2018年05月23日
生き物いっぱい 亀成川
20日は毎年3回実施している亀成川の生き物定例モニタリング調査でした。
東邦大学生物部の現役とOB計3人の参加もあって、平均年齢はぐっと若くなり、名実ともに5月のさわやかな日となりました。
トウヨリノボリやオイカワなどの常連のおさかなの他に、タイコウチ、ミズカマキリ、コオイムシ、各種ヤゴなど、水生昆虫にあえるのが、亀成川の魅力。
スジエビやテナガエビも捕れますが、写真はアメリカザリガニのから揚げ。指導してくださっている萩原富司さんが脱皮したばかりのをソフトクラブとか言って持ち帰って料理したもの。泥抜きしていなかったためもあってか、体はまずくて、尻尾の方だけかじったとか。今回はスジエビの方がおいしかったそうです。
あとの写真は、集合写真、撮影したYさんのネーミング「出陣」、ガサガサ中、一斉ガサガサでかかった大物、最後は、きらりと晴れた青空のもとの帰路。
スジエビやテナガエビも捕れますが、写真はアメリカザリガニのから揚げ。指導してくださっている萩原富司さんが脱皮したばかりのをソフトクラブとか言って持ち帰って料理したもの。泥抜きしていなかったためもあってか、体はまずくて、尻尾の方だけかじったとか。今回はスジエビの方がおいしかったそうです。
あとの写真は、集合写真、撮影したYさんのネーミング「出陣」、ガサガサ中、一斉ガサガサでかかった大物、最後は、きらりと晴れた青空のもとの帰路。
b613rokoko at 22:06|Permalink│Comments(0)│