流行に敏感な都会生活者に携帯ゲーム機『プレイステーション・ポータブル』(PSP)を売り込もうと、ソニーは米国の主な都市で落書きアート(グラフィティー)のアーティストたちを雇い、PSPを使って遊んでいる子どもたちのシンプルで象徴的な絵を、建物の壁にスプレーで描かせた。しかし、このゲリラ的なマーケティング作戦は、ソニーが勝ち抜くために必死になっていることの現れだとして、ストリートの流行に精通した人々からは嘲笑の声も出ているようだ。 ソニーの音楽CDが、セキュリティーホールを開くスパイウェアを顧客のコンピューターに感染させたというニュース(日本語版記事)が広く報じられたのはつい先日のことだが、PSPのための今回のキャンペーンは、ストリートアートの評判を金で買う試みだとして、インターネット上で物笑いの種になっている。

「落書き」を使ったソニーの『PSP』広告が不評


塗りつぶされた絵の画像


とっても裏工作の好きな企業ですねw

「アーティストがソニーの製品に感動したから落書きをしたんだ!」っていう感じで売り出していく予定だったんだろうね。

CDにウィルス混入してたりipodに類似した製品を売り出したりPSP落書き広告を出したり最近のソニーの行動はすべて裏目にでているなぁ…

男は黙ってゲーム機作ってろってことですよ!!

そうそう、この前やらせブログみたいなのもありましたよね。ソニーの製品を絶賛してるやつ。結局はボロが出て消えましたけどw

正攻法でがんばったほうがいいと思うよ。ソニー
今から心を入れなおせばまだやり直せるさ…





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