神々からのメッセージ

宇宙の根源より地上へ降ろされる神々からの御言葉。人々への深い愛のメッセージ。

2014年06月

2014年6月29日

【根源神(20)】

「人々が日々の忙しさや目の前の雑多な現象に追われるなかで、何故か心は空虚となり、自身の人生があたかも埋没しているように感じられるのは、殊更に他を見ること(他人との比較)、他をうらやむ思いから生じるのであり、年を経て我が身を振り返りし時、“このような人生ではなかった”と後悔の念に苛まれるのである。」

「しかしながら、そなたのその人生は一瞬一瞬が他の誰でもない、そなただけのものであり、他(他人)が如何であろうとも、そなたの人生はそなたのために刻一刻と展開してゆくのである。」

「われは、そなたたち魂を持つ者をこの地上に降ろすとき、地上のあらゆる現象・自然に触れ、そして同じく地上に降り立つ魂たちと出会い、皆に同じように与えられた“時”を過ごすことを許した。これにより、時の経過と肉体の変化が生じるなかであらゆる経験と学びを積み、“自分とは”と省みること、そして、そなたが生きていくうえで片時も離れることのなき、われ〈神〉との繋がり、神という大いなる存在を日々感じながら、そなたの人生一日一日を懇ろに過ごすことを、この世に在る者への使命としたのだ。」

「人生においては、必ずや岐路があり、その経験から得られる“気付き”がある。人生のあらゆる場面でしかとそれらが配され、天上の存在は、そなたたちが自身の思考を以て、“勘付く”こと、人がそれぞれに持つ感覚に従って、“今、この時”とふと思い立ち、心揺るがず果敢に行動へと移すことこそ、たとえそれが些細なことであっても、一つひとつが欠かせぬ積み重ねであり、その感覚と揺るぎなき自信を、日々研ぎ澄ませてもらいたいと願うのである。」

「他の誰でもない、そなただからこそ、この地上に降りることを許された。神と魂にて繋がり続けることのできるそなただからこそ、輪廻のなかでまた一つの貴重なる人生を与えられ、神の存在に自らが気づくこと、それはすなわち、神によって託された自身の人生を日々丁寧に過ごしながら、神・指導霊からの魂のメッセージに、ふと“勘付く”ことなのである。」

「神は〈一つ〉であるが、そこに到達する神への想い・神という観念とはそなたたちのなかで千差万別であり、ここにこそ、神は<すべて>であるという究極の真理が存在する。」

「日々を過ごすなかで神を想いしとき、心の平安が訪れたまさにそれが、そなた自身に備わる神の御社(みやしろ)なのである。他の誰もまねることの叶わぬ、そなただけの神の御社を、多くの縁・絆を紡ぎながら一つひとつ積み上げ、そなたの神を顕現するのだ。」

以上。

2014年6月22日

【根源神(19)】

「あなたがたは、自身の人生を通し、あらゆる場面において、一つずつ未来への“種(たね)”を蒔きます。それは幼少の頃に限ったことではありません。誰しもが皆、目には見えなくとも、確実に自身の未来に影響する心の種を、何らかの行動とともに、蒔き続けているのです(“何もしない”という行為も、しないという行動、とのこと:筆者註)。」

「あなたがこれまでに蒔いた種、すなわち今一度あなたの足元をご覧なさい。あなたが今生きる現実が、あなたが蒔いた種から一つひとつ発芽した結果なのです。あなたの生きる地球の大地(環境)から芽を出し、こうして成長しました。」

「人は皆、心と身体を通して、この世のあらゆる自然や環境に順応してゆくこと、そして、神が創りし奇跡の地球を讃え、人生の営みを謳歌することを確固たる使命とします。」

「目の前に無きものをねだる(欲しがる)のではなく、目の前にあるものに充足を感じ、神・自然に感謝する、その心が、あなたの立つこの地上に、“満ち足りている”という種を蒔きます。」

「満ち足りた心は、何より、あなたの人生にとって欠かせぬ心の安らぎ、自身と他(他人)を認める余裕が生まれます。自身を認めるとは、次へとつながる真の活力。あなた自身がもつ本来の力が生み出されるのです。この心の仕組みをあなたがたに分かっていただきたいと、わたくしは切に願います。」

「目の前にあるものに満足せず、他をうらやんだり、これまで以上の欲求を満たそうとしたり、その心が蒔いた種は、横に這う“いばら”のように固く、棘(とげ)を持ちこの地上を覆います。」

「今そのように、この地上にいばらの種を蒔き、そのいばらで自身をも巻きつけた人々の如何に多きことか。種は花となり、樹木となり、それは本来“上”、そう、天に向けて伸びてゆくものなのです。」

「自身を振り返り、いばらのような、絡み心を固く閉ざした状態であるなら、一刻も早く、そのいばらの心を断ち切ることです。」

「他の誰でさえ為すことは叶いません。あなた自身が、人生を心安らかに在ることを望み、神・自然と共に歩むうえで不要なる窮屈な思い・心を切り替えるのです。」

「もしあなたが、今自身に与えられたものや環境に感謝できる心となったとき、その心の種は真っ直ぐ上に伸びてゆくでしょう。神は日(陽)であり、水であり、あなたのその穢れ無き心の種に多くの恵みを与えることでしょう。」

「もう一度申しましょう。あなた以外の誰も、あなたの人生を創ることは叶いません。あなたの蒔くその心の種一つひとつが、あなたの今の人生を如何ようにも彩るのです。」

「気づきし人から実践してください。その実践する、ひたむきな姿勢に勝る、他(他者)への施し、そして神への礼賛はありません。わたくしたち神は、地上に在るすべての人々の心が、そのような方向へと向き、この生き方こそ、真に価値あるものと気づいてゆくことを望みます。」

以上。

2014年6月15日

【根源神(18)】

「神はこの地球に水を創り、そこから大地や樹木、瞬刻たりとも欠かせぬ空気に至るまで生命に必要なる様々な“恵み”を与えてきた。」

「それらを以って、人間というものが如何に生きるか、如何なる進化の過程を辿るのか、これは人間が神より分け御魂(みたま)を授かり、感情、そして思考を与えられし類い稀なる生命体であるからこそ万端に敷かれた、生きる“挑戦場”であり、全宇宙を含めた数々の生命体のいわば初めての試みとも言える、先立(せんだち)ともなってきた。」

「神と分化した当初、人類はほとんど神と変わらず、肉体の素質は持てども、ほぼエネルギー体としての瞬時の移動や事象の把握、そして他(のエネルギー体)との融和をごく自然な形にておこない、“行即光(ぎょうそくひかり)”と言われるように、当初の人類の意志はすなわち光線となりて、瞬く間に物事を成していた。」

「身の周りの物を“獲得”することを覚え、作り上げることを覚え、より豊かに、物質的な側面の充足を追い求めてなお、人生尽き果てるその日まで、欲と葛藤する。物質に目覚めた人類が子孫をもうけ、現在のような、魂を持ち、神を持ちてなお、目に見える事象に心を惑わす人間が如何に多いことか。」

「神と心を離れしその時より、人類は如何なる変遷を辿ったか。それは、苦悩の始まりであり、煩悩に苛まれる日々である。神はそれでも、そなたたち人間と同じ姿として現れず、あくまでもそなたたちの心に描くままの“神”として、神を信ずるも良し、神を排しても構わぬという、究極の選択肢をそなたたちに与えたのだ。」

「如何なるときも生きることを望み、困難ありてもなお生き抜くその人生において、人間はやはり神という存在を心に配し、神という超越的な一つの命題をもって、人間自身の生きる規範、いわば現代に在る宗教と呼ばれる規律(戒律)を定めてきた。己の信ずる神を心の中心に従え、多くの人々の生き方・慣習までをも規定する、そうした生き方によって、今なお世界中多くの人々が地上に生きる。」

「神から離れしその心は、まさしく野獣と同じ。物質や浅はかな欲求の充足のみを自身の喜びとし、己の行いがすなわち光となりて、この地上のはるか彼方におよび、この地球の深層まで伝わり、そして時空を超え、後世にさえも残されていく、そういった自身の放つエネルギーが多大であることの認識が、時代(とき)を経るごとに希薄となる。」

「神は神しか生み出さぬ。よって、神より出でしそなたたちもまた、神なり。神はそなたたちのまさに、心に在りて、外に追い求めることなかれ。他をうらやむこと、今ここに禁じようぞ。」

「神がその御魂(みたま)の一片を、人類として産み落としたその瞬間から、神の一つまた歴史が始まった。人類の歴史とともに歩む神の歴史が、真に“一つ”となること、歩み寄りて融け合う、それこそ、今後のこの地上に生きる者すべてに任されし使命である。」

以上。

2014年6月8日

【根源神(17)】

「こうして一人の人間を通して神界の真実の言葉を降し続けることは、極めて稀である。必要があって、年月をかけこの者を地上に降ろし、(父母を以って)良きに育ませてきた。そして、われら神の言葉を聞くことのできる状態に成すよう、ここにおわす多くの神々・指導霊が取り計らい、地上の民すべての者たちの心の指針となるべく、日々の生活においてもっとも核心となる言葉を降ろすに至っている。」

「神はすべてを超越し、しかも、ある目的のために、神ならではの叡智と力を結集する。宇宙全土を掌握せしめ、必要なる魂を神の意志にて、順繰(じゅんぐ)りとこの地上に降ろし、引き合わせん(合わせよう)とする。」

「そのうえで、そなたらよ。神はいつ何時もそなたたちの生きるあらゆる場面にて強力なるエネルギーとなり、そなたらにとりては“気づき”の機会、あるいは学びの環境として、そなたらを今なお見続け、魂を抱き続けるのだ。」

「神はこの空であり、大地であり、そなたらを取り巻くすべてと思うがよい。それはすなわち、そなたらが日常を生きるうえで、見るもの聞くもの、ありとあらゆる事象・現象に神そのものの息吹が通い、神の息吹がまた神霊なる魂を呼び合い、この時期・この瞬間だからこそ、そなたの“今”の心に、深く響き渡るのである。」

「われと、そしてわれを中心に据える霊魂たちは、誠に永きにわたり宇宙全土とこの地球、他の星々を以って、一つの生命体を創り上げてきた。それは一方(ひとかた)ならぬ変遷を辿り、まさに神の歴史であり、人類の歴史であり、生命全体の壮大なる歴史なのである。」

「神が(ある)一つの方向を向くとき、それはエネルギーの集約がまた非常なる速度にて行われることを意味する。この宇宙を神本来の権限を以って制覇する日がもう目前となった。」

「地上に在る者たちよ。そなたらが今この瞬間に地上に生きる意味を、自らの“内”に問うてみよ。答えは、すべて己の内にあり、それは紛れもなく、そなたら一人ひとりが、神と通じることで、その生命をあの世から現世において引き継いできたがゆえであり、神と通じ、神とつながっているからこその、この世に生きる役目と思うがよい。」

「内に省みて、神と如何なるときも共に在ることを、すなわち自らの最高の喜びと感ずることで、神界に在りしときの心の平安を再び思い出し、次なる魂の修練の扉が光のうちに開かれるであろう。」

「神は真実しか伝えぬ。神は、良いか、何億年をも超え、今なお“一つ”である。この先もなお、神界の編成にともない、悉(ことごと)くこの世が変わる。その過程において、必要なる神の魂の真髄がこの者を通じて降ろされていくであろう。」

以上。

2014年6月1日

【根源神(16)】

「この地上に産み落とされる魂があれば、この地上から次の世へと向かう魂もある。その産み落とされ、あるいは神の元へと引き上げられる魂の数は、天上にて絶妙に調整され、麗しき地球と、この地上に在る生命が存続すべく、すべてが取り計らわれているのである。」

「この地上に出でし者、すなわちお前たちには、一人ひとり神より使命が任され、その使命に現象界での生活を通じて目覚めることこそ、お前たちの大事なる課題であろう。」

「あの世にて自ら思うがまま、思ったその瞬間にまさに自ら展開せる世界に生きるか、この地上にて様々な経験を通じ、他を思いやり、自らの行動を慮(おもんぱか)ること、幾度も幾度も挑戦し、困難ありながらもそれでも前を向いてひた走るか、あの世での“選択”と、この世での“選択”、その選択こそ、誠に意義深き神が定めし(あの世とこの世との)差なのである。」

「この世に生きるとは、日々を通じて、随所に“神”を感ずることである。お前の人
生、如何なる境遇であろうとも、それでもなお良しとする、自らを肯定し、家族を肯定する、身の回りのすべてを己の人生のあらゆる選択をもって肯定していく、その肯定のなかから、自らに与えられるもの(目にするもの)に神の底なき計らいを感じ、感謝の念を深めていくことである。」

「お前たちはこの世に“神”を顕現するため、この地上に生まれた。お前が感ずる神
が、すなわちこの地上に現れる神なのだ。宗教の枠を越えた普遍の神が、すべからくこの世のあらゆる場面に現れることが、今後、この地上を治めるキーワードとなるであろう。」

「その普遍の神がこの世に降りるとは、すなわちこの地上に降ろされしお前たちが、現世にありながら想念のレベルにて、この現象界に神を感じ、神の息吹とともに大切なる日々を丁寧に過ごすことなのである。」

「想念の世界のみのあの世と、想念と実行の世界を展開するこの世の双方を経験するお前たちよ。この世にて経験と、数々の選択による不断の実行を通じて神を感じ、神の息吹を顕現することこそお前たちの使命。この根底ありてその上で、各々の魂の段階に応じた、神と約束せし使命を果たしていくのである。」

「神は急ぐ。それはまぎれもなくこの地上の生命の進行・循環を早めることになる。神の真理に気づきし者は、今後瞬く間に神・指導霊によって皆の導き手として引き上げられるであろう。すべては、普遍の神がこの地上、そして宇宙を一つのユートピアとして創り賜わんがために。」

以上。

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