかけです。

 署名での要望事項は下記の通りです。署名用紙をホームページにアップしましたので、プリントアウト(2ページ目の要望書のみ)して、署名をして、原本を 277-0852 千葉県柏市旭町1-3-1-403 亀成川を愛する会宛て、送付ください。切手はカンパお願いいたします。事務局にメールくだされば、署名用紙をお送りします。                 

署名鑑S
                    

千葉ニュータウン21住区北側用地は、豊かな生態系が維持されているにもかかわらず、ニュータウン事業として、環境調査を実施することもなく、平成25年度末までに造成されようとしています。江戸時代の景観を残し、生き物の宝庫となっているこの地域を残すことにより、関東圏の生物多様性が確保されるだけでなく、千葉ニュータウン事業そのものにも大きな付加価値をつけるまちづくりが実現します。

千葉ニュータウン21住区に残る全国的にも貴重な自然環境を守り、生態系を活かしたまちづくりをすすめてくださるよう、以下のことをお願いします。

要望事項

(1)千葉ニュータウン21住区内の重要な自然環境を活かした新たなまちづくりを

   市民や行政等が一緒に考えるための協議の場を設けてください。

(2)全国的にも大切な自然環境が残された地区については、これ以上造成工事を行う

   ことなく、自然公園や都市林といった県の保護地域にしてください。



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要望書の提出と記者会見

 昨日の新聞に掲載された北総鉄道運賃裁判の全面勝訴の日でした。夕方から、千葉県庁に出向いて、要望書を自然保護課長に手渡しました。右が日本自然保護協会の朱宮部長さん。

要望書提出s

 そのあと、5時からは記者会見をしました。要望書の提出は何度目か?という質問もあり、確かに何度も出しているなと思いつつ、それでも生物多様性の風は吹いてきていると強気の応答をしました。世の中、今のところ、景気も上向いてきているとのこと。コストをかけるところにかけて、無駄なコストはかけないのが大切でしょう。かけるべきコストは自然破壊ではなく、自然の保全ではないでしょうか。
記者会見s




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2013年03月21日

要望書提出

 明日、千葉県、千葉県企業庁、URに対して、要望書を提出します。せっかく残された全国的にも貴重な生態系を活かして、まちの発展に尽くしてほしいという願いをこめています。

 自然と都市機能が共生したまちづくりは、多くの人の魅力をひきつけます。

 以下は、今日の朝日夕刊のトップです。財布落としても定期落とすなという言い伝えが早く消えますように。
 20130321朝日夕刊鉄道運賃訴訟


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2013年03月17日

 キツネ散策シリーズ第5弾「春の芽吹きを感じよう」

 好評のキツネ散策シリーズ第5弾です。今回は、亀成川の谷津沿いを中心に春にどっぷりつかる散策です。今度こそ、キツネに会いたいですね。前の日が雨だったりすると、足跡だけでも見られるかもしれません。講師は、楽しいお話の引き出しいっぱいの川辺先生です。保険の関係がありますので、必ず申込みをお願いいたします。参加者の住所と氏名をお願いいたします。事務局までメールで申し込みください。kamenarilove@yahoo.co.jp
第5回ちらし表


 



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2013年03月15日

広報いんざい3月15日号

 29日に自然保護協会と共同主催で実施(北総里山クラブ共催)したシンポジウム「奇跡の原っぱ そうふけっぱらのキツネを守ろう!」のレポートが、印西市の広報315日号に掲載されました。大きな励みとなります。ありがとうございました。
シンポ広報s



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