3才になるRちゃん
初めての来院は待合室から泣き声がひびいていました
頑張っても診察室には入ってこられません。

待合室でミラーや歯ブラシでスタッフが「遊ぼ~」と誘っても、泣きながら首を横にふってました
怖い印象を持ち帰ってほしくないので、次は一緒に診察室を探検しようねと指きりして帰っていきました

2回目の来院時、待合室からはまだ泣き声は聞こえてきません。
「今でしょ
 「Rちゃ~~ん、ママも一緒に診察室に入って探検しましょう
恐る恐るも、ママを 盾に泣かずに診察室へ入ってきました。

ママにも協力してもらって歯科治療に使う機械をいろいろ使って初めての体験
「ここからはバイ菌を流しちゃう水がでるよーー
「ここからはバイ菌を吹き飛ばす風がでるよーー」 
怖いながらも
「ジィーーー」と見て
「Rちゃん分かる?」の質問に
「わかる・・・・」 
「さわってみる?」
「うん・・・」
何の為につかうのかお話しながら進めていくと、必ず
「わかる」
と言うカワイイ返事が返ってきました
「次はRちゃんひとりでやってみようか」と言うと
「できる」 

3回目の来院
「Rちゃん、どうぞ
と中に誘導すると、スッと立ってひとりで入ってきましたエラーイ
自分から大きく「アーン」と口を開いて、歯ブラシも機械を使ったクリーニングにフッ素までしっかり治療が出来ました

3才のRちゃん、少しお姉さんになった顔で帰っていきました。
でもカワイイーーんです