神々からのメッセージ

宇宙の根源より地上へ降ろされる神々からの御言葉。人々への深い愛のメッセージ。

2015年05月

2015年5月31日

 

花窟(はなのいわや)神社(じんじゃ) の神】

三重県熊野市有馬町に所在する神社伊弉冉(いざなみの)(みこと)軻遇突(かぐつ)(ちの)(みこと)を祀る。


「過去幾千年もの地球の営みにあって、人類はあらゆる経験を積んだ。ときに、天は雨風凄まじく、地は轟音とともに揺れ上がる。そこに生きる者たちは愕きと混乱のなかで自然への畏敬の念をもち、ついには神なる“人間を超えたもの”への回帰が、混沌たる地上の行方を、危うくもなお軌道に乗せたのだ。」

「今、目に見るそなたら地上の(天変地異などの)現象を、心惑い、ただただ不安に苛まれるか? 肉の眼に、耳に、否応なく突き付けられ、そしていつしかそなたの内に入り込む、地上に起こる(争いなどの)不協和は、そなたの心を悩ませる元凶となるか?」

「それらは皆、姿かたちは違えども、過去長きにわたり、繰り返し、繰り返し、地上に繰り広げられた人間の所業(現象)ぞ。」

「そなたの内に、人類の歴史あり。数かぞえきれぬほどの魂が、地上に生き、苦悩し、そして愛を紡ぎ出したその証が、紛れもなく、そなたの中に今なお息づいている。」

「そなたは先人たちより遺伝子・細胞を受け継ぎ、(先人たちの)思考をもなぞらえ、今この世に在る。そしてまた、過去(過去世)生きたそなたの心もまた、そなたの内にはしかと息づいているではないか。」

「すでにあらゆる能(能力)を内に秘め、いざ、この世に自らが在る意味を、今一度心に問うてみるがよい。」

「神がこの地上を創成したように、人もまたこの地上を(現象界として)創成せねばならぬ。生きることは、創成すること。日々そなたが生きるその積み重ねは、まさに人類の“創成の歴史”なり。」

「自身にもつ、あらゆる可能性を、自らがこれまでに生きた価値観、規範によりて、無情にも狭め、人類の未来、希望を(つい)そ、り。

「地球は、創造の軌道を突き進む。しかるに、創造の道には必ずや“破壊”あり。火の神、水の神、そして、山の神。それら強靭なる神々が、三位一体となりて、この地上に創造のための“破壊”をもたらすであろう。人類がこれまで塗り重ねし数々の闇が打ち崩され、そなたの内に在る人類の真実、希望の光が見出されるまで。」

2015年5月24日

「われは、“和する”ところに生まれ出ずる神。地上界はもとより、天界もまた、数多の神が順当に在られることにより機能し、(各々の)神の特性のもと、宇宙全体をしかるべく治める。」


「原始、大いなる神は第一等に、“和”の息吹を宇宙に降ろした。互いに拮抗することなく、しかるに神々の本質は、いよいよ明らかにされ、それらが相響いてこそ、今地上にみる、(自然などの)古来創造物の出現なり。」


「小さき物ごと、そして多大なる事物でさえ、“和”なくば、直ちに崩壊せり。そなたの身体一つさえ、数多の細胞、潜在要素(遺伝子)、そして、そなたを形づくる皮なり(皮膚)もまた、和し、共鳴してこその、そなたの生涯を支え続ける。」


「原始、大いなる神は定めた。より明快なる真理を。それは、“和する”ところに神の荘厳なる息吹が通り、(逆に)“乖離”甚だしくは、すなわち崩壊へと突き進むことを。」

「自らの身体に、そなたの心こそしかと寄り添い、そして、そなたがこれまで歩みし人生に、誠の讃えと、安堵の気持ちを。その積み重ね、すなわち、(じつ)実際在り様混ざり合る。


「地上に生きる者たちの乖離、実に甚だしき。自身の置かれたその環境を妬み、苦悩し、心離れゆく。縁ある者とのこの世の歩み、奇跡の繋がりさえ受け入れず、心定まらぬ脆き浮き身となる。そしてまた、人々の神への乖離、地上(地球)への乖離を諸共誘う、悪しき慣習・闇がこの世をのさばる。」


「古来人類は多くの血を流し、もはやあらゆる想念が積もりに積もる。和すること無きは苦しみを掻き立て、やがて人類の滅亡を呼ぶ。人類が施した数限りなき(地球への)処遇は、すでに耐え得ぬ重みとなりて、地球の限り(限界)は、地の底より非常なる
(とどろき)た。


「今こそ、地上に真の光明を。われ、和する神、いよいよ原始、大いなる神意のままにこの世に現されるときがきた。和するその心、根源の神の御心を会得した者に、これまで人類に覆いし暗黒の殻を突き破る、強大なる光が授けられるであろう。」


 

2015516

「“宝”とは何か。それは、己の知る(もつ)うちで、もっとも崇高なるものであり、心自ずと惹かれる傑物なり。それは事象、事物のみならず、人もまた大いに然り。」


「人各々に、宝の概念あり。それはたとえ周囲からは到底理解し得ぬものであろうと
も、その者のみが得る繊細なる感覚によって、“宝”=大切なるものは捉えられ、その者の魂にひたと寄り添う。」


「そなたの“宝”は如何なるか。心を傾け、想いを抱き、ごく自然とその宝に対し、
無上の愛(情)が湧く。宝は、人の支えとなり、希望となりて、日々歩み続けるその人生をも支えるのだ。」


「見渡せば、そなたの周りには、幾多の“宝”あり。それは人との出逢いであり、か
けがえのなき家族であり、そして、この国の大いなる自然、四季であろう。」


「雨、風、そして、陽(太陽)。山も海も、大地も、それらはいずれも、神の“宝”
なりて、神はその珠玉の宝を、この地上に悉く配したのだ。」


「それはみな、神の愛してやまぬ、そなたのため。何より、神の宝であるそなたが、
この地上で生きるにあたり、神の配した幾多の宝のなかで、もっとも魂に響かせ、魂を向上せるがため、神はこの地上を神の大切なるもの(宝)で埋め尽くしたのだ。」


「今後、如何なる難局に遭遇しようとも、そのなかでしか得られぬの宝(経験)を見
出すことこそ、そなたに任されし今生の役目。宝とは、見出し慈しむことこそ、その価値がある。」


「神の目からは、地上如何なるも悪しきものは無し。そのものの本質、奥底に流れる
エネルギーはまさに神に通ずるものと、よいか、しかと心得よ。そして神のこの地上に配した最大の宝こそ、そなたであることを、われはここに明らかにしよう。」


「そなたの喜びが、この地上の宝たちに一層の輝きをもたらす。無限の宇宙にあっ
て、地上の宝たちが共鳴し、輝きの星となることを、神は長き時代(とき)をたずさえ、なお希(こいねが)う。」


以上。

2015510


「人類の過去、あらゆることが起こりました。わたくにとり、わが子同然のそなたたちの祖先は、その日生き抜くために手を尽くし、一歩、また一歩と、生命を息づかせながらこの世を創り上げました。そして、そなたたちは、この地上に興される様々な自然物の恩恵を受け、畏敬(の念)を感じつつ、一方では自然の産物を利用し、時に要する(必要とする)以上に取り入れ、また創り成された物を悉(ことごと)く自らの所有との感覚に依り、人間ならではの住まい、環境を形成していったのです。

人間が
この広大なる地球にて暮らす、余りある自然の恩恵にあって、果たして人間同士の軋(あつれき)、衝突は必要であろうか―――。 わたくしは、愛してやまぬわが子らがこの地上で和する心を捨て去り、私利に走る、混迷に荒むその姿に、もはやたとえる術(すべ)をも分からぬほどわが心を傷めております。そして今再びこの地上に起こされる現象、あるいは生命あるものの真実の姿を、一つひとつつぶさに見ては、ひたと抱くのです。」

「“母は如何なることがあろうとも、強きものでなくてはならない―――”それはわたくしたち神とて同じこと。母は如何なる出来事が目の前に起こされようとも、けして心を揺るがさず、心の“芯”を高らかに天(神)へ向け、確固たる姿であらねばならぬのです。それが周りの人々、家族、社会、ひいてはこの国をも支えます。」


「しかるに、“母の立場”それは、何も女性のみにあてはまることではありません。
人それぞれが必ずや今在る状況のなか、人を援け、人の蔭となりて、地道に徹するべき場が有ります。そうやって、人は互いを思いやり、支え、生命ある者として補っていく。だからこそ、人の世は、如何なる時代を経ようとも、突如朽ち果てることなく円滑に巡り、少しずつ少しずつ発展してゆくのです。」


「今、そなたは自ら生きるその場(状況)に戸惑い、焦燥はいくらでも出てくるで
しょう。はたしてこれから何を“糧”に生きゆくべきか。そなたにとりての幸せとは、を幾度も幾度も自問するのです。しかるにそなたよ。そなたