神々からのメッセージ

宇宙の根源より地上へ降ろされる神々からの御言葉。人々への深い愛のメッセージ。

2013年12月

2013年12月31日

【天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) ※】
※天地開闢に関わった五柱の別天津神(ことあまつかみ)の一柱。

「“無”の先にこそ、真の極致あり。無という究極の状態から生まれ出でる数々の真実が、この世の成り立ちとなり、また天界にも神々の悉く深き繋がりと意義をもたらす。」

「この地球にこそ、真の和平を。この地球にこそ、宇宙にて燦然と輝く大いなる神の御光が行き渡り、万物が万遍なく照らされんことを。地上の魂たちが、真に和合することにて叶うのみぞ。この宇宙は、そなたら魂たちの光=日の照る、その輝きにこそ、すべてが開かれ相満たされる。」

「この麗しき地球にこそ、真の歓び合いを。それは、そなたたちが互いに他を思いやり、自らをどこまでも優しく包む、その心にこそ、地球に息づくすべての生命(自然)は、謳い、それらがもつあらゆる神の恩恵を、まさに愛しきそなたに授けようぞ。」

「時は駈ける。神、そして民、すべてが未来に向かいて、この二度とは来まい貴重な
る“時”を互いに関わり合いて過ぐるのだ。そなたが如何なることをしようとも、良いか、同じく時を生きる神々と共に在ることを、年の変わる節目にて、今ここに高らかに宣べよう。」

「光と影が共存し、それは魂もまた同じ。光の本質と影の本質が互いに相まり、互いに引き立て合いてこそ、見事な宙を描く。あぁ、神が宿りしこの地上のあらゆるものは、光と影を見事に兼ね備え、あるがままを良しとし、生命の輝きに一層の拍車をかける。」

「時は満ちた。近年に見る数多の地球の変貌は、しかるべく時の未だわずかなる前兆
に過ぎず。長き、長き時を経て、そなたらの神は習合し、しかるにその本質は“一(いつ)”なりて、この大いなる神は地球を、そして宇宙をも司る。」

「一なる神の到来が、静かなる息づかいとともに、しかるに確実に寄せつつあり。地
球におわす神々が、来たる瞬間(とき)、すなわち“宇宙再編〜統一”に向け、息もつかせず疾風のごとくに駆け上がる。一なる神、大いなる神の片鱗とならんがため、己の持つ光と影を究極なまでに溶解し、その持つ神力・神霊すべてを今ここに捧げんとする。」

「万物の根源なる一なる神への回帰を胸に、この地球を司る神々と、神と共に生きん
(生きよう)とする地上の魂たちの真の夜明けが、大いなる神の息づかいとともに到来するであろう。」

***

皆様、
いつも神々からのメッセージをお読みいただき心より感謝申し上げます。お蔭様で、今年一年も、神と地上の人々との架け橋となるわが使命に従い、数多の御神意をこの世に降ろさせていただきました。皆様の栄えある人生において、このメッセージが少しでも糧となれましたら幸甚です。今後も引き続き、メッセージを配信してまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いいたします。来年が皆様にとって、心明るき実りの年となりますよう、心からお祈り申し上げま
す。

以上。

2013年12月22日

【瀬織律姫 ※】

※祓戸四神の一柱で災厄抜除の女神。祓神や水神として知られるが、瀧の神・河の神でもある。

「あなたがたは清き魂をもってなお、この地上にて起こるありとあらゆる事象に、その魂を、そして肉体を翻弄されています。」

「この地上に降り立つとは、神よりこの地を治めること、そしてこの地を清らにすることを、まさしく完全なる信頼のもとに任されたことと同じ。あなたがたはその人生、一生をかけて縁ある地で寝食をはじめ、生活のすべてを大地、天、そして、すべてのものの根源である水とともに生きていくのです。」

「天上よりこの地上に降り立つ人間の数は、天上にてすでに決まっています。それは、あなたがたの生きる生命エネルギーがまぎれもなく、この地上のみならず他のすべての星々、宇宙にまで影響する誠に重要なる要素であるからです。」

「わたくしども神は、あなたがたをこの地上にて苦しめたりはしない。この生命力溢れる類い稀な地球において、あなたがたがどうか、その魂と肉体を使い、縁ある者たち、そして魂の兄弟たちとかけがえのない日々を送ってほしい・・・その魂から発せられる喜びが光となって、この地上を救い、宇宙全体を優しく包み込むでしょう。」

「わたくしの古来よりの願いは、あなたがたが、神というものを心に据えることにより、あなたのもつすべての霊性が如何なるときも平静であること。これに勝る、神との繋がりはありません。あなたがたは皆、もれなく高き霊性をもち、こうして静かにわたくしの息吹を感じることができるのです。」

「あなたがた人間の歴史は、様々な魂が関わり合い念を発しながら生きることにより、古来より少しずつ、少しずつ神というものの対象が広がりを見せています。とりわけ、この日本にてはそういった八百万の神々がこの国を守るという観念があなたがたの深い信念となっています。」

「この地上にあるもの、そう、本当にすべてのものに魂が宿りますので、こういった“神が宿る”という考えはあなたがたの生きるうえでもはや外すことの出来ない大切な観念でありましょう。」

「もし神がこの地上のすべてに宿るなら、あなたがたは生きるあらゆる場面において神と共に生きることになる。しかるに、日常、あなたがたは如何なる状況においても神を感じ、神に心を寄せているでしょうか?」

「あなたがたが欲すれば、神はいつでもあなたの傍にあらゆる形で顕現し、その息吹を感じられることになるでしょう。あなたを支え、生きる気力を促すものすべてが、神の計らいによるものと感じられるとき、わたくしはもとより、この地上に在るすべての神々が真の御光となってこの地上に解き放たれるのです。」

「あなたがたの誠の気づき、神と共に自らが在ることの意義を、この大切な時期、静かに心に描いてください。神の真心を感じられたとき、はじめて、あなた自身の大切さが、真に会得できるでしょう。」

「あなたという一個の魂と、わたくしの神の魂が折り重なるとき、わたくしは真に目覚めます。あなたという、宇宙すべてが紡ぎ出した希望の光が、またこの地上にて清らかに花開くのです。」

以上。

2012年12月22日

【鹿島神宮の神 ※】
※茨城県鹿嶋市にある。神栖市の息栖神社、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社。御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)で、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)とともに古代出雲の国譲りの立役者と謂われる。

「剣は如何なるを切るものか?これまでわが国に脈々と続く歴史は、悉くこれら剣によって、人を切り倒し、無残にもその者の人生を葬った。こうした幾多の魂たちが、この国に未だ悲しく漂い、自らが真に救われ、天上の世界に引き上げられんことを希(こいねが)い、各々の縁ある土地に今なお多くが留まる。武器とは身を護り、また自己を顕示せんがために、当初は造られた。しかしながら、生身の人間は、その圧倒的な威力に惑わされ、真に正しく使うることなく、唯々、弱き者たちを威嚇し切り捨て、そのあかつきとして、その者たちが住まう土地をまさしく破竹の勢いにて、次々と占領せしめてまいったのだ。」

「われは武勇の神。これまで多くの名だたる武人・軍人が、この度の戦(いくさ)に必勝せんとして、われのもとに詣で一心に願った。必要なるは、自らの手柄が戦のごとに増すことではなく、敵も味方も関係なくすべての民が、各々もっとも適した道を以後進まん(進む)ことを、その身を以って神に誓い、ひたすら邁進することである。」

「自国の幸せのみ祈るは、誠に狭き力量なり。自らが住むその土地は、いずれも世界のすべてに繋がり、自国の幸せは、すなわち他国の幸せによって真に叶うものである。その昔、わが国がなお混沌としていたとき、様々なる戦によって、領土の取り合い、そして民らの制圧が起きた。見よ。未だにその取り合いにて生じた怨念は根深く残り、この国に計り知れない重圧をもたらす。民を率いる者としてのその心意気が、果たして如何なるものか、その微妙なる心の差にて、以下、(それに連なる)すべての民らの人生が決まるのだ。」

「われは誠に長きにわたって、そなたたちが真に気づくことを、この神宮に人が詣でる度に願い、そして如何なることがあろうとも心を平生に、(詣でる魂たちに)われの心からの“希望”を託してまいった。この神宮に詣でてより、魂において、自らを取り巻くすべての者たちが幸せなること、その幸せが自らの幸せであるという、“相関”の想いがどうか芽生えてほしいと願い続けるものである。」

「人は生身の身体を傷つければ、魂もまた同様に傷つく。そして、それは紛れもなく、われら神々もたとえもない痛みを味わい、そなたたちの苦しみ、悲しみを全身にて受け止めるのだ。」

