2012年7月23日

【東日本大震災の被災地】

「大事なことは、“信念”をもつことです。信念は“希望”につながり、人々の心に“勇気”を与えます。この東北の地を、各々がもつ力を合わせて必ず“復興”させる。それはこの東北の地に住む者のみならず、ここを取り巻く人々、そうです、あなたがたのような、震災が起きたこの時期に同じく地上に降り立ち、程度の差はあれ、大地震の猛威を目の当たりにした人々すべてに当てはまります。この巡り合わせは、本当に深い縁と心得てください。」

「神はけしてあなたがたを“試す”ことは致しません。この地上に生きる人々は、得てして、災難が我が身に降りかかったとき、その衝撃から、神が与えた“試練”と思い、そして、時には神をも恨み、そして己の人生を呪います。しかし、これは本当に浅はかな考えで、地上に起こることはすべて、本当に長い年月、そう、人類の長い歴史のなかで紡ぎだされたもの、これはある意味、そこに現される現象をも深い“縁”によって具現化されたものと言えましょう。」

「わたくしは、以前より幾度もお伝えしているように、この震災による悲しみから一日でも早く“一歩”踏み出して、それこそこの時代に居合わせた人々が積極的な想いで、自らの人生をより良く歩まなくてはなりません。ただただ悲しみ、そして批判・非難する時期はとうに終わりました。結局、責任のなすり合いは何も生み出さないのです。」

「この地上に降り立つ魂には、本当にその数だけ様々な役目があって、一見あなたがたの三次元における常識(認識)からは乖離することがあります。しかしどの魂であれ、それを天上より見守る多くの存在がいて、それこそ大事に大事に想われているのです。もちろん、この東北において被災した人々の魂もまったく例外ではありません。彼らは、すでに彼らを護る高次の指導的存在たちによって、魂レベルにおいて今回の震災の意義を理解し、そしてそれを踏まえたうえで新たなる局面(魂のステージ)を次々と迎えています。」

「被災地を取り巻くあなたがたはどうですか?震災によって、本当に大切なメッセージをあなたがたは受け取りました。それが日々生かされているでしょうか?魂というのはすべてつながっていて、そしていずれも魂の向上をその本質的性質とします。誰かの命の(表面上の)犠牲から、何か得る事柄があったとき、それは、命を落とした人の魂もまた必ず成長を遂げています。そうして、すべての魂たちは、転生を繰り返すたびに魂を向上させる。」

「良いですか。すべてはあなたがたが魂の奥底から望む、“より良く生きる”そう、魂の向上のために、あなたを取り巻くすべては精巧に動いているのです。あなたがたは本当に神やあなたを見守る様々な存在からすべてを与えられ、それこそ“奇跡”の中で日々生きているのです。それであるなら、後ろ向きの想いや、その人生をないがしろにするような、“停滞”を生む無気力な姿勢はけして生まれないはずです。」

「あなたがたの生き方が、この東北に降り立った魂たちの今後においても、多大なる影響を及ぼすことをよくお考えください。震災にて命を落とした魂たちは、いずれもあなたがたと同じ時代に生きられたことに本当に心から感謝しています。そうです、あなたがたすべては、真に必要とされている。」

「わたくしは、いつでもこの東北の地からあなたがたの幸せと、魂のより良い成長を願っております。このメッセージを、今この時期に伝えられたことは、わたくしども東北の神々にとっても誠に意義深いことです。本当にありがとう。」

<感想>

今年に入ってから、東日本大震災の被災地へ祈り、メッセージを聞くようになりましたが、これまで幾度か出てきていただいた東北を治める神の一柱(女神様)です。天上の世界と、この地上の現実世界の状況を踏まえて、私たちに必要なメッセージを降ろしてくださったのでしょう。東北の人々に対して、本当に心から愛おしいと想っておられるのがひしひしと伝わってきました。たとえ目には見えずとも、すべての魂がつながっていると思えば、私たちたちが生きるこの世は何と美しく精妙な世界なのでしょう。東北を護る女神様のメッセージで、心から安らぎ、そして生きる勇気が湧いてきます。

以上。

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