2013年04月

2013年04月30日

草取り作業

昨日はご近所の農家の畑に草取りに行きました。

若手のI君も手伝ってくれたお蔭で早く終わりました。

畑を貸していただいた農家の皆さんには大変感謝しております。

写真は畑周辺に生えていた草です。

アカカタバミ

アカカタバミ


オッタチカタバミ

オッタチカタバミ



ツメクサ

ツメクサ



s2003oct at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月27日

里山は花盛り

ウワミズザクラ2

一般的に公園に植えられるサクラはソメイヨシノかオオシマザクラ、よくてヤマザクラでしょうか。しかし里山にはこれらのサクラと違うサクラが花盛りです。

写真のウワミズザクラはあまり管理されてない雑木林の中でも発芽成長できるため(タケ・ササが入ると無理ですが)、里山ではよく目にする落葉広葉樹の一つです。周りの葉が茂ってから花を咲かせるため目立ちませんが、近くで見るととても美しいサクラです。こういう在来のサクラを植えている公園も最近見かけるようになりました。とても良いことです。

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小さな花がたくさん集まっている総状花序。実は夏の終わり頃から赤く熟し始め、鳥に食べられて散布されます。

s2003oct at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月26日

アマガエル

水辺周辺でアマガエルの姿を時々見かけますが、いつも緑色とは限らず、褐色のまだら模様のものもいます。これは皮膚の色素に黒色、青色、黄色の3色があり、周辺の環境に合わせて、3色の濃淡の組み合わせによって変化するそうです。

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アマガエルといえば黄緑色のカエルを思い浮かべるのが一般的です。


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枯葉と新緑が混じった環境にいたからこうなってしまったのか!?


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見事に枯草に溶け込んでいます。





s2003oct at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月22日

川のモニタリング

昨日は冬のような寒い日でしたが、それにもめげずに川のモニタリングを決行しました。当初は7日に行う予定を、荒天のため21日に変更したわけですが、この日も前日から雨で出来るかどうか微妙でした。モニタリングリーダーのHさんと相談し、天気予報では午後2ぐらいには止むだろうということで、午後2時集合と時間を遅らせて始まりました。

天候が悪く2度も変更したため、参加者は少ないだろうと心配していましたが、それでも7名もの参加がありました。

調査開始の頃はまだ雨が残っていましたが、いつの間にか回復し夕焼けが見えるようになりました。川は前日から雨のため水量が増していましたが、亀成川は改修工事で過大に大きくしてしまったので、普通の川の渇水時のような状態でした。最低これくらいの水深がなければ川ではありません。しかし、川底をカゴマットで固めてしまったために、洪水時も川底はまったく変化しません。治水のためにはいいのですが、環境という視点も必要です。・・・と戯言を言いながらも体が熱くるほど魚とりに熱中してしまいました。






モニタリング

左が初参加のIさん(今後力になってくれる専門家の一人です)。中央はHさん(DNA解析のためにヒレの一部を採取しているところです)。右はOさん(本日の最年長で腰が痛いと言いながらも元気いっぱいです)。

当会の活動に参加する人はみんな明るく気さくな人が多いです。たいへんな作業も皆で笑いながらやれば楽しくなれます。参加を躊躇されている方は遠慮なくご参加ください。ゆるやかで楽しいお付き合いが出来ればいいなと思っていますので、老若男女だれでも歓迎です。経験のない方ももちろん大歓迎です。
 なお、この行事はノーバスネット(地球環境基金)から補助をいただいて実施するものです。





s2003oct at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月19日

ツグミ

北に帰るために一心不乱に餌探しをしていました。クックッという鳴き声も半年ほど聞けなくなりますが、無事に子育てを終えてまた戻ってくることを願っています。写真は利根川沿いで撮影したもの。

ツグミ



s2003oct at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月18日

賛同団体のご紹介

。4月17日現在の賛同団体をお知らせします。(表明順)
 

里山シンポジウム実行委員会

 美しい手賀沼を愛する市民の連合会

 生活クラブ生活協同組合佐倉ブロック

 我孫子市消費者の会

 いには野アカガエルの里を守る会

 船戸の森の会

 手賀沼水生生物研究会

 水と暮らしを守る会

 ごみと暮らしを考える会
 NPO富里のホタル



b613rokoko at 09:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月17日

広報いんざいの短歌

八百種の動植物の生息する印西の原は奇跡と思ふ
21住区の生き物いっぱいの写真
 広報いんざい415日号の裏表紙、短歌のトップを飾ったのは、このブログでもご紹介した安孫子正子さんの作品です。29日に開催しましたシンポジウム「奇跡の原っぱ そうふけっぱらのキツネを守ろう!」に参加された感想です。さまざまな方が、さまざまな方法でご支援くださっているのだとあらためて、感謝いたしました。

 この地域にどのような計画があり、どのようになるか、いろいろな動きや思惑があるようです。いずれにしても、印西だけでなく関東圏の宝です。21住区の調査をきちんとして、生態系を活かしたまちづくりを要望する署名活動については、引き続き皆様のご協力をお願いいたします



b613rokoko at 18:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月15日

キツネ散策第5回の写真紹介その1 

 413日の散策の様子です。解説つきの写真は、RCNのブログ「北総のフィールドノート」でもおなじみのSさんです。
 まずは入口。結の丘まきのはらのきれいな街並みの隣は、まだ原っぱ。ヒバリのかしましい場所。下見のときと同じ、サシバが挨拶に飛んできました。結の丘に引っ越したみなさま、頭上を猛禽類が飛んでいるとはご存じないかもしれませんね。

