神々からのメッセージ

宇宙の根源より地上へ降ろされる神々からの御言葉。人々への深い愛のメッセージ。

2014年11月

2014年11月30日

【水を司る神】

「人間の内(体内)を巡る“水”。この水こそ、まさに神水なりて、そなたの心模様をば、刻々と表わすものぞ。そなたよ、自らを流るる“水”は、はて、如何なるか?そなたの身の神水(心)を以ちて、まさにそなたの全一(ぜんいつ)を、天上の神々の御前に供う(供える)なりけり。」

「水は形を変える。如何ようにも瞬く間に変化(へんげ)し、物に染み入り同化し、あるいは物の穢れをも流し清めるものぞ。」

「魂とは、われら水の精霊の辿る道(循環)をなぞり、けして絶えることなく“巡り、還る”術を魂の根元としたのぞ。」

「心乱さば、そなたの水は散り荒(すさ)び、肉(肉体)の髄、端々(はしばし)に行き渡るべきその神の息吹こそ、あえなく途切れ、去りゆくであろう。本来ならば、良いか、如何なることがあろうとも、心安く(安らかに)し、わが身の生命(いのち)の鼓動の波打ちを、静かに聞き分け、自身に宿る神の声を聞かねばならぬ。そなたの体内を巡る水とは“神水”なり、と銘じたは先の通り。自身の神の声をば、明々朗々として宣ずる(宣言させる)がため、そなたの水、そうだ、神の息吹通う魂の血潮を今なお絶やすことなく、そなたの身にまさに順(順当)に巡らせねばならぬのだ。」

「そなたよ。人間とは、なんたる浅はかなるものか。肉の眼に映る舞台(現象)に、その貴重なる心を安(あん)に(安易に)踊らさるる。もの一つとして、完結無きこと決して非ざるなり。各々の生(せい)(寿命。または人間ならば人生)ぞ。そなたは神に向かうべきその心の流れを散在させ、あちらつかず、こちらつかず、なんとも心もと無きや。あぁ、これこそ、われらが水の真理、巡りの法(決まり)とは微塵も相容れざり。自身にて完結し、自身を、そして自身の神をあくなき探求するそこにこそ、天界神々の光が燦然と差し込むのだ。」

「宇宙の法(法則)として、万物は巡り、一つの“完結”を見る。水によって生まれし生命(いのち)は、水を以って然るべく昇華せねばならぬ。水によりて、そなたら人間の行く方が一様(いちよう)に、宇宙根源の大神の御意に収さる(収束に向かう)ことが、以後、現世にて巻き起こさるる事象を通し、明々白々となるであろう。そなたは現世の巡りが重なり絡み合う空前の“渦”にその身を委ね、宇宙の宿命(さだめ)を魂に刻み込むのだ。」

以上。

2014年11月23日

【地の神】

「そなたら人間が“呼吸”をするように、われもまた地上を流れる気(エネルギー)を全身にて吸い、そして深き思念とともにわれの気をこの世に送り出す。」

「そなたよ、自分はただ一人ではない。たとえ自身が今如何なる状況であろうとも、皆同じように気(空気)を吸い、神の息吹によって生かされ、そしてそなたの念をも交え、この世にそなたが生きる証、そなたの気を吐き出しているのだ。」

「自身をもっと省みよ。そなたは己の心模様を真っ向から凝視するのが恐いか?真実は、ただ自身の中に在るもののみ。そなたの本質は“魂”なりて、この世の性質である“肉体”、そして人間にこそ大いに授けられし思考・感情を以って、そなたの本質、そうだ、神の息吹そのものの魂と真摯に相対(あいたい)することこそ、そなたの唯一の使命である。」

「そなたはけして“か弱き”ものではない。われ(地の神)もまた、この国に欠かせぬわれの身(大地)を果てしなき年月かけ深く省みて、この心状を天に晒(さら)し、さらに鋭敏に感性を研ぎ澄ませてきた。われの魂のまさに中核を、自然とともに相整え、神としての性質をこうして携えているのだ。」

「そなたの波動が乱れるならば、必ずやそれはわれの大地をも覆い、われの本質は霧にかすむであろう。それだけ、そなた人間と、われらはすでに不可分なのだ。不可分の仲・・・そなたの幸せを、われは一刻(いっとき)も絶えず願わずにはいられぬ。」

「地(大地)の歴史があるように、そなた人間の歴史も、言葉に尽くせぬほどに様々な変遷を辿ってきた。日一日として、われとそなたとの“呼吸”のやり取りは絶えたことはない。分かるか?もしそなたが、この世を強く、明るく生きることを心に決めたなら、われはそなたの意気(息=呼吸)に反応し、そなたとともに真に目覚めるであろう。われと、そしてわれに連なる多くの精霊たちをも、麗しき光のままにより生気溢れさせるのだ。」