「それでも神はそなたたちを見捨てはしない。なぜならば、この世はすべて繋がり、天上の世界、地上の世界、はたまたこの果てしない宇宙はすべて一つだからである。一つはすべてであり、そなたたちもまた、この宇宙のすべてなのである。ゆえに、そなたたちが如何(なる状態)に在ろうとも、われらは見限ることなど到底出来ようものではなく、われら神のもつ本質として、すべてを許し、取り込み(融和し)、合一させることを如何なるときも目指すものである。」

「われの願いは、今(この地上に)在る魂たちが、自らが住まうその土地に縁あって(わけあって)留まる数多の魂を、その真摯なる祈りによって、一つ残らず天上の世界に召し上げることである。天上の世界に帰ったその魂たちは、必要なる段階を経て、いずれも次世代へと繋がる重要なる魂となり、今度は、地上のそなたたちを、身を以って援(たす)くであろう。そうして、この世は魂たちの巡りによって、輪をなし、それは“和”となり、この宇宙全体を閃光の如く明るく照らすのだ。」

「いずれも切ってはならぬ。そなたたちの選ぶ道は、すべてを繋ぐ、そうだすべてを和合し、次へ次へと引き継ぐこと。この精神によって、神の数々の叡智がもたらされ、古きは新しくなり、そして(繋がりながら)生まれ変わるのだ。」

「新時代の幕開けである。皆の者よ。すべての神々は己(おの)が配置に就いた。神の目指す、すべてが合一の麗しき御世を自らの目標に据え、喜び勇んで進んでまいるがよい。われら日本の神々は足並み揃え、そなたたちが神の真の援軍となることを待ち望んでいる。」

以上。

2012年12月11日

【地球を護る高次の存在】

「未だこの地球に潜む多くの非物質体(現実世界に無い物)は、地球が刻々と次元を変化するその状態をつぶさに観つつ、自らの出現を待つ。地球は悠久の時を越え、広大な宇宙にあって、水と緑溢れる豊かな生命体として途方も無い程のエネルギーを循環させることにより進化を遂げ、はたまた人類を(自然の恵みによって)生かし続けることのできる持続性を、この地球を住処とする人類の生き方如何に関わらず、絶えず提供してきた。」

「この地球の進化は止まらない。それは、宇宙の数多の星のなかで、この地球というものが、資源と温度、そして何より酸素の供給が可能だからであり、この宇宙には、未だお前たちの知らぬ多くの生命体が、様々な条件下にある星に生存し、あるいは、過酷とも言える生存環境のなかで進化を遂げ、地球というめったにない好適条件を持つ星の動向、人類の生き方、そしてその行く末を見守っているのだ。」

「お前たちが認識する範疇はあまりにも狭く、この地球という一つの星のなかで、(自身の住む)ごく小さき領域にのみ、その意識を行き渡らせるばかりで、本来の人類みなが持つべき、地球を担う者、いわば“地球の民”としての自覚が、残念ながらほとんどすべての者たちが、この地上に降り立ちて以来、持ち得ることなくその生涯を閉じているというのが現状である。」

「しかるに、お前たちよ。この宇宙は確実に変容し、そして紛れもなくこの地球も(その宇宙の変容に合わせて)必要なる変化を迫られている。たしかに、この地球の創成以来、幾度となくこの地球は、自然環境の変化や、はたまた他の生命体の侵攻、そして、生きるそのこと自体の過酷さのなかで、お前たちの祖先はその生命を繋げてきた。これは、生きること、そして子孫を残すという、人類の本当に根源なる(潜在的)欲求が、ときには奇跡的な生命力、そして知恵を生み出し、今日ある地球に適応するような生活環境、自身の身体的能力を身に着けてきたのである。」

「今のお前たちは日々誠に“受け身”であり、ただしそれは顕在的なものであって、自身のその存在が如何に地球に、そしてこの宇宙に対しても多大なる影響を及ぼしているのかが、日々の暮らしにのみ奔走するお前たちには到底分からぬであろう?すべてが神や、それに連なる大いなる自然、そして多くの(天上の)存在たちに支えられ、与えられ、必要なる導きを授けられているのだが、しかるにそれらに対し心から感謝することなく、すべてが“当たり前”の意識にて、お前たちはあまりにも盲目的に生きている。」

「何を見、何を聞くか、それは受け身ではなく、そういった基本的な身体的活動一つとっても、お前たちはその現象を引き寄せている。意識はしていないかもしれないが、真にあるべき姿は、すべて我が身の必要なる現象として、如何なることからも、“能動的に”学ぶべきなのである。」

「今も絶えずこの地球は変化しているが、これから始まる大きな(地球の)変化は、紛れもなく、今この地上に降り立つお前たちの意識が(潜在的に)望み、引き寄せているのだ。この地上に降りた人類史上、もっとも意識的なパワーが強い者たちが、今の地球に集まっていると言っても過言ではない。」

