2013年07月

2013年07月31日

そうふけっぱらのきつね

企業庁の発表で新たな進展がありましたが、今日は閑話休題。

 今、「そうふけっぱらのきつね」といえば、まず、このサイト。検索するとトップです。大人気で、作者は誰?ともっぱらの噂。印西の民話「そうふけっぱらのきつね」は、何がばかされたのか、よくわからない、おちはなんなの? と思わずつっこみたくなるお話です。素話の篠原先生の説明で「これはきつねがカメや民家の住人いへいどんに憑依しているんですよ」と教えられ、そういえば、絵本のカメやいへいどんの顔がキツネ顔になっているので、絵で納得しました。そういうふうに考えると、キツネがわざと道を迷わせたのか、それとも心優しいキツネが迷った主人公をいへいどんの家まで連れて行ったのか、それはそれで解釈次第。と思っていたら(長い前ふりでごめんなさい)、この漫画。おもしろい解釈で、笑いっぱなし。さすがクリエイターの解釈は違うと納得しました。ぜひ読んでみてください。

http://www.inbaryu.sakuraweb.com/inbaryu/kp0.html
そうふけっぱらのきつね にゃんこさん



b613rokoko at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

自然を大切にしたいと思うのは一部の人間か

生態系保全を訴えていると、よく言われるのが、「自然を守りたいという一部の人間の要求だけをきくわけにはいかない」という言葉です。本当に私たちは一部でしょうか。

以下に紹介するのは、昨年12月に発表された印西市のアンケート結果です。「これからも開発発展を望むか」「どちらかというと開発発展を望むか」「現在ある自然や文化を維持したいか」「どちらかというと自然や文化を維持したいか」という意見について、どれに賛成するか質問したものです。印西市都市マスタープランを策定するにあたって、調査された住民意識です。平成22年のものと古いですし、回答者数も多くありません。したがって、「現在の自然環境を残してほしい」という7割近い数をそのまま人口の7割が支持しているというわけにはいきませんが、それでもこの割合です。選挙なら、開発はもうやめよう派が勝っているのです。
円グラフ1


円グラフ2



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2013年07月29日

ヤマジソと応援のお手紙

署名活動を続けている中で、多くの方々から応援のお手紙やメールをいただいています。このブログのコメントにもいただいています。今回からいくつか事務局に届いたメールやお手紙を紹介いたします。

本日紹介するのは、当会の観察会に参加されて原っぱをご存じという方です。お友達15人に封筒つきの署名依頼をしてくださり、なんと150筆以上の署名を事務局に送ってくださいました。

「私どもはここの自然に魅せられて、印西市原に移り住んで8年になりますが、

日々の散策の中で、出会う動植物には本当に驚きの連続でした。

「里山と都会が共存」するユートピアとさえ思えたのでした。

それが、この8年間で大分消え去り、寂しく思ってきました。

 元はといえばURがここに理想郷を築こうと思ったと思うのですが、

途中からそれを断念してしまったかな?と感じております。

  しかし、「人の師は本来自然のみ」、とも感じております。

「自然を殺したら自分も死ぬ」という単純明快な中で生かされていると

思います。

 そんな訳で、今回はできる限りお役に立ちたいと思ったのでした。

引き続き、ご活動下さいますようお願い致します。

有難うございました。」

 写真は環境省レッドデータブック記載種のヤマジソ。撮影はS@Nさん。
 これら貴重種もある生態系豊かな場所を後世に残すため、街頭署名を実施します。ぜひご参加ください。 8月4日(日)午後4時半から1時間半程度 千葉ニュータウン中央駅にて。
ヤマジソS



 



b613rokoko at 18:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月28日

キツネ散策第7回ホタルを見よう(その2)

今回はあいにくの天候でしたが、参加してよかったという声もありましたので少しホッとしています。自然相手ですからいつも予定通りにいくとは限りませんが少し残念でした。
この季節は雷には要注意です。昼間なら急に暗くなるなど予測は難しくないと思いますが、夜はそうはいきません。風の急な変化などを判断基準にしなければなりませんが、とても難しいと思います。少しでも危険と思ったらやめることが賢明です。今後も野外活動をするときには急な気象変化には注意したいものです。

DSCF6014 (640x427)
観察会の前に講師のIさんよりホタルの生活史や観察時のマナーについてレクチャーを受けました。とても分かりやすく丁寧に説明されていて、子供たちも真剣なまなざしで聞いていたようです。

DSCF6022 (640x427)
写真はNACS-J自然観察指導員が草むらにホタルを見つけ、子供たちに説明しているところです。
当会ではホタル以外の生き物もご案内しようと力作の資料を用意していたのですが、この直後にスコールが始まり残念ですが退散しました。




s2003oct at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月27日

キツネ散策第7回ホタルを見よう

局所豪雨が心配な夕方、雨の中の里山散策もいいのではないかと実施しました。あいにく30分ほどたったところで、遠雷が近づき、勇気をもって中止といたしました。

わずかな時間でしたが、それでもホタルが見られました。昔なら、夕立の時の雷は、夕立の終わりとともに消えていたのに、最近の雷は違ってきました。短い時間でしたが、初めてホタルを見たという参加者もいましたので、けなげに飛んでくれたホタルたちに感謝.