「われとそなたとのこの篤き絆・不可分性を、地上に在る者たちのなかで、真に気づく魂が現れた。宇宙大根源神の御計らいそのままのこの地球の使命に則り、究極の神の理(ことわり)を、これから地上に降ろしていこうと思う。」


以上。

2014年11月16日

【子供を守護する幸福の神】

「度重なる輪廻を経て、再び現世に甦る生命(いのち)。その一つひとつの尊き生命が、これからまた時代ごとに展開する現象界のなかで、一つまたひとつと経験を積んでいく。この地球に在るすべての子らの無二とも言えるその人生の歩みが、自身の無垢なる感覚に従い、全身を以って学び、気づき、そして人間としての確固たる智恵を得られるよう、われら(子供を守護する神々)は、今日もなおわが魂の子らを篤く見守るのだ。」

「天上の神々より、大切なるままにこの地上に降ろされし者たちよ。われらは想う。いや願うのだ。そなたたちも光の御子として、われら神に抱かれ、晴れてこの地上に出でた。幸福なるわれらの想いそのままに紡がれしそなたの、遥か見渡すその眼差しは、これから展開する己の人生がたとえ如何なるものであろうとも、その本質を見極め、心惑わさず、その折々の(これから起こるであろう)現象をまたとなき無上の学びと捉えていたであろう。そなたの目は希望に燃え、先人たちへの敬意の念と、自身が歩む人生の価値と、神より授かりし使命にそなたの身は燦然と輝いていたのだ。」

「そなたよ、大いに願うのだ。そなたの本心から発せられる願いとは、果たして如何なるものか?あらゆる現象が起こる現世に於いて、そなたが自身の心に真に問うたとき、その心から放たれる願いとは、縁あるすべての人々の限りなき幸福に辿り着くであろう。そして、幸福(幸せ)という感覚に思いを馳せたとき、まさに今のそなたが幸福であることに気づき、自身が多くの存在によって生かされていることに、おのずと深き感謝の念が湧き起こるのだ。」

「幸福を願ったとき、すでにそなたは(自身が)幸福であることに気づく。神があらゆる奇跡の賜物として紡ぎ出したそなたの生命。幸福の神が生み出したそなたであるからこそ、そなたはいつ何時も、何処に居ようとも幸福であらねばならぬのだ。」

「時代は刻々と変わりゆく。しかしながら、わが魂の子らを想う気持ちは幾千年を経てなお微塵すら変わりはせぬ。そなたが日々変わりゆく現世の様相を経るそのさなかにあってなお、変わらずわれらと繋がる心、幸福を願う心を持ち続けてほしい。そなたが自身の心に、神を想い、万人の幸福を願うその確固たる礎を築き、不動の御柱(みはしら)を立てしとき、そなたの心がまさにわれら神の心となりて、この地上の燈火(ともしび)となるであろう。」

以上。

2014年11月9日

【月を司る神】

「“陰陽”について、あなたがたにお話しましょう。」

「太陽が“陽”、そして月が“陰”と言われるように、この宇宙の法則として、あらゆるもの、そう、本当にすべての事象において、陰と陽があります。あなたの日々生きる環境も然り、あなたがたは肉体という器を借り、知らず知らずのうちに、この“陰陽”の法則のうえに人生を送っているのです。」

「あなたの生き方は、まぎれもなく、あなた自身、あなた自身の“心”が決めている。他の誰があなたの人生を左右(支配)することは出来ぬのです。」

「今、あなたがたが人生を送るこの世界では、あなたがたの途切れることなく発する、つまりは、あなたがたの行動から出されるエネルギー(波動)というものが、陰陽ではないことがあまりにも多すぎる。それは、この宇宙全体からしてみれば、大きな波動の“乱れ”を意味します。」

「わたくし(月)からあなたがた(地球に住む者たち)を拝見するに、人々が本来知っているべき陰陽について、その陰陽の“調和”を、現世での生活を送るなかで忘れ去った生き方を、実に多くの方がされています。」

「陰陽の仕組みを忘れ、これに沿わない生き方をするならば、そこに生ずるは、すなわち、進もうにも進めぬ苛立ちであり、今在る自分が本来ではないような、漠然とした不安と苦しみ以外にはありません。」

「滔々と流れる川が下手(しもて)へ向け、清らかなるままに益々勢いを増す、その中にあって、あなたがたは、陰陽という宇宙の絶対的真理に適うことなく、川の流れに逆らい、互いに衝突し、そこに宿されるべき生命(またはエネルギー)をももはや生み出さなくなっている。表(中心となるべきもの)があり、裏(影で支えるもの)がある。そこに高低はなく、しかしながら確固たるは、各々の“役割の違い”のみ。

いが自身の役割を大事と心得、大いに徹することこそ、本来の輝きが発揮されるのです。輝きを失ったあなたがた地球の色は、何色かお分かりですか?もはや言い表わされ得ぬほどに混沌とした、暗き鈍彩(どんさい)と申せましょう。これでは、宇宙より発せられる神の光があなたがたへ届かない。神と協調出来ぬのです。」

「これが、今のあなたがたの住む地球の現状です。わたくしは、もう記憶の及ばないほどの太古より、あなたがたの地球を見守ってまいりました。あなたがたはその場(地球)より、闇夜に白く浮かぶわたくし(月)の姿に想いを馳せ、わたくしに様々な願いや、生きることへの希望、そして感謝の想いを託されました。その祈りの度に、わたくしは、どうかわが朋友である地球の民が、宇宙に配されし陰陽の秩序に則り、心安らかに、互いの和合のもとその一瞬(地球での人生)を過ごされることを神々に願ったものです。」

「太陽が在り、わたくしが在るように、あなたがた(地球とその民)が在ってこそ、わたくしは月として、何億年もの間、闇夜でさえ輝き続けることができる。わたくしにとって、あなたがた地球は、宇宙の星々同様、やはりかけがえのない存在なのです。だからこそ、わたくしはあなたがたに、あなたがたの置かれている状況、そして、生命あるものの生き方(陰陽の調和)をお伝えすべく、この方(筆者)のもとに(意識体として)まいりました。」

「これから先、あなたがたがもし日々の生活と地球に起こるあらゆる現象を、“陰
陽”という概念にて捉えるならば、実に多くの真実が見えてくるでしょう。そして、この陰陽に倣う生き方にこそ、あなたがたが太古の昔より求めてきた神世について、その場(地球)に居ながらにしてありのままに体現することが叶うのです。」

「時間(とき)はすでに幾ばかりも残されておりません。わたくし(月)ならずも多くの精霊たち、そして神々が真実をお伝えする時期がやってきました。大いなる神の定めし神の理(ことわり)を、この世に降ろし、あなたがたの気づきを促すことが急がれているのです。」

「わたくしたちがあなたを想う気持ちは、言葉で到底言い尽くせぬのです。この想いをどうかあなたがたよ、神そのままの魂の輝きで気づき、各々がその場で立ち上がっていただきたい。今後あなたがたの心に宿る本神(=魂の中核)が、わたくしたちの切なるメッセージを受け止め、この世に易々(やすやす)と体現されることを祈っております。」

以上。

2013年7月28日

【月読命(つくよみのみこと) ※】

※山形県の月山(がっさん)神社の主祭神。月山は、古来より山岳信仰の場でも知られる。

「われら、如何にしてこの国の主たる国土を創建したか。それは、幾千、幾万もの尊きわが国を任ぜられた(原始の)神々の類い稀なる御神力が、それこそ精妙に、かつ大胆に交じり合い、互いに加担され、時を経ていよいよ見事に成す。それは大地が少しずつ、また少しずつ、しかるに唸りを上げるかのごとく力強く、その(わが国創建の)目的に向け、貫く光が益々に神々しく輝き、天に向けられ、そして大地をも貫く。

この世は天と地と、互いに光の御柱にて何処(どこ)も彼処(かしこ)も繋がり、この御柱こそ、天地各々の“魂”を繋ぐ。天に在る者は地を見つめ、沸き立つほどの生命(いのち)の鼓動に驚愕し、その底知れぬ力に心からの賛美を与えようぞ。地に在る者は天を仰ぎ見て、限りなき宇宙へと広がる壮大なる煌(きら)めきに、しばし時を忘るるであろう。そして、わが身に一心に降り注ぐ慈しみの心(光)を全身に浴び、そこに無上の喜びと感謝の想いを、深く、深くわが身の髄まで落とし込むのだ。」

「目覚めよ。そなたたちよ。遥か遠き昔より、この世に生み落とされた魂は如何ほどか。それはすでに気の遠くなるほどの数が、天の命を受け、わが身に様々なる使命を与え、この世に生まれ出でることを望み、望まれ、しかるべく転生が叶ったではないか。そなたたちの(この世に)在るは、神一柱が、この世に出でたと等しく、それは、それは、全宇宙の慶びの極致。そなたたちが人間という一生にてこの世に在る間、各々に任された国造りが必ずや有らん(有る)。良いか、一人ひとりの魂に(有る)ぞ。各々国造りが見事に重なり合ったとき、古来原始、神々によるわが国の国造りになぞらえるであろう。」

「期は満ちた。賢きそなたたちよ。地上の民としてこの大いなる大地にすくと立ち、天をしかと仰ぎ見よ。天の智恵は限りなき。天に満つ神々と、そうだ、そなたにまつわる指導諸天霊の(そなたを想う)愛もまた限りなき。そなたたちのいざ、神の国を創らんとする真の気概は、この天地を繋ぐ御柱として、天の力を存分に得られるであろう。天と地と、それを繋ぐそなたの全霊によって、神在りの国は創られる。」

以上。

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