2017年12月

2017年12月31日

よいお年をお迎えください

谷津の紅葉

 今年の紅葉はことのほか見事でした。梅雨のない酷暑の6月(まさに水無月)に、秋の長雨というにはあまりにも長雨だった10月、どうなるかと思われた1年でした。

あっという間に寒くなり、穏やかな風の吹かない秋となったせいか、紅葉は鮮やか、長く続きました。天候がおかしくなっているという声があちこちで聞かれた1年でしたが、四季の最後をしめくくる里山の美は、冴えわたった青空に常緑樹の深い緑とコントラストをなす雑木の紅葉でした。

 写真は、123日の冬の里山観察会(ごみ拾い)でコナラの紅葉に見入る参加者。

 くる年がよい年でありますように。

033コナラ?紅葉



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2017年12月30日

ハラビロカマキリ

 里山で活動するようになって、一番の発見は、虫たちの美しさです。宝石のような、と例えると、虫のプライドが傷つくかもしれません。

 ハラビロカマキリは、ちょいと太目ですが、こんなきれいな緑色をしています。茶色のはまだ見たことがありませんが、数は少ないそうです。

 Yさんの写真から未掲載のものをアップしました。

ハラビロカマキリ171103-004亀成



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2017年12月29日

ハンノキの実 冬の里山観察見っけシートから

 亀成川流域の谷津の田んぼが作られなくなったときに真っ先に生えるパイオニア種といえば、ヤナギです。他の地域ではハンノキが多いので、亀成川はどうして違うのだろうと思っていましたら、この谷津にはハンノキが生えていました。

 ハンノキは、根っこに根粒菌を持っており、空気中から窒素を取り込むことができます。ですから、痩せた土地のパイオニアとして生えるのです。秋の終わりに窒素を葉から取り込んでおく必要がないので、紅葉しないまま、落葉するのだそうです。

 写真は雄花の花芽(長く垂れ下がっているもの)と、固く乾いた実。

037ハンノキの雄花と実



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2017年12月28日

ニホンカナヘビ 冬の里山観察見っけシートから

 子どもは宝物探しの名人。3日のケビンさんとの観察会でも、日向ぼっこに出てきたカナヘビをピンポイントで見つけ出しました。

 トカゲなのにヘビというのは、かわいらしいヘビゆえ(可愛らしい蛇=愛蛇)だと一説にあります。ざらざらと乾いているので、触りやすいこともあって、子どもたちには大人気。日本の固有種で、トカゲ亜目カナヘビ科カナヘビ属。

ニホンカナヘビ171203-028亀成



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2017年12月27日

セアカヒラタゴミムシ 冬の里山観察見っけシートから

 庭や公園などでごく普通に見られるゴミムシの仲間。ごみための中でも見られる虫だからゴミムシと名付けられるとは。本人から文句は出てはいないけれど、名付けた方も安易すぎる。
   庭では不快害虫(そんな無体な!)と呼ばれ、駆除薬まであるとは悲しいです。粋なストライプの入った黒いボディに琥珀色の長い脚、この完成美をごらんあれ。写真はYさん。

セアカヒラタゴミムシ171203-024亀成



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2017年12月26日

オシドリ 別所谷津公園

 水鳥の季節となりました。別所谷津公園でも様々な鳥たちが休んでいます。

 おおいのはマガモとホシハジロです。ここのオシドリは、ことのほか、恥ずかしがりやさんのようです。美しい写真はYさん。
水鳥171217-007公園池


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2017年12月24日

コナラの紅葉 冬の里山観察見っけシートから

 今年の紅葉は、例年になく美しくて長い間、楽しめました。亀成川流域の斜面林では、コナラやクヌギが澄んだ青空に映えていました。

 写真は、123日のごみ拾いの時にMさん撮影。

20171203 コナラの紅葉



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2017年12月23日

カキの実を食べるツグミたち

 18日は、地元の方からお借りしている畑の今年最後の草取りでした。牧の原小学校が建つ前の敷地から移植保護しているものです。

 暖かい冬のこの日、まだ鈴なりのカキの実を、数羽のツグミがのどを鳴らしながらおいしいおいしいとついばんでいました。(写真のどこかにいます。)

 お世話になっているのに、今回は立派なダイコンを分けてくださいました。

20171218 畑のカキノキ
草取りというよりは、刈れた草集め
20171218 畑草取り



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2017年12月21日

カマキリ卵嚢

 きれいな冬ばれの続く本日は、当会の仕事納め。竹筒トラップ作りの残りを仕上げ、リンドウの土手で、草刈り、クズ引きをしました。全面を刈ると小動物の隠れ場がなくなるので、ススキは刈り残しました。

セイタカアワダチソウも引っこ抜きましたが、春の芽が出始めで、まだ根も伸びていないので、やった感たっぷりで、楽しい汗をかきました。やっかいなセイタカアワダチソウですが、カマキリが卵を産むのにうってつけみたいで、卵嚢のあるのは引き抜き中止です。

20171221 カマキリ卵嚢



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2017年12月20日

ケビンさんと観察しながらごみ拾い 報告第二弾

報告1
2報告1
報告3
報告4
報告5●


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