神々からのメッセージ

宇宙の根源より地上へ降ろされる神々からの御言葉。人々への深い愛のメッセージ。

2012年08月

皆様。 アフリカ大陸の意識体から届いたメッセージです。

2012年4月27日

【アフリカ大陸からのメッセージ】

「地球はいかなる存在をも受け入れ、包み、愛をもってあなたがたに接します。わたくし(アフリカ大陸)はまずこの精神を体現すべく自らの使命を負い、この地球に誕生しました。その意味で、このアフリカ大陸は地球上でもっとも初めに人類というものの祖先を受け入れたといってよいでしょう。この大陸では今なお様々な民族が併存していますが、どの民族も元は大地と己とを結び、自然との共存を図りながら神より授かったあるがままの姿で生きていく、という精神に基づいているのです。」

「この地の人類における年月は、他の大陸に存在するものよりも長いので、その経過の中で、この大陸において人々の様々な思惑が交錯し、幾多の民族がそれぞれの変遷(分岐)をたどることになったのです。」

「この地は、人の思惑が大変影響の出やすいところです。それは、この地に生きる当事者のみならず、それを取り巻く人々、そうですね、あなたのような、遠くアジアの地域に住む人間の思いも確実に反映されるのです。」

「この大陸に今なお続く混乱は、もちろんここに住む人々の数限りない選択の結果からもたらされた面もありますが、同時にあなたがた各々の精神面における欠如、神より生まれし尊い魂としての本懐を発揮しきれていない、それがあたかもこのアフリカの地が鏡となって映し出された状態であると言っても過言ではありません。」

「今後は、世界全体で光の量が増すので、自らの神性に気づく者が多数出てくるでしょう。そうすれば、このアフリカ大陸に根強く残る民族の混乱は日を追うごとに解消されていくのです。」

(「アフリカでは数百年にわたって奴隷貿易がおこなわれていたそうですが、それについては何か伝えたいことはありますか?」と尋ねる。)

「これについては、わたくしは長らくその様子を見守っておりました。諸外国の人々が自らの国を発展させるため、この地の人々は家族も引き離され、先の見えない不安と過酷な労働で心も体も本当に傷つきました。先もお伝えしたように、地球とはいかなる存在をも受け入れます。当時、自らの利権のためにそれこそ人を物のように扱い、そしてその命を落とさせることも厭わなかった稚拙な魂でさえも、なお愛で包み込むのが、この地球の計り知れない使命です。」

「このアフリカは、人の思惑が大いに影響する地域ですので、そういった諸外国の人々の思惑まで入り組み、この地域での“人”自体を介する経済活動、つまり“奴隷貿易”につながったのでしょう。」

「アフリカ大陸に生まれし魂たちは、身を以って人の命とはいかなるものであるか、ということを自ら学ぶのはもとより、諸外国の人々にも学ばせるという役割があります。かつての奴隷貿易に関わり、現在はこの世を去った魂たちはみな天上の世界で自らが現世において起こした事柄を通して気づき、学び取っています。」

「魂の修行とは、あなたがたがこの三次元の世界で、善悪、そして悲喜として感じることとはまた別の法則によって各々が関わり、しかるべく成り立っているのです。目の前に起きる現実について、心を動かす必要はまったくありませんし、それが起きた真意(意図)こそ、自らの心で感じ取らなければならないのです。」

「大変長くなりましたね。わたくしの伝えたいメッセージは以上です。あなたがたがこの地球で学ぶことは、神より与えられた本当に意義深い機会であるということを決して忘れないでください。あなたがたのこの地球での学びが少しでもあなたの魂の向上、そして神の御心にかなうものとなることを心から願っております。」

以上。

皆様。
いつも神々からのメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。明日から2週間程、お休みします(もしかしたら、この期間中も時折メッセージを配信するかもしれません)。皆様のご多幸を心よりお祈りしております。このメッセージが皆様の人生において、少しでもお役に立てましたら誠に幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上。

2012年2月24日

 

【月からのメッセージ】

(心がしんと静まり返る。優しい雰囲気が感じられる。女性的で綺麗な方。)

「わたくしは、女性的な表現、“包み込む優しさ”“受容”“静かに添う”ということを表わす存在です。わたくしはいつもあなたがたを見守っているのですよ。」

「あなたがたには、太陽のような力強さや他をも包括する強いエネルギー(心)も必要ですが、わたくし(月)のような冷静さ、落ち着き、控える心というのも同様に必要です。太陽とわたくしがしばしば対なものとして表現されるのはこの両方の心がうまくかみ合うことが大切だからです。神の計らいです。」

「宇宙に存在するものは、(あなたがた含めて)すべてに役割があることを忘れないでください。自分の役割(使命)に気づくことが大事です。そうやって皆が互いを生かし合うのです。」

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皆様。
いつも神々からのメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。
明日から2週間程、お休みします(もしかしたら、この期間中も時折メッセージを配
信するかもしれません)。
皆様のご多幸を心よりお祈りしております。このメッセージが皆様の人生において、
少しでもお役に立てましたら誠に幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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2012年1月30日

【地球からのメッセージ】
 
(いつもとは違う存在。大地を守る存在?男性的な方。)

(祈りを始めた途端、額全体と頬が何かに覆われる感じ。そして頭の左後方もむず痒いような感覚。)

「大地の御霊は、古来より脈々と息づいている。神の御意思のもとに授けられたこの御霊は、強大なるエネルギーをもって、この大地を作り上げているのだ。そなたたち人間がこの地球上でいかなる(物質的な)行いをしても到底及ぶものではない。」

