かみ合わせと全身の病気・診療日記

歯やアゴ、かみ合わせの不具合、口腔異常などの病気が原因となって精神疾患、整形外科疾患、皮膚疾患、内科疾患、耳鼻科疾患などの症状として発症してしまっている患者さんに日々向かい合っている千葉県の「さかい歯科医院」院長の診療日記です。

★★流山市 さかい歯科医院★★
TEL:04-7155-5082 http://www.sakai-shika.net/

さかい歯科医院 院長が詳しく紹介されています!
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・院長のこれまでの道のりと目指す医療
・口呼吸は万病の元
・多数の他科医師との連携実体
・歯科治療で良くなる様々な病気
(糖尿病、リウマチ、皮フ炎、各種整形外科疾患 etc)

常に全身を考えた歯科治療
現代書林 1,300円+税

リウマチの痛みに歯科アプローチ

5年前からリウマチの痛みに悩まされているKさん。
少しでも良くなりたいと、当院の関節リウマチに対しての歯科アプローチを中心に治療することに。
(今井一彰医師HP、「リウマチを治す5つのステップ」参照)

歯周病や歯根尖病巣などリウマチの原因となりうる、口腔要素を中心に『病巣感染治療』『口腔内重金属除去』をすすめました。治療後、半年間現在まで強かった指の痛みが出ていません。

「歯科初診のころの痛みとは全く違う」と
自信に満ちた笑顔で語ってくれました

この方法は他のリウマチ患者さんでも同様の効果が出ています 

力が入らない~

先日、医科・歯科連携をしている内科、
秩父の『あらいクリニック』に訪問咬合治療に行きました。
その時のエピソードです

40才代 の女性、右上の奥歯3本を抜いた後から、右手のシビレ感と力が入らない(筋力低下)感じが続くというのです。
握力計で測ってみると24kgでした
患者さんは「私、いつも30kgはいくんです」と自信を持っておっしゃいます。

ピンッときた私は、抜いたままのスペースにやわらかい脱脂綿をつめこみ、歯がなくなったスペースをソフトにうめました。

患者さんに上下の歯をかみしめないように指示。
再度握力測定。
29.5kg(右)に回復

今度は右奥歯の脱脂綿をとり、元の状態にしてさらに再測定。
すると24kgに逆戻り

患者さんは「え~~~」とビックリ

『歯の存在』『歯があること』の大切さを物語るエピソードでした


 

Mさんのあごの痛みの原因は?

1時間かけて通院中のMさん

4~5年前から開口障害と、右顔から右首にかけての痛みで悩んでいました
近隣の歯科数軒と、大病院の口腔外科を受診してきましたが、原因は分からず…
マウスピース治療も試してみましたが、効果が出ませんでした

ご友人の紹介で当院に来られ、
仙腸関節(腰の関節)に原因があることが分かりました。
そこでAKA博田法+藤井式咬合治療で、治療を開始したところ
1回であごの痛みが軽減
口も開けられるようになりました
ご本人はビックリして
「今までの4~5年は何だったの」と
大変喜ばれました

現在も通院し治療を続け大変良くなっています
 
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