スコールがあっても、参加してくださった40名の皆様、ありがとうございました。次回をお楽しみに。また、ホタル保全の作業もありますので、ぜひご参加ください。 



b613rokoko at 21:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月25日

平成狐合戦こんこん

 「千葉にはキツネが増えている」そんな噂がささやかれていると人づてにききました。千葉県ではBランクの絶滅危惧種ですが、本当に増えているならありがたいことではありませんか。キツネはタヌキやイノシシのように農作物に悪さをすることはないので、キツネが増えているということは、千葉県の生物多様性が豊かになっているという証拠です。  これが実証に基づいた噂かどうかはともかく、奇跡の原っぱと呼ばれているのは、キツネがいるからではありません。キツネというのは生態系の頂点にいる捕食者なので、キツネもいるくらい豊かな生物多様性の場所ということを宣伝するため、わかりやすいキツネを揚げているだけですので、そこのところはよろしくお願いいたします。ここがどうして奇跡の原っぱと呼ばれているかは、自然保護協会のホームページに詳しく述べていますので、ご覧ください。http://www.nacsj.or.jp/katsudo/shimousa/2013/07/post-10.html

b613rokoko at 21:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月23日

観察会の下見

一昨日、27日の夜の観察会の下見に行ってきました。雲に隠れることなく煌々と輝く月のせいか、お目当ての生き物は少ないようでしたが、他にも見どころはたくさんありました。林縁には清楚にたたずむヤマユリが夜でも目立っていました。また、夜にしか花を咲かせないメマツヨイグサも見ることが出来ました。もしかしたらセミの羽化も見られるかもしれませんが、やはり一番の見どころは夜の暗闇です。月が雲隠れすれば谷津の向こうにはニュータウンの光が赤々と見えます。里山とニュータウンの対比は昼間だけでなく、夜もその違いが明確に分かります。平成タヌキ何とかではありませんが、里山から生き物の視点で、人間の街の様子を見るのも時には必要かもしれません。

メマツヨイグサ
メマツヨイグサ

ヤマユリ

ヤマユリ



s2003oct at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月22日

スッキリ!!また延期です。

スッキリ!!また延期です。

 やはり、テレビは旬が一番ということで、キャサリン妃の出産特番で、24日は、延期となりました。担当のディレクターさんによると、流れることはない、必ず放映するとのことです。

 ところで、下記は、本日の毎日新聞のオピニオンの欄に載った意見です。大阪の方からエールです。毎日、問合せがあります。今日も佐倉の方から長い電話がありました。政権政党をどう納得させるかが鍵だと助言されました。また、各地から署名が送られてきています。中には、自腹の封筒つきでご友人にいくつも依頼してくださった方がいて、それがどなたかわからないのですが、感謝感激しています。

毎日新聞オピニオン20130722



b613rokoko at 21:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月21日

URの都市における生物多様性

URの都市における生物多様性

 平成22年度のURの環境報告書から。都市における生物多様性の重要性について、力説してあります。これを読むと、やはり、URは半官半民で、環境方針についても、行政と民間のよいところをしっかり踏襲していると胸が躍ります。

   昨日のカエル救出作戦の結果については乞うご期待。
平成22年度UR環境報告都市と生物多様性



b613rokoko at 20:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月18日

施行計画書の閲覧

 今日は久しぶりにURの千葉ニュータウン事業本部を訪ねました。

 21住区の施工計画書があるので、閲覧するとよいと国交省のお役人さんから聞いたためです。閲覧は情報開示請求してもできるが、ふつうに窓口で見せてもらえるはずということでした。

 URで1時間過ごした結果は、企業庁とまだ調整中なので、計画書はない、来週あたり調整できるかもしれないので、また連絡してほしい、とのお返事でした。
 も、もしかして……。25年度末に終わるはずの工事施工計画書がまだできていないとすれば、ひょっとして見直しを………。
 下記写真は平成22年度のURの環境報告書。生物多様性について、しっかり書いてあります。中身は次回
紹介いたします。
UR



b613rokoko at 22:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)