「大地の声を聞くがよい。古来、そなたたちは大地の声を聞くことのできた魂たちだ。今もまた、その魂で感じ取れるはずである。神の息吹が宿るこの大地が望まんとしているところを、この大地に生きるそなたたちが聞き取るのだ。人間のあるべき姿がおのずと見えてくるだろう。」

 「これからこの地上にいかなる変異が起きても怖れることはない。すべては大いなる意思によって決められたことだ。唯一そなたたちにできることは、自らの心を見つめ続けるのみ。」

 「自らの心が大地とつながり、そして天とつながることができたとき、奇跡は起きるだろう。」

 
「大地の神々がこれから次々と動き出す。途方もなく大きな規模だ。この大地に生きるそなたたちがこの現実を目の当たりにし、大地の神々の真意を感じ取るがよい。そして自らも省みることになるのだ。」


皆様。
いつも神々からのメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。
明日から2週間程、お休みします(もしかしたら、この期間中も時折メッセージを配
信するかもしれません)。
皆様のご多幸を心よりお祈りしております。このメッセージが皆様の人生において、
少しでもお役に立てましたら誠に幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上。

 


皆様。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)から受け取ったメッセージです。

2012年5月2日

【伊弉諾尊(いざなぎのみこと)からのメッセージ】
(身の回りのすべての意識から伊弉諾尊の言葉が集約され伝わってくる。すなわちこの神はすべてに溶け込んだ存在であることが分かる。穏やかだがとても利発そうな男性の存在。丁寧に語ってくださる。)

「わたしは、なぜ多くの神を産み落とすことになったか、それは、もともと、この地上の世界も神の世界と同一であり、ある意識の分化によって、地上(の世界)という“概念”が(まさに神の世界から)創り出されたのである(=天地開闢(てんちかいびゃく))。すなわちこの地上も神が数多存在するという点では何ら(神の世界と)変わらず、それを象徴した姿がこの日本であり、その系譜は、(日本)神話として長く語り継がれている。」

「日本は、こういった“八百万の神”の思想によって、万物に神の存在を見出してきた。神を見出すということが出来る自体、霊的次元が高く、そなたたちは、わたし(伊弉諾尊)であり、すでに創造主なのである。」

「そなたたちの魂は、この国に降り立つときに、すべてわたしの意識を通っている。わたしは日本におけるすべての神の中心的存在であって、わたしの息吹がどの神にも流れ入っているのだ。すなわちわたしを通してこの国に降りて来たそなたたちも、この国の神と同一の存在であることを理解してもらいたい。」

「わたしはどの魂(神も民も)にも吹き込むのは、“祝福”の想いのみでる。この世のすべてを産み出し続けることがわたしのもっとも大きな使命であり、これはすなわち喜び以外はあり得ない。」

「神の世界を見れば、そなたたちの本来生きる道がおのずと見えてくるであろう。先に伊弉册尊(いざなみのみこと)が伝えたように、神の世界ではすべてが自律によって成り立ち、各々が喜びのなかでそれぞれの役割をまっとうしている。意識はすべて通じており、他(の神)が感じることがすなわち自らの感じるところとなるが、それによって互いが同化することもましてや依存することもない。この仕組みによって神の世界はおのずとすべてが調和したものになっており、神と変わらぬ存在であるそなたたちも、本来は自らがもつ意識(想い)が他に反映されることで調和した世界を体現すべきであって、喜び以外のいかなる想念も持ってはならないのだ。地上の世界に生きるそなたたちが感じるか否かに関わらず、すべての意識が互いに共有されていることを忘れてはならない。」

以上。

皆様。
いつも神々からのメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。明日から2週間程、お休みします(もしかしたら、この期間中も時折メッセージを配信するかもしれません)。皆様のご多幸を心よりお祈りしております。このメッセージが皆様の人生において、少しでもお役に立てましたら誠に幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上。
 

2012年2月29日

 

【お釈迦様からのメッセージ】

(清々しく心地の良い静寂に包まれる。男性でありながらも高貴で美しい雰囲気。祈り初めてすぐに“慈悲と愛”という言葉が何度も浮かぶ。)

「自分の心を見つめよ。そなたたちには尊き魂がある。悲しむことや苦行は要らぬ。いつでも心を平らかにし、“中道”に生きることこそ、そなたたちの本来の姿。そこに神が顕現する。」

「そなたたちはこれまで幾度も輪廻転生を繰り返し、互いに魂を向上させてきた。いかなるものも、すべてはつながりがあり意味のあること。他を思いやることが、すなわち自己を思いやることだと知りなさい。」

「宇宙はすべて一つであり、そなたたちも本来自他のない一つの魂。神の壮大な仕組みの中で生かされている。神の世界は“慈悲と愛”の世界。そなたたちはこの地上にてこれを実践するために生まれてきた。」

「われはいつでもそなたたちを見守り、今後必要なときに現れるだろう。」

皆様。
いつも神々からのメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。明日から2週間程、お休みします(もしかしたら、この期間中も時折メッセージを配信するかもしれません)。皆様のご多幸を心よりお祈りしております。このメッセージが皆様の人生において、少しでもお役に立てましたら誠に幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上。
 


皆様。 日本を古くから護る女神からのメッセージです。

2012年3月23日

【日本国を護る存在からのメッセージ】

(聡明な感じの女性の方。古くから日本の国土を守護してきた方と思われる。静かで清らかな空気に満たされる。心を込めてこちらに丁寧に語り掛けてくださる。)

「日本に降ろされた者たちは、自らがなぜこの国に降ろされたのかをもっと真剣に考えなくてはなりません。あなたが降り立った(生まれた)地域、そして現在の住まいにも、あなたが思っている以上に本当に縁がある。」

