「50MLの水にミョウバン5gを入れて、溶け残ったミョウバンを溶かすためにはどうしたらよいだろうか」の授業。

前時では、水を50ml加えることで溶け残ったミョウバンが溶けることを学習しました。今回は、水の温度を上げてみる授業です。

この授業では、水の温度を上げる時、ポットにお湯を入れ、丸形水槽を使うとよいでしょう。丸形水槽ならば、透明で中の様子を見ることができ、しかも一人一つの棒びんを4つ程度一度に温めることができます。
(お湯をビーカーに入れると熱がビーカーに伝わり、事故の元になります。ビーカーの使用は避けましょう。)


水温は、60℃くらいで5分もあれば完全にミョウバンは溶けてしまいます。この時に使用したミョウバンの水溶液は別のビーカーに移して置き、次の実験に使いましょう。
(翌日、冷えた水溶液にミョウバンの結晶が発生しています。ものには水に溶ける量があり、水温の変化により、再び結晶(粒)となって表れることに気づきます。
この現象から、発展的な学習の「結晶づくり」につなげていきましょう。)
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