2015年03月

2015年03月31日

里の春と4月ごみ拾いのお知らせ

 29日のモニタリング調査の日には、初ツバメを見ました。

 里は春です。45日(日)の定例ごみ拾いで楽しみませんか。雨天の場合は6日に順延です。930分根郷会館(駐車場、トイレあり)集合。参加される方は地図をお送りします。参加申し込みはkamenarilove@yahoo.co.jp

当日の連絡先は080-3594-6267

春の小川の亀成川

亀成川


地元のお庭

IMG_1414 (3)

北総台地の特色満載の畑

畑


キブシ。鈴なりです。

キブシ




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2015年03月30日

亀成川定例モニタリング調査

亀成川定例モニタリング調査

 春の定例モニタリング調査です。

 河川改修後に当会が実施した再生区と再生しなかった区域とを調査しています。もともと生き物の豊かな川だったので、自然の回復も早いだろうと考えていましたが、当会が再生してマコモなどを植え付け、かつての河川の状況に近くなった場所と、そうでないかごマットだけの場所では、まだまだ雲泥の差がある結果となりました。

 工事の影響は生き物に大打撃です。

 今回のモニタリング調査参加メンバー。神奈川県の横須賀からかけつけてくださった方も。ノーバスネットの旗を持っていくのを忘れました。

集合写真s


 こんな感じで調査しています。春の小川の魚とりは楽しかったです。もちろん数を数えたあとは放します。
モニタリング調査s


b613rokoko at 15:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月29日

イタチ

 今日は定例川のモニタリングでした。

 おやつ休憩の時に参加者に姿を見せてくれたイタチ君。

イタチ顔s




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オオカマキリの卵のう

 水質調査で見つけた生き物第三弾

 オオカマキリの卵のうはふわふわした感じ。雪が深いと木の高いところに産み付けるとよく言われますが、あまり関係なさそう。3mの枝に産んでいるものもあれば、50㎝くらいのアズマネザサに産んでいるものも。

近所の公園のコナラの高いところにいくつも見つけましたが、今年は雪は2回くらいちらちらしただけ。

カマキリの卵のう




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2015年03月27日

ウスタビガのまゆ

 水質調査で見つけた生き物第二弾

きれいな黄緑のウスタボガのまゆです。ヤママユとの違いは、木に一か所だけでくっついていて、つんと突き出た箇所が、接着部分を含め、角のように二つあること。かびんのよう、と表現されることがあります。

ウスタビガの♀は羽化すると♂をじっと待って、最初の卵を自分の入っていたまゆに産みます。

写真はハンノキにいくつも見られたウスタビガのまゆから。

ハンノキとウスタビガ
ウスタビガ (2)
 上のぼやぼや写真は参考までに、昨年のウスタビガのまゆ

b613rokoko at 18:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月25日

イラガのまゆ

 亀成川の支流の水質調査をしました。そのときに見つけた生き物の紹介第一弾です。

 イラガと聞くと、ぞわぞわする人も多いのではないでしょうか。まゆを作る最初の方を見ると、まさにぞわぞわっとしますが、できあがったまゆは、ピーナッツ入りのあられみたい。
 イラガのまゆとカマキリ(チョウセンカマキリ?)の卵のうが同舟異夢。

iragas




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2015年03月23日

里山里海の保全活動と博物館

 「博物館に自然を守る砦を作る」千葉県立中央博物館の中村俊彦副館長の言葉です。中村先生がこの春に退職されるため、里やまの重要性を、千葉県だけでなく、日本、世界に訴え続けてこられたこと、地域の保全に研究者として積極的に貢献されたことに感謝し、今後もよろしくというシンポジウムでした。

かくいう当会も、中村先生の「亀成川はとても貴重な生態系が残っており、守らなければならない」という発言がきっかけとなって誕生した会です。

最初に中村先生から基調講演がありました。
IMG_2737
里山シンポジウムの関係者や博物館関係者がディスカッションをしました。
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このシンポジウムには、当会からは3人が出席しましたが、若い会員から、とてもおもしろかったという感想を聞きました。千葉県の博物館はすごいんだとあらためて感じるとともに、博物館の積極的な利活用を市民も考えたいと思いました。



b613rokoko at 20:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月21日

定例ごみ拾いと刈り払い機使い方練習

 4月定例のごみ拾いです。草刈を兼ねて刈り払い機の使い方を練習します

日時:45日(日)930分から12時 雨天順延(翌6日(月))

集合場所:別所根郷会館駐車場(印西市別所1005

集合時間:930分 途中、おやつ休憩をします。

服装 汚れてもよい長袖、長ズボン、帽子、長靴、軍手

 (ヘルメット、アイガード、防振手袋は用意します)


写真は、315日実施のごみ拾いで見た冬の花の正体。

 きれいな花だと思ったら風船

風船


 タバコは人間にとっても毒ですが、生き物には……。亀成川に流れこみます。

たばこ


 吸い殻の他に、ラークというヒバリの箱や、キャスター、セブンスターなど。

 岸辺には巨大な黒い花 

IMG_2726




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2015年03月20日

アメリカザリガニは日本の生態系を滅ぼす

 もう何年も前から苅部さんが主張されていることです。

 アメリカザリガニは、小学校などで身近な生き物として観察対象になったこともあり、日本中にばらまかれていますが、アメリカザリガニの大発生のせいでもともといた生き物が滅んだ事例がかなりあります。魚や昆虫の希少種はもちろん、はびこって困るハスでさえすべてなくなった事例があるのです。アメリカザリガニは、池の落ち葉を食べて生きるし、いざとなれば、陸地も移動するで、1人勝ちです。

 飼いきれなくなったペットのアメリカザリガニ、命を助けたい気持ちはわかります。でも、そのザリガニが大発生すると……。

アメリカザリガニなど、外来種はもちろん国内種もペット、水草や園芸種など、もともとその場所にいない生き物は絶対に持ち込まない(放流しない)ことが、簡単にできる保全の一歩です。生き物は最後まで愛情を持って飼いましょう。

イラスト 小径

アメリカザリガニトリミング





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2015年03月19日

苅部治紀さんのお話から

生態系は遷移することを意識しなくてはならない。絶滅危惧種を保護しようと、何もしないと絶滅させる。

 かつては農業の営みの中で、農作物を育てるために草刈や枝払いをしていました。その結果として、明るい場所が暗くならず、生き物の生育、生息環境が守られて、生物多様性が維持されていました。

 たとえば、暗くなった雑木林の枝を払い、アズマネザサを刈り、落ち葉を除くと、スミレやキンランなど、昔の花々が戻ってくることは、地元の人もおっしゃっています。
スミレ枠s



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