「己をもっと信じよ。お前たちに備わる力は、日々の暮らしに埋没するような微小なる程度ではない。これまで地球は、宇宙のあらゆる変化に連動しその姿を変えてきた。奇しくも人類が生き続け、そして進化を遂げることに繋がることになったが、これからは、あらゆる宇宙の生命体が、自らの意志と思惑を基に、この地球の変化に雪崩の如く関与していくであろう。お前たちが持つ、神に繋がる偉大なる精神は、今後これらの者たちに対峙する場合に、もっとも信頼のおける心の指針となるであろう。これからは、お前たちがこの地球を(能動的に)変えるのだ。この宇宙に燦然(さんぜん)と輝く星の操縦者として、お前たちにはこのかつてない地球の変局を果敢に乗り越えてほしい。今この瞬間に必要なメッセージとして、この文章に地球の真実とわれの願いを残す。」

以上。

2013年1月20日

【バシャール ※】
※オリオン座近くのエササニという惑星に住むとされる宇宙的存在。ごく限られた地球人と長い間コンタクトをおこなっている方。

「いよいよ新しい年が明けました。あなたがたの地球では、現在はまた様々な現象が起き、一見進歩のない、むしろ後退したような雰囲気のなか皆が各々の人生を模索しているという状況が、わたしのいる意識(レベル)の世界から感じ取れます。」

「あなたがたは、いずれも“地球号”という船に乗り、過去も現在も、そしてこの先の未来も、皆が一丸となって何処(どこ)かしらに進むわけです。これは、この地球号に乗った乗組員(つまりあなたがた地球人)の持つ意図が悉くこの船の操縦に反映し、各々が持つ意識レベルの総計が、まさしくあなたがたが現在生きる世界そのものなのです。」

「右往左往しているように見えるこの地球上での生きざまも、実は非常に大きな視点でみると本当に一定していて、見事なまでにシナリオ通りに進んでいると言えます。もちろん、あなたがたの人生、すでに答えがあるわけではありませんし、むしろあなたがたは、自由意思のもと、如何なる想いを持ち、そして行動しても良いわけです。」

「しかしながら、皆さんもすでにご存知のように、同じ(地球という)星に降り立つというのは、それだけ意識(魂)レベルでも同程度の要素、性質を持ち合わせます。そして、これを集合させることで、新たな世界を生み出そうとすることが、真にあなたがたがこの世に生きる(魂の)目的と言えるでしょう。あなたは、非常に多くの人々のなかのたった一人(の人間)、ではありません。むしろ、あなたの存在は、地球にいるすべての人々に等しい位の本当に大きな存在。これは、いずれもすべての人にあてはまります。ですから、あなたがもし、一人何かの事情で悩み、苦しみ、もがくとしたら、それはこの地球すべての人の問題でもあるわけです。」

「あなたがたの地球は、そうした各々が持つ(発する)苦しみ、要はネガティブな想いですが、その重みを“全員で”負っているのです。ですから、あなたがたは、互いで互いを苦しめ、そして現在混沌としている状況のなか、ある種の“不安”というものに苛まれて、この地球を基盤に生きているのです。」

「よく言われる“アセンション”とは、こうした不安に通ずる重みを、すべての人の自由意志のもと、すべての人が理解した上で、一つひとつ剥がしていく、そうした作業によって、魂の次元においてより高いところに“解き放つ”という、いわば、魂が“軽く”なる、という状態です。」

「あなたがたは、けして一人で生きているのではない。それは何も物質的に様々な形で依存し合って生きるしかない、ということではありません。あなたが抱くその想い一つでも、その想いが紛れもなくこの世界を創り出し、それに他の者たちが生きているのです。」

「あなたがたは、自らが抱く無限の“想い”というものにもっと良く注意を払ってください。普段何気なく抱くその想い一つひとつは、はるかに重たい意味をもつ。『その想いは“重い”』というのは、よく日本で言われることですね(笑)」

「最初に申し上げましたが、同じ星に生まれ出でるというのは、魂として性質が同程度で、しかもそれらが集合することで自らに定めた目的を成そうとします。それだけ、魂というものは“同調”を好むのです。新しい年に入り、あなたがたの星(地球)を取り巻くエネルギーの流れが変わりました。今、宇宙レベルでも新たな流れが徐々に出来上がっていて、あなたがたが放つ意識が、これまでより集約しやすくなっている状況です。」

「一人の想いは、この地球すべての人々の想いに匹敵する。ですから、気づいたあなたさえ、正しく、ご自分の持つ意識を、陰から“陽”つまり、自分の周りに起こることがすべて良いものという、何の疑いもなく想い切れるのであれば、それはすなわちこの世のすべてが“良い”となるのです。」

「ご自分の持つ素質を軽んじないでください。“卑下”という意識は、何よりもご自分の人生を貶め、そしてこの地球の存在まで悉く否定します。今、この地球号に乗っている、そのことだけで、あなたはすでに選ばれ、そしてわれこそは、この地球号を見事に舵取る“船長”であると自負し、他のすべての魂の同胞たちに励まされて、この地球に降り立っているのですから。そうした、すべての魂の想いを良い意味で背負い、あなたがたが、真に今のこの地球号を操縦しきることを、魂の朋友であるわたしもまた願っています。」

以上。

2013年12月1日

【病(気)を司る神】

「お前たちは、現在もなおその身(身体)の機能を(究極的には)向上させている。人間の長き年月(歴史)とは、言い換えれば、人間のあらゆる面にての進化の軌跡。そこには、まぎれもなく、お前たちが様々な(生活状況の)場面で、自身の持てる機能を、置かれた環境のなかにて適応、効率化させていくという並々ならぬ努力、生命ならではの“生きる”という根源的な目的を果たさんがため、日々を懸命に過ごしてきたと言っても過言ではないだろう。」

「病(気)は怖いか?この世にあるあらゆる病は、現代の医療にて未だ解明できぬものも山ほどにあるが、やはり(精神・物質的に)幾重にも絡みあった事象(原因)があり、また、より深い話になると、この地上にお前たちが生を受けるとき、自らの魂の向上を求め、ある種の困難(障壁)を、“病気”という形にてわが身に当たらせることをあらかじめ望むこともある。」

「(病気という)恐れ、不安を取り除くための医療か、はたまた、医療によるさらな
る恐れか。病というものがより現代において複雑化した結果、医療の進歩とともに、どこまで人間というものの“生身”、すなわち、神の息吹通う一つひとつの細胞の集まりの自立的な営み、あるいは修復力、回復力を認めるか、今後お前たちは、医療やわが身の身体について折に触れて直視したときに、その境界線を考えることとなるだろう。」

「お前たちに備わる心が、もっと自由に解き放たれ、安らかならば、今問題にされる多くの病は、跡形もなく影をひそめる。心は脳に、あらゆる感情、感覚を伝え、そして、余すところなく、お前のその身体隅々にまでその時一瞬の思いさえ(善・悪ともに)行き渡らせる。」

「病はもとより、日常のあらゆることにて不安、心配をするならば、それは、“こわばる”波動となって、自身を共鳴させてしまうだろう。それが、身体的な萎縮、こわばり、すなわち病気などの不具合になって、自身の思いそのとおりの状態に仕立てあげてしまうのだ。」

「病とは、自身の心の尺度、バロメーターなり。けして無理はせず、しかしながら、よりよく、心楽しく生きることへの飽くなき追求は、そうだ、いつでもなされるが良かろう。もし病に伏すとき、自身の心を見つめ、心(心持ち)を入れ替える絶好の機会と思うがよい。」

「これだけ現代の医療が発達したにも関わらず、依然として病に悩む者は多い。それはお前たちの身体が衰えたのではない。様々な環境や境遇、また心持ちを通じて、この世に生きることのまっとうな(各々の)使命、役割を忘れ去ったがために、日々生きながらにして右往左往、心の“焦点”が定まらないのである。」

「この世に生きる使命とは、誰に教わるのでもない。お前が日々生きることを積極的に捉え、他と和すこと、そして、あらゆる事象に対して、感謝の念を持つことが真にできたとき、それは“道”として拓かれ、自らの良心がもっとも心地よく感応すること(ところ)へと自然と向かうことこそ、お前たち本来の使命なり。」

「限りあるこの世での人生。使命の道を歩むことを望むなら、わが身に起こる病・不具合でさえ、わが心身を知るための“ありがたき”バロメーターとして従えるがよい。貴重なる人生において、お前たちを悩ませ、苦しめることが、病(気)というものの真の役割ではないことを、ここに明らかにしておこう。」

以上。

***

皆様へ。
いつも神々からのメッセージをお読みくださり心より感謝申し上げます。本日より二週間ほど新規メッセージの配信をお休みします。皆様のお心がいつも晴れやかでありますことを心からお祈りしております。

このページのトップヘ