「楽しい小学校理科授業」の400のポイント

小学校理科の授業にすぐに役立つ情報が満載です。 「楽しい授業づくり」は、ブログ「新人教師と教育実習生の参考書」に移行、リニューアルしました。

    「楽しい理科」を模索しているあなたに、筆者の経験と実践を基に具体的に紹介します。教材の選び方、子どもたちが生き生きとする学習環境、とっておきの授業のネタ、そして授業づくりの基礎をカテゴリーごと分類し、見やすく分かりやすくまとめました。

    カテゴリ:科学クラブのネタはこれだ!!! > 大人もビックリ!ほえる紙コップ

    「ほえる紙コップ」は、紙コップの底に穴をあけ、その穴にたこ糸を通して、手でそのたこ糸をしごくと、振動により大きな音が発生するおもちゃです。

    紙コップとたこ糸と身近な道具で簡単に作ることができます。しかも制作時間、5分。
    さあ、作ってみましょう。
    いろいろな雑誌で紹介されていますが、私の紹介する「ほえる紙コップ」は、紙コップを紙皿に通してラッパのようにします。格好もよく、小学校1年生にも持ちやすく、操作しやすいのが特徴です。

    (1)準備するもの
    ・紙コップと紙皿
    ・たこ糸
    ・はさみとコンパス
    ・セロテープ

    (2)作り方
    ①紙コップの底(真ん中)にコンパスの芯で穴をあけます。
    ②30㎝の長さのたこ糸を用意して、たこ糸の一方の隅をコマ結びします。
    ③コマ結びをしていないたこ糸を紙コップの内側から穴を通します。
    ④コマ結びをしたたこ糸がカムコップの内側の底で止まりますので、セロテープで留めます。
    ⑤紙皿を紙コップの底より一回り大きな円で切り取ります。
    ⑥切り取った紙皿に紙コップを通して出来上がりです。
    ⑦濡れティッシュで、しごくと思いがけず大きな音が出ます。

    (3)注意
    ・摩擦によって大きな音が出ます。乾いたティッシュペーパーや直に手でしごくと、やけどをすることがあります。十分注意してください。
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    紙皿に付いた「ほえる紙コップ」は、楽器のようにも見えます。紙コップの大きさも様々です。大きな紙コップは低い音、小さな紙コップは高い音がでます。
    大きさの違う紙コップを使って、楽しんでください。
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    http://kameraai2.blog.jp/ 新人教師と教育実習生の教科書



    紙コップとたこ糸で大きな音が出る「ほえる紙コップ」を作ってみましょう。
    手順は次のとおりです。

    ①紙コップ(60ml、200ml、360ml、650mlなど)を用意します。
    ②紙コップの側面にマジックで絵を描きます。
    紙コップの底の中心にコンパスで穴を空けます。
    竹ひごを用意して、2㎝の長さに切ります。
    ⑤この竹ひごに20㎝のたこ糸を結びます。
    最後に、たこ糸を紙コップの穴に通して、紙コップの底に当たった竹ひごをセロテープで留めたら完成です。
    ⑦水で濡らしたティッシュでたこ糸をこすると、思いがけず大きな音で紙コップから大きな音が出ます。ビックリするほどの音が出るので子どもたちも大好評!!
    児童クラブなどでも使えるネタです。

    作り方でご不明な方は、お問い合わせください。

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