歯が痛いと来院されたOさん。
今までも痛くなったことはあったが、
薬をもらったりして
ごまかし、ごまかしで過ごしてきたが、
どうにもならない痛みが続き、
インターネットで調べて来院しましたとの事。

歯の中の神経に
菌が感染してしまった事が原因による痛みで
まずは炎症をおさえる薬を服用後、
感染してしまった神経の治療を開始

その時の診断で歯周病の進行がみられ、
歯の痛みが落ちついたら
歯周病治療を始める事になりました

が… 本人に歯周病の自覚は全く無し。

口の中のネバつきや
歯茎からの出血は時々あったが
歯が悪いのだから
こんな感じなのだろうと思っていましたとの事。

歯周ポケットを測ると10mm!…

ポケット検査の結果と
レントゲンの歯槽骨吸収具合いから
歯周病の状態を説明。

歯痛で他の歯科医院に通院した際に
歯周病の診断はなかったとの事!本当に

何で10mmまでの歯周ポケットになるまで
何の説明も
治療もされてこなかったのか

すごく悔しいし、残念!

だからと言って、あきらめる訳にはいかないし
早く何とかしていかないと…

Oさんに現状をわかってもらうのにも
力が入ってしまう

今、きちんと歯周病に向きあわないと、
近い将来、抜歯を宣告される様な歯が
何本もできてしまう可能性がある事を、
Oさんに認識してもらいたい。

歯周病を後回しにしたら、
ぜったいにダメ!

皆さんも歯周病の検診、治療は
早めに受診してくださいネ!