「あなたがたは生みの親はもとより、自らが生まれ出る地域も選んできているのです。あなたがたは本来、そこに存在するだけで、その場を“浄化”する力が備わっている(キリストやお釈迦様が、地上でそれを実践された)。天上界にまだあなたがいたとき、この世に降りて以降指導してくれる存在たち(魂の兄弟)と話し合い、そこから、自らが行くべき(生まれる)場所を決めている。土地には、それぞれ様々な歴史があります。それもすべてあなたがたは天上の世界にいるときすでに知り、自らの魂の向上とともに、土地が積み重ねてきたものを良き流れに変える(浄化する)べく、この地上に降り立っているのです。」

「あなたがたは本来、とても尊い魂をもっている。想うことは、願うこと。すなわち“祈り”に通じます。何度も言うように、あなたがたには、どうかこの“想う”ということをもっと正しく使っていただきたいのです。これは日常の小さきことも含め、すべてに当てはまると心得てください。」

「あなたが現在住む場所(地域)に想いを馳せてください。心を静め、しっかりと心の耳を澄ませるのです。そうすれば、その土地に流れる気、息づく鼓動が徐々に感じられるようになるでしょう。土地もまたあなたがたと同様“生きて”、しっかりと躍動しているのです。」

「あなたが住む地域にも、必ずそれらを治める存在(氏神様など)がいます。あなたが、自らが住む土地(地域)に意識を向け、今この場において生かされていること、そしてそうした存在がしかるべく治めてくださっていることに、真心で感謝してください。そのような尊い想いは、地域を治める神がもっとも喜び、そしてより力強いエネルギーがその土地に与えられるでしょう。そしてあなたの中にも確実にそのエネルギーが“喜び”となって流れ入るのです。」

「そうやって、少しずつ日本の国土が浄化されていく。これは、あなたがたに与えられた使命のひとつです。何も難しいことはありません。“想う”ことは“祈る”こと。これ以上も以下もありません。あなたがたには、一人ひとり偉大な力が備わっている。すべてが神の計らいなのです。“いつ何時も”、自らの神性を信じ、喜びのままにあなたの人生を歩まれてください。」

以上。

2012年2月7日

 

【出雲大社の神様からのメッセージ】
 

(男性的。威厳がありながらも優しい雰囲気。温かいまなざしを感じる。)


「神々は(われも含めて)いつも話し合っている。この国(日本)は本来、こうした神々の力なくしては神の国として真に成り立つことは不可能なのだ。人々が日々の生活においてすべてに神の存在を感じることが何より大切である。」


「われは日本の民すべての夫婦を把握し、必要であれば夫婦となるよう縁を取り持つように計らっている。夫婦が仲睦まじいことが家庭はもとより、国全体としても、真に栄えていく基本である。夫婦というものがそなたたちの思うよりも、もっと奥深いものだということを感じてもらいたい。」


「われはこの(日本の)民の行き先(行く末)にいつも思いを巡らせている。日本の民の幸せと繁栄を心から願っている。」

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皆様。
いつも神々からのメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。
明日から2週間程、お休みします(もしかしたら、この期間中も時折メッセージを配信するかもしれません)。皆様のご多幸を心よりお祈りしております。このメッセージが皆様の人生において、少しでもお役に立てましたら誠に幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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8月23日筆 


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2012年1月20日 再アップ

【火の女神ペレからのメッセージ】
 
「私のことを想ってくれてありがとう。この地球は母なる大地。私は自然の摂理を操作(調整)し、この地球を守ってきました。一見人間には不都合と思えることでも、地球からしたら望ましいこともあるのです。大いなる大地の力を感じ取りなさい。あなたがたは、宇宙ともつながっていると同時に、この大地(地球)とも強くつながっています。」

「まもなく地球は大きな変貌を遂げます。すべては宇宙の法則なのです。」

「宇宙とつながっていることと同時に、大地とつながっていること、この両方の意識が大事なのです。あなたがたはこの地球に生きる者として、今まで以上に大地のエネルギーをしっかりと感じてください。」

「この地球を長い間守ってきたものとして、自然が破壊されること、人間の行いには心を痛めることもあります。ですが、この地球上に生きる皆を、私は本当に愛しています。どの子も皆愛おしい。皆が自然と協調しながら、心安らかに生きられることが、私の一番の願いでもあり、自然をそして皆を守ることが神より与えられた使命なのです。」


【日本国からのメッセージ】

「日本は世界の中で重要な位置を占めています。人々が自己を見つめ直し、自らの使命に気づくとき、そのパワーは世界へと向けられるでしょう。まずは高い意識をもったあなたがたが、より心を整えて、神といつでもつながった状態にならなければいけません。」

「自分の三次元の意識のままで、心を計ってはいけません。以前にも伝えられたとおり、心は宇宙大なのです。」

「いいですか。よく聞きなさい。もう時間がありません。心を強くするのです。自分は世界を救いたい、ではなく「自分は世界を救える。」と強く思い込むのです。心を清めること、そして本当の意味で、心を強くすることが大事です。」

「日々、一刻々々がとても大切です。神より与えられた貴重な毎日を清く生きてください。あなたがたの未来は、“今”にかかっています。」

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皆様。
いつも神々からのメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。明日から2週間程、お休みします(もしかしたら、この期間中も時折メッセージを配信するかもしれません)。皆様のご多幸を心よりお祈りしております。このメッセージが皆様の人生において、少しでもお役に立てましたら誠に幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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2012年8月22日

【淤母陀琉神(おもだるのかみ)※】

※『古事記』において、神世七世(かみのよななよ)のうち第6代にあたる。阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)とともに男女一対となって現れたとされる。

