2016年05月

2016年05月31日

水辺の生き物復活作戦

 東邦大学西廣先生の研究室と水辺の生き物復活作戦、ホタルなどの生息環境回復を目指して、おもしろい実験(?)を実施中です。

 先週は雨の中、モニタリングを実施しましたら、もともといた生き物たちがぞくぞく姿を現し始めているのにびっくりしました。
 荒れた湿地に少しの手が入るだけで、生き物が戻ってくるというあまりにも単純な結果に、里山の二次的自然を再認識。もちろん、これで結果が出たと思うのはあまりにも短絡的ですし、自然は思い通りにならないのは経験済みでした。とはいえ、やはりうれしいものです。



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2016年05月27日

お助け!シュロの糸

「お助け!シュロの糸」とは、溝に落ちた小動物を助けるため、芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』のようなものを私たちで作ろうというものです。

シュロ繊維を三つ編みにし、U字溝に垂らしておくと、溝に落ちたカエルや他の生き物もそれにつかまり自力で這い上がれるというとても優れたものです。

 

山口県に住む、当時小学6年生の村田結菜さんが考案し、日本自然保護大賞を受賞したものです。

村田さんは小学2年生の時からカエルの研究をしていて、3年生の時にカエルが田んぼのU字溝に落ちて流されていくのを見たのが考案のきっかけでした。

U字溝に落ちたカエルを助けたいという想いから、色々な方法を考え何度も調査を重ねた結果、この『お助け!シュロの糸』が作られました。

 

当会でもカエルの救出作戦を行ってきましたが、人間が拾い上げて助けられるのはその場限りでしたので、どう対策をすれば何百匹もの命を救えるのかが大きな課題でした。

 

亀成川の管理用道路には、両側に側溝(堤脚水路)があり、大人の背くらいの高さの場所もあります。

すから、できるだけたくさんの『お助け!シュロの糸』が必要です。

 

お助け!シュロの糸』を作るためにどうか手を貸していただけませんか。

 

やることは単純です。

ですが多くの命を救えます。

どうかご協力くださいますようお願い申し上げます。

 

※カエルが苦手な人は②まででも大丈夫ですので、お気軽にご参加ください^^

 

日程:6月12日(日)93015:00(午前だけの参加も可)

集合:牧の原地域交流センター

 内容(②まで午前中に実施し、③の水路への設置は午後から)

        シュロの繊維を木から剥がす

        三つ編みする

        水路脇へシュロの糸をペグで打ち設置する



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2016年05月23日

6月定例ごみ拾いと草刈りのお知らせ

   6月の第一日曜日の定例活動は、亀成川のごみ拾いと草刈りをします。

 斜面林の緑が深まり、田んぼの美しい季節です。

 65日(日) 午前925分より1130分 

  集合 電車でおいでの方  910分 印西牧の原駅北口ロータリー

     徒歩、車など    925分 牧の原地域交流センター駐車場

  服装等 長袖、長ズボン、長靴、暑さ対策

20150531 亀成川s




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2016年05月22日

国際生物多様性の日

 今日は国連が定めた国際生物多様性の日だそうです。

 谷津の生態系が復活するようシノダケ刈と外来種調査で、暑いけれど風馨る五月の谷津で半日過ごしました。

 そこで出会えたのがニホンアカガエルのおちびさんたち。以前は卵塊が見られていたのに、ここ2年続けて干上がって見られなかったので、1月に浅い池をちょこっと掘った場所でした。

 スマホを向けるとピョンピョン逃げていくこともあってボケてます。

20160522 ニホンアカガエル




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2016年05月20日

外来種モニタリング調査

 アメリカザリガニやウシガエル、ミシシッピアカミミガメにバスとギルなど。生き物には罪はないけれど、生きるために在来種の命や生きる場所を奪っていく生き物たちのモニタリング調査を実施しています。池数か所にモンドリやアナゴかごをいくつもしかけて毎週2回程度記録します。

 写真は湧水池の調査。かつては砂が噴き出し、地元の子供たちの遊泳の場所だったとか。

20160519 湧水池駆除




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2016年05月17日

シュレーゲルアオガエルの卵

 今、田んぼで一番聞かれるカエルの鳴き声「コロコロコロ」は、シュレーゲルアオガエルの歌です。かしましい二ホンアマガエルも少し鳴き始めていますが、全身緑色のシュレーゲルさんは、今が聴き時。田んぼにはシュレーゲルアオガエルのちっちゃなオタマが見られます。

 写真は、池で撮ったもの。ふわふわのメレンゲみたいです。翌日には完全に消えていました。だれかのおなかの中に入ったみたいです。インターネットで見ると、ニホンアカガエルのオタマジャクシがシュレーゲルの卵を貪り食っている写真が載っていました。自然界は厳しいです。

20160513 シュレーゲルアオガエルの卵




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2016年05月16日

別所谷津公園で原っぱの花の花壇作り

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2016年05月15日

ウチワヤンマ 抜け殻

今日の活動で見つけたウチワヤンマの抜け殻。4.5センチあります。

20160515 ウチワヤンマ 抜け殻




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2016年05月12日

コジュケイ

 キジの仲間ですが、人恋しいのかしきりに誘ってくる鳥。鳴き声が「ちょっとこい」と聞こえます。

   イラストは小径

コジュケイ


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2016年05月06日

コチドリの巣

 3日の活動日、東邦大学の里山応援隊の学生さんが2人参加して、若いパワーに大きな元気をもらって、会員もテンションがあがりました。午前中は池掘り、午後は外来種モニタリングとヌカエビの講義と暑くて熱い一日でした。

 写真は午後に見つけたもの。どこにあるかわかりますか? コチドリはこのように道路や駐車場のど真ん中に巣を作ります。無事に育ちますように。

20160503 コチドリの巣




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