130413路傍の野草(21街区)ホトケノザ・セイヨウタンポポs文字

 ニュータウンをすぎて里山の風景の始まり。私たちが近づいても、ホオジロがてっぺんでさえずり通していました。アケビのつるが高く伸びています。
130413里山の樹木(宗甫)ホオジロ・アケビs 文字
 

 集落を過ぎていったん亀成川を渡り、谷津に降りていきます。日当たりの関係でしょうか、斜面のヤマザクラはまだ咲いていました。イヌザクラはまだ。

130413谷津田と斜面林(宗甫)イヌザクラs文字

 斜面林の脇、小さな谷津田には、カサスゲの群落がありました。河邉先生いわく、かつては、蓑や菅笠の材料として、農家の人たちが育てていたのだそうです。

130413小さな谷津(宗甫)カサスゲs文字

 ここでまた亀成川を渡ります。橋の上で一休み。サシバがここでも姿を見せてくれました。要望が通って土水路となった川を紹介。

130413亀成川上流(宗甫) s文字

 翌日14日に開催する素話『そうふけっぱらのきつね』の話者、ささのは会の方も参加されていたので、出だしを語ってくださいという突然のお願いに快く答えてくださった篠原さん。「ひれーひれー……」あとは21日の中央公民館でお楽しみください。

130413草深のキツネ(宗甫) 篠原さんs文字



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2013年04月14日

素話

 本日はキツネ素話シリーズ第2

 イベントがメジロ押しなので、紹介が後先になります。昨日のキツネ散策は次回のお楽しみということで、今日は、ささのは会の語り聞かせの報告です。話者によって、全然違う雰囲気の語りは、何回聞いてもあきません。そうふけっぱらのきつねは、当会では3回目ですが、全部話者が異なっているため、それぞれに違う味わいがありました。素話のあとは、当会の活動の紹介と印西の自然の紹介です。21住区の生き物と風景をS@Nさんの写真によるスライドショーです。ダンスウィズウルブズのテーマソングをBGMに大画面で見るのは、癒されるひと時です。次回は21日、大森の印西市中央公民館2時開演です。ぜひおいでください。
 キツネと風は相性がよいのか、今日も大風。印旛公民館の前庭にある八重桜が、ぼとんぼとん落ちていて、ひらひら舞い散るサクラではなく、ツバキみたいな散り方をしていました。
 ウエットランドガイドのみなさんの定例散策の休憩場所と重なり、代表のA先生のご厚意で。署名の訴えをさせていただいき、60人の皆様とお別れして、視聴覚室へ。砂の吹き付ける大風にもかかわらず20名を超える方がいらっしゃいました。年長さんの男の子が、一生懸命聞き入っている姿が印象的でした。

二人s
まずは、ささのは会代表の篠原さんによる松虫姫。印旛日医大駅近くの松虫公園の像を紹介もありました。
松虫姫s

次はメインのそうふけっぱらのきつね。話者は三山さん。これは、語り聞かせのあと、そうふけっぱらの紹介です。
キツネs



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2013年04月13日

そうふけっぱらのキツネを守ろう

 明日もキツネの日です。2時(1時30分開場)から、印旛公民館において、ささのは会による素話「そうふけっぱらのきつね」「松虫姫」を上演します。

 今日は、午前中は、里山の会ECOMOの河邉先生を講師にキツネ散策シリーズ第5回「春の芽生えを感じよう」を実施しました。河邉節がさく裂した観察会には、約45名が里山の春を堪能しました。お子さん連れの家族に加えて、若い女性(学生さん)が二人参加で、この手の集まりとしては平均年齢がずいぶん低いと、参加者から感想が出ました。この散策シリーズでは、毎回、21住区の南側に造成された「結の丘、まきのはら」の隣を歩きます。電線がないきれいな街並みに関心を持った方も大勢いました。隣の原っぱでは、ひばりが鳴いていて、かつてのニュータウン中央駅を思い出しました。後日、写真つきで報告いたします。

 夕方は、印西牧の原駅で街頭署名活動です。なんといっても、夜の駅では、キツネの幻が映し出される駅です。会員9名が参加し、「キツネもいる生態系を活かしたまちづくり」を訴えました。人通りは非常に少なかったのですが、足を止めてくださる方は、すべて署名OKで、たいへんありがたいことでした。中学生のグループがいて、「みんな署名しろよ」という一人の掛け声で、全員が署名したのには感激しました。

 署名活動しているとき、キツネは害獣だという意見もありました。もともとネズミやノウサギを食べるキツネは、農家にとっては、実は益獣なのです。イノシシやハクビシン、アライグマなどとは違います。とはいえキツネは肉食ですので、たとえばニワトリを放し飼いしている農家にとっては……というのもあります。今のところ、害獣となるほど数がいないのですが。むずかしい問題です

b613rokoko at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)