「気づかぬか?大いなる流れのなかに、そこ彼処に漂う神々の系譜が。川の流れのごとくに滔々と、大神様の“愛”が溢れんばかりのこの御世にあって、われら神々がまた各々の特徴と深淵なる愛を以って、この流れに一層の輝きをもたらす。この流れのなかで、そうだ、お前たちはいずれも生き、その恩恵を余すところなく受けているのだ。」

「神の世界からすべてが始まった。神はそれこそ万物を創り出し、そうだな、生み出した光にある種の振動を与えることでそれを分化させる。各々が生命を宿したとき、その成長はもはや止まらず、ゆえにこの世にも現されるようなありとあらゆる形を体現しておるのだ。」

「魂は、またさらに同じく性質をもつ魂を呼び、そこに集団ができる。できた集団はそのなかで互いに“自他”という認識を始める。“和合”と“乖離”、魂とは誠に奇なる性質をもち、これを(交互に)繰り返すか、またはどちらかの方向へと偏り進むことで、またそこに新たなる世界(集団)を創り上げるのだ。」

「もともとは神の世界からの、しかし、途方もない年月を経て、お前たちの(三次元での)認識からは想像もつかないほどの、様々な世界が創り出されることとなる。その層は誠に厚いのだ。すべてが魂の意識如何(レベル)によって生み出されし、強固なる階層。現に各々の世界を治める神が幾多も存在する。」

「良いか。お前たちは、紛れもなく神の末裔。神々の系譜より脈々と受け継がれ、そしてその恩恵が、いつ何時ももたらされる奇跡の御魂たち。己に流れる、尊き良心と、そして自を想い、他を同様に想うことのできるその清らかな性根があるではないか。それをいつまで見過ごし、ただ日々の些細なる出来事に心を動かし、悲しみ、浅はかな欲に日ごと埋没しておるのだ?」

「神はいずれも、お前たちの“犠牲”による愛を望んではおらぬ。他を想うならば、同様に自(自分)もそれこそ懇ろに大事にせねばならぬ。己の意識のなかで、自と他の隔たりが無くなったとき、これぞ本来の“和合”、まさに神そのものの意識であり、そこに如何なる“奇跡”も降ろされるであろう。」

「神の“一”なる御世とは、互いの魂たちが真に“和合”せしことにて叶う、誠に見目麗しい、陽気溢れる世界。しかるにそこに至る道のり、単純ではないぞ。これまで幾多の魂たちが創り出した階層もいずれも神の世界へと集約される。これは一世一大事。神々とともに、幾多の魂たちが一斉に動き出すのだ。神でさえ、もはや予想もつかぬ大変革となろう。」

「しかるにまったく恐るるに足りぬ。お前たちは現にこの世に訳あって降ろされし光の軍使たち。まずはこの世での生きざまを、己の最高の心意気を以って果たすがよい。行いはすなわち“光”となり、いずれも神の世界に投影されるであろう。お前たちは護られている。護られているがゆえに、その任された責務も甚大であると、しかと心得るがよい。お前たちよ、しかとその眼(まなこ)を開けい。いずれもこの大変革、神々の“一”に向かいし大波に乗り遅れるではないぞ。」

<感想>

この神様は、威風堂々、しかも大変明晰な頭脳をもつ神様のようです。こちらに伝えたいメッセージがあったのか、祈り始めるとすでに待ち構えておられ、すぐさまメッセージを降ろしてくださいました。この神様のお出ましで、周囲の波動がしんと落ち着き、すべてが平定されているのがよく分かりました。先にお聞きした大斗乃弁神(おおとのべのかみ)様(8月18日記述)の、神の“一”なる御世が現されることを踏まえてでしょうか、それをより詳細に説明し、私たちを諭し鼓舞してくださいました。改めて、神々の御加護に感謝するとともに、私たちの今生での使命の大きさを感じます。

以上。

2012年8月18日

【大斗乃弁神(おおとのべのかみ)※】

※『古事記』において、神世七世(かみのよななよ)のうち第5代にあたる。意富斗能地神(おおとのじのかみ)とともに男女一対となって現れたとされる。

「時はたおやかにすべてのものを育ませ、この世の盛衰に一層の花を添える。幾多の魂が時を以って重なり、金銀、赤白と、あらゆる色を織り成しゆく。時があるからこそ、この世はいよいよ大事に生きねばならず、時無かりせば、如何に色失せし孤独な世となるか。」

「そなたたちのたとえ一人でも(この世に)欠くば、それこそそなたを支える幾多の魂が悲しみに沈むか。そなたの地上にての生き方が、これらの魂たちの生きる意義。あの世にてよくよく諭され、励まされ、そしてすべてをすべからく整えて、ようやくそなたをこの地上へと送り出す。(そなたの)降り立つその背には、希望の暁が煌々と燃え上がる。」

「そなたよ。この世に生まれ出で、そして生きるとは、千載一遇なる奇跡の業(わざ)。そこには数多の魂の真心からの御力添えと、神々の御加護がしかと降ろされる。」

「時に謝し(感謝し)、時を懇ろに扱い、己の揺るがぬ意志をもち、良く良く生き抜くことこそ、そなたの唯一の生き方ぞ。」

「心は“陽”(=上)へ向けるが良い。下向かば、ほとほと限りはなく、逃れることの叶わぬ泥沼へと嵌りなん。いつ何時も、そうじゃ、何があろうとも、心は“陽”じゃ。(上に)引き上げし心は、絶えずわれら神々と通じ、神妙なる“気づき”がそなたの心にしかと与えられん。そうしてこの世にて、常に(われら)神と通じ、神の御子としての心意気を満たし、そのお役目をしかと果たすのぞ。」

「時は変わらず刻々と進み、しかし幾重にも重なりしことにて如何ようにも変化(へんげ)致す。果てしなき大いなる“うねり”がそれこそ龍の如く、各々の時代を駆け巡り、この世を創り上げる。時流とは“時龍”。各々方よ、分かるか?なめらかに天空を泳ぎ進むこの龍に乗って、そなたたちは、己が道を終に究めねばならぬ。見るべきは唯、この先に広がる大海原ぞ。龍に乗って切る風はまた追い風となり、これぞ“好機”と相成りて、そなたを力強く後押しせん。」

「さぁ、行くがよい。時は満ちた。神世の岩戸が開くとき、数多の神々がこの世に降臨し、それこそ在りし日の御世となる。この世が変わる。神も変わる。そなたたちもいずれも生まれ変わるのぞ。恐るるなかれ。恐れはわれら神とは微塵も相通じず、別なる(闇の)世界を生み落とす。これまで曲折はあれど、いよいよ神の“一”なる御世が現されん。時“龍” (じりゅう)は、いずれもこの御世にそなたを誘う妙なる(巧みなる)先達者。そなたよ。天高く拳(こぶし)を上げ、揚々勇み進むのだ。」

<感想>

神世七世の男女一対である意富斗能地神と同じく、大変威勢の良い女神様です。意富斗能地神 の表す“時”とまさに呼応するようなメッセージを次々と展開するところが大変興味深いです。私たちがこの世に生きるには、目に見えるか否かに関わらず本当に様々な存在のお蔭があってようやく成り立つものであるようです。このことが分かるだけでも、日々の生き方が変わります。そうやって日一日と大切に生きること、これが神々の望まれることなのでしょう。文中にもあるように、この世は今、神世も含めた転換期なようです。恐れず、ただ神を見て、喜び勇んで前進したいものです。

以上。

皆様。 昭和天皇陛下からのメッセージです。

2012年4月29日

【昭和天皇陛下からのメッセージ】

「折に触れてわたくしのことを想い、祈りを捧げてくださることに感謝します。」

「天上の世界で、わたくしは、戦争によって命を落とされ、今は同じく天上の世界に帰った数々の御魂と会話することでその魂たちを癒し、あの時代日本という地で縁をもってわたくしと同じ時代に生きてくださったことに感謝しているのです。」

「わたくしはこの世界(天上界)にいながら、己がなぜ日本の天皇として命を授けられたか、天皇としての自らの使命はどのようなものだったかを再認識しています。今上天皇(平成天皇)に対しては、現在日本では様々な困難や課題があるなかで国民に対し本当に心を砕き、その責務を果たされていると思います。いつもわたくしは自ら指導役として、今上天皇と意識を通わせています。」

「天皇というのは、現在の国民の平和を願い共に歩むこと、そしてそれ以前の天皇がおこなってきたすべて(国民の遺志も含め)を引き継ぐ、という非常に大きな役目もあるのです。天皇在位中は常に神や、わたくしより以前に即位された天皇たちと対話していましたから、天皇というものの責務の大きさと、日本に脈々と受け継がれる神の系譜を常に心で感じていました。」

(「わたくしたちは日本国民として今後どのように生きることが望ましいでしょうか。」と尋ねる。)

「わたくしたち天皇の願いは、国民一人ひとりが心を安らかに、愛する人々や家族とともに平和な道を歩んでいただきたい、ということです。あなたがたは、ただこの日本に降り立っている、ということだけでも、わたしくは心からの感謝の念が絶えません。どんな人にも必ず将来に対する何らかの“希望”があります。その“希望”の想いを大切にしていただきたい。

生きるということは、困難なこともありますが、それ以上に人生において様々な場面で“喜び”があなたを取り巻いているのです。それを自らの心を見つめること、つまりあなたがたに流れる神の息吹を意識することによって、少しでも多くこの喜びを感じ取っていただきたい。これが今後日本をより良い方向へと導く原動力となるでしょう。そして日本の国民であるということをどうか誇りに思ってください。これがわたくしのあなたがたに対する心からの願いです。」

以上。

2012年8月15日

【靖国神社】

「静かにこの日を迎えてください。かつて我が国にその命を賭した数々の御霊たちが、再びこの地上に降り立ちます。」

「この者たちの願い、それは同じ“日本”という国に生を受け、そして生きた“証”がこの先永遠に続くこと。それは、日本を愛し、日本のために我が身を捧げたと固く信ずるからこその、心からの願い。たとえ“戦争”という、多くの血が流れ、数限りない犠牲がそこに現される出来事を通しておこなわれたとしても、その根底に流れる精神、そう、国への“愛国心”は微塵も揺るがず、戦争を経て、これらの魂が皆天上に召された今となっては、彼らはいずれも、戦争の意味、命の尊さ、それは、たとえどんな命であっても(味方、敵国に関わらず)、等しく大切な魂であることを皆悟っているのです。」

「今は時代が変わりました。戦争という多難を経て、あなたがたは、多くの“遺産”を手にしました。それは、真の平和を望む心、家族の絆、どん底からでも這い上がれる強い精神力、和する力・・・これだけでも、今を生きるあなたがたは、本当に“恵まれた”境遇なのです。すべて、かつてのあの御魂たちが、命を捧げて遺したもの。これこそ、あなたがたが、今後我が国が真に繁栄するにあたり、如何なるときも引き継いでいかねばならないのです。」

「戦争には、様々な事象が絡み合います。そこに携わる人々の思惑が文字通り、大きな“うねり”となって、戦争をいずれかの方向へと進ませます。我が国の敗戦という結果を経て、戦争を省みるに、“あの時の戦争は間違っていた”、“あの戦争を指揮した者たちは皆極刑だ、祀るに値しない”と、今なお多くの批判があることは十分承知しています。」

「ですが、あなたがたには、この地上にて再度やり直す“チャンス”が与えられています。“過ち”なら直せばよい。戦争の無い平和を望むなら、皆がそのように力を合わせて、平和な世の中を創ればよい。この地上にては、あなたがたの“意志”が何よりも尊重されているのです。」

「戦争で命を落とし、この靖国に祀られる御霊たちは、いずれも、地上に未だ存在する、そして今後我が国に降り立つであろう魂たちに対して、一方ならぬ思いを寄せ、あなたがたが真の世界平和を築くべく、絶えず見守り祈っているのです。」

「地上に生きるあなたがたは、彼らから引き継いだ強い精神力と、平和を望む力をもれなく備えています。ですから、如何なるときも己を信じ、各々が願う理想を具現化すべく、皆で力を合わせて、より良い未来を築いていただけたらと願っています。」

「いつでもわたくしは、この靖国に留まり、ここに祀られる御霊たちの鎮魂と、あなたがたの限りない幸せをお祈りしています。今日はありがとう。」

<感想>

以前より、靖国神社に対して祈りを捧げると、そこを司っておられる女神様が出てきてくださいます。今回もその女神様がこの場にすくと降り立ち、粛々とメッセージを伝えてくださいました。いずれも心に響く、大変重みのある言葉です。この女神様がおっしゃるように、今を生きる私たちは、本当に様々なものを先人たちより引き継いでいます。それを生かし、今後さらに発展させなくてはなりません。それが、戦争という時代に命を賭したすべての方々が、かつてこの地上に降り立った“証”であり、彼らへの真の鎮魂となるに違いありません。貴重なメッセージを今日の終戦の日にいただけたことに心から感謝します。

以上。

2012年8月12日

【意富斗能地神(おおとのじのかみ)※】

※『古事記』において、神世七世(かみのよななよ)のうち第5代にあたる。大斗乃弁神(おおとのべのかみ)とともに男女一対となって現れたとされる。

「われら神々は永遠なる生命(いのち)をもつ。朽ちゆくことも無かりせば、唯、たおやかに時の流るるを知り、その清らかな流れに身も心も洗い清め、時ゆくほどにいよいよ満つなる“魂(たま)”となる。」

「“時”をようよう(良く良く)使いゆく者は、時を従え、時を味方につけ、己の身魂(しんこん)、一層の高みへと押し上げる。(これに)気づく者、気づかぬ者、あぁ、この差異は、如何に埋め難き隔たりとなるか。」

「時を味方につけるは、われら神を味方につけると何ら変わらず。良いか。唯、その一時(いっとき)、一時(いっとき)、己の心意気よ、如何なる方(方向)へ向かうか、今一度しかと(己に)問うてござれ。」

「己の心意気、見事に定まるならば、残るは御身いよいよ満つるのみ。良く良く申すぞ。心(=精神)のみ追い求めてはならず。無論、身ばかりを満たさんとするは、片輪よちよち、いつまで経っても独り立ちの叶わぬ赤子と同じ。」

「時とは、(心身の)両輪がすくと立ち、まさに自らの心身“満つる”ならば、ようやく“好機”と相成りて、追い風の如く我が身を如何ようにも援けん。好機を賜れ、好機を賜れ、と神に請い願うは、はて、なんたる愚弄な思い違い。神々様も呆れ果てる。」

「時をようよう(良く良く)大事に致せ。神からもろうたその心身、時とともに使うて、使うて、使うことぞ。これにてようやく(神より任されし)お役目を果たせしものと心得よ。」

「この地(地上)に勇み降り立つ者たちよ。時とともにいよいよ我が身を磨くのだ。時ゆくほどに、研鑚麗しく、見事な“珠”(=魂)と相成ること、これが各々方よ、神の御子としての真っ当なる道とならん。」

「“気迫”を以って、この地(地上)にての歩みを進めるが良い。気迫ぞ、そうじゃ、肝要なるは、己を満つる気迫ぞ。肚に力を込め、その眼(まなこ)をしかと据え、時とともに勇んで歩むのぞ。そうしてこの先広がる大いなる海原を、時の追い風に乗り、天高く軽やかに飛び立つのだ。」

<感想>

大変威勢の良い男の神様です。疾風のごとくにやって来て、鋭い目つきでこちらを見降ろし、古語のままに次々とメッセージを降ろしてくださいました。時間という概念は、おそらく神の世界には無いと思いますが、このメッセージ中の“時”というのは、わたしたちが今まさに歩んでいる“人生”の流れやその一瞬一瞬のすべてを指し、いずれにせよ、自らの人生、いつ何時も大切に過ごさなくてはならない、ということなのだと思います。人生を歩むほどに心身を研鑚し、より一層自らの輝きを増していく、これは大変重みのある言葉です。日本の神々に見守られながら、己の意志を持ち、喜びのままにしっかりと日々を歩んでいく。私たちにとってこれ以上の幸せはないかもしれません。

以上。

2012年8月9日

【長崎】
「つらいつらい過去は、もはやわたしたちの思い及ぶものではなく、むしろそれを手放し、癒し、そういった過去の幻影に心を翻弄されることなく、ただただ前に向かってわたしたちは歩みたいのです。」

「あの日は、本当に暑かった。今でもその日の強い日差しを思い出します。戦局の息詰まるなか、それでもわたしたちにとっては、なんの変哲もない、しかし本当にかけがえのない一日でした。あの(原爆投下の)瞬間までは、わたしたちは、たしかに“生きて”いた。」

「あの瞬間、一気に目の前に広がる光景が変わりました。わたしは爆風によってすぐさま死に絶えましたので、それ以外の命を落とし、天に召される人々の様子がよく分かりましたし、原爆によってもたらされた惨状広がるこの台地の荒れ果てた姿や、行き惑う人々もたくさん目にしました。とんでもないことが起こったと、不思議と冷静な気持ちで見ていたことをよく覚えています。」

「何の罪もない人々が、たった一個の爆弾によって命を落とし、愛する家族と離される。これが“戦争”です。あの戦争を経てなお生き残った人々は、本当に言い尽くしがたい苦労と悲しみを経験し、それでも生きるという、必死な思いで耐え忍んできたと思います。」

「わたしは今なお、天上の世界にいますから、我が国が戦後辿った変遷もよく分かります。我が国は、敗戦当時には予想もつかないほど、本当に立派に栄えました。これが、人々の努力の結晶、“生きる力”なのでしょう。しかし、戦後幾年も経つごとに、戦争当時の苦労は薄れました。今を生きる人々は、その豊かさと幸せがすでにあったかのように錯覚をしています。」

「ですが、わたしは皆に伝えたい。人は爆弾で一瞬にして死にますが、それでも、人は“強い”ものなのです。人には“意志”がある。瀕死の状態でも命があれば、如何ようにも復活することができる。手を携えて、まわりと、友と、そして家族と共に歩むことができる。」

「わたしは、こちら(天上)で、人の弱さと、奥に秘めた“強さ”を、地上のあなたがたを見てよく感じています。」

「人は弱いからこそ、お互いを労わらなくてはならない。そして“強い”からこそ、己をもっと信じて、与えられたこの世での日々を、もっと前向きに歩まなくてはならない。」

「あなたがたが歩む、この世での人生。けしてあなた一人のものではありません。そこには、戦争によって命を落とした、数えきれない尊い魂たちの“希望”の歩みでもあるのです。」

「この天上には、戦争によって召された人々がまだ数多くいて、地上のあなたがたの様子をいつでも見守っています。こういった魂たちと縁あって、同じく我が国に降り立ったあなたがたは、そう、本当に常に“繋がって”いるのです。」

「どうか、あなたがたには、日々を前向きに、そして希望をもって歩んでいただきたい。あなたがたの喜びは、同時に(天上の)わたしたちのこれ以上ない喜びでもあるのです。そして、これがあの日までわたしたちが地上に生きた“証”であり、“誇り”です。」

「今日の日は本当にありがとう。素晴らしい機会に恵まれました。地上のすべての人々が、互いに慈しみ合い、心穏やかな日々を過ごせることを、わたしたちはいつでも願っています。」

<感想>

この方は女性で、メッセージにもありましたが、長崎での原爆投下直後に爆風によって亡くなった方です。先日の広島からのメッセージを、こちらで降ろしていたのを天上で知り、この日のタイミングで降りてきてくださったようです。非常に物静かでありながら、発する一言一言に魂に訴える力強さがあります。いずれも、この女性の切なる想いを感じながら、丁寧に書き記すことができました。長崎への原爆投下の日に合わせて、このような貴重な機会をいただけたことに感謝するとともに、こうした原爆で亡くなったすべての方々への感謝と、鎮魂の想いが絶えません。

以上。

2012年8月6日

【広島】

「人は“繋がり”を以ってこの地上に生き、その生きた軌跡がまた他を少なからず揺り動かす。幾多の魂が、あの日の出来事(原爆投下)によって非業の死を遂げ、愛する家族も、友も、皆散り散りに引き離された。そしてその後の人生が、いずれもこの日になぞらえたものとなる、これは言葉に尽くしがたい悲しみとして、今日においてもなおその心の傷は完全には癒されていない。」

「敵国への“恨み”は、もうとうに過ぎた。恨んでも恨んでも、その(心の)傷は癒えることはなく、己の心に暗く重たい苦しみとして募るばかり。一面に広がる惨状を前に、当時、我々はただただその場に立ちつくし、この先にはだかる幾多の困難に、思いを及ばすことは誠に酷であった。将来?この有り様を前にして、思い描くことは、そうだ、誰しもできなかったであろう。辛(から)くして生き残った者たちは、粉々に散り落ちた家々の傍らに佇み、ただ懸命にその時を“生き抜く”のみであった。」

「戦後70年近くが経とうとしているが、広島におけるこの年月は、人々にどのようなことを提示したのか。戦後の生存者が年々減少し、あの時の衝撃が薄れつつある。原爆という大量の殺戮兵器が、わが広島に落とされ、そして一瞬にして幾多の命を奪い去った。語り継ぐべきは、戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさか?我々の魂は、もはやその多くが天上に帰り、未だ地上に残ったままの魂たちへの鎮魂と、我ら自身、癒し、癒される日々を送る。そして、今後のこの地上における、真に在るべき平和な姿を絶えず思い描いているのだ。」

「皆に伝えてほしい。平和を願う、その心がこの世界には必ずや必要なのだ。それはけして我が国のみの平和ではなく、この地上すべてが戦いのない、穏やかな世界であることを心の底から思い描き、いずれの魂も、生きる尊厳が守られること、これを如何なるときも今を生きる人々に抱いていてほしい。我々は、惨い戦争によって、この地上での歩みを突如止むこととなった。しかしながら、今もなお、世界中で戦争が起きている。あなたがたには、想像もできない悲惨さと、誠に多くの命がその戦争によって昇天している。我らはその魂たちが、地上界における肉体を離れ、そして天上に引き上げられるのを見ると、我らのあの日の出来事が一瞬にして蘇えり、これらの魂が一刻も早く癒され、次回こそは真に平和な世界に降り立てること、そして地上における真の平和を心から願わずにはいられないのだ。」

「原爆という非情な兵器によって甚大なる被害をこうむり、そしてあの日の禍根からそれにも屈せず、ここまで我が国を復活させたあなたがただからこそ、出来ることがある。けして悲しみを引きずるのではなく、そうした出来事から、それでも明るく前に歩むこと、そして他を認め、皆で“共に”生きるという選択を、今後の人生のなかで絶えずおこなってほしい。平和への祈りは、確実にこの天上においてきかれる、ということを私からは伝えたい。」

「今日のこの日は、それこそ、数えきれないほどの魂たちが、再びこの地上に降り立つ。どうかいずれの魂への感謝と、今後各々が望ましい道を歩めるよう、祈りを捧げてほしい。地上のあなたがたに、我々は本当に感謝をしている。どの人々も、我々は愛おしくて愛おしくて仕方がない。終戦当時から生き続けている人々、そして縁あって、戦後我が国に降り立った魂たちは、いずれも我らの無二の“宝”なのだ。どうか、日々希望を以って心豊かに生き抜いてほしい。本当にありがとう。またいつの日か。」

<感想>

原爆投下の日に合わせて、広島へ祈りを捧げました。そこを治める神ではありませんが、広島の原爆によって被曝し、ほどなくして亡くなった魂の一人が降りてきて、このメッセージを伝えてくださいました。この方の役目は、地上に比較的近いところで、未だ生まれ変わりをしない、原爆を経験した魂たちの中心的存在としてそうした魂を導き、互いに癒し合いながら、地上の人々のことも見守ってくださっているようです。原爆によって命を落とされた人々の魂は、その甲斐もあって、そのほとんどが後悔に苛まれることなく、むしろ穏やかな気持ちでそれぞれの段階に進まれているようです。いずれも地上の平和を願い、人々が笑顔であることを心から望まれています。祈り、祈られる関係、それが私たちを含めた魂たちが、真に“繋がる”ということなのではないでしょうか。

以上。

2012年8月2日

【活杙神(いくぐいのかみ)※】

※『古事記』のなかで、神世七世(かみのよななよ)のうち、角杙神(つぬぐいのかみ)とともに男女一対となって現れたとされる神(第4代)。

「われら神々の最も望まんとするところは如何なるものでありましょうや。それは、この世に在るすべての生命が、大地に根付き、すべからく己の欲するままに生きんとするその熱なる想いが、しかと(この世において)果たされんこと。生きることは、万物に授けられし奇跡の宝珠なり。生きるには、それこそ数多の光(魂)が参集し、その生命たちの“生きる”という思いに賛同し、すべてを捧げ、それを叶えんとする。これぞ真(まこと)の“捧ぐ”、そうだ、本に(本当に)尊き、われら神と一厘も変わらぬ所業なるぞ。」

「各々方よ。そなたたちは、己の欲する“生きる”という行為、どれほど、覚えて(自覚して)おるのか?己を取り巻くものに謝する(感謝する)ことなく、唯々、日々を安穏と暮すとは如何なる心からか。生きることは誠にたやすからず。歩む道(人生)において苦難あり、という意味には非ざり。生きるとは、数多の存在の御力添えにて成し得る、正に各々の魂が“合わさる”ことでようやく叶うものなるぞ。それら(の存在たち)が“真心”にて加担せしことで、そなたたちの“生きる”が終(つい)に叶うのだ。これぞ、この世に配されし、誠に精妙なる仕組なり。」

「各々方よ。われ見るに、そなたたちの心意気、時代(とき)を追うごとに“希薄”となる。これは誠に由々しき事なるぞ。魂の欲するところ(心意気)が薄れるならば、それはそなたに感応する幾多の光(魂)たちが、寄り付くこともままならず、(そなたたちは)誠におぼろげなる、薄弱とした様相となる。光たちは待ち侘びる。そなたたちがいずれも、真に“生きる”ことに目覚め、勇み歩まんことを。これが、そなたを取り巻くすべての光たちの、真に“喜ばん(喜ぶ)”とするところ。

喜びはさらなる喜びを生み、誠に豊潤なる栄えある御世を創り出す。これぞ、われら神々が、この国を産み落としてよりの、いつの世も変わらぬ願いなり。そなたたちが如何に生きるか、われらが周到に図り成すことは許されぬ。そこにはそなたたちがいずれも“意志”をもち、己の足でしかと歩まねばならぬのだ。いつの世もわれらは、そなたたちが歩みを始めた赤子の如く、それこそ懇ろに守り見ておるのが、そなたたちには分かるであろうか。」

「そなたたちよ。この世は至上の妙義にたつ、すべからく整いし光世なるぞ。そこには卑なることは幾ばくも非ざり。ただわれら神を称えし光(魂)たちがそこ彼処に満つ世なり。この真義に気づくか否か、そなたたちの力量が試されん。正しく見よ。正しく聞け。そしてそうだ、その黄金に輝く魂にて、己の最なる心意気を以って、正しく想い、願うのだ。」

<感想>

この神様は、大変慈愛に満ちた女神様で、こちらが発する波動を包み込むようにして、本当に分かりやすくメッセージを降ろしてくださいました。大変物静かなオーラをお持ちですが、この女神様を取り巻く光の粒子たちは嬉々としていて、この女神様が動かれるのに合わせて、たちどころに変化します。ただそこにいるだけで、周りにいるものが安堵し幸せを感じる、これこそ女性の原点かもしれません。この女神様を身近に感じ、本当に心安らかなひとときを過ごすことができました。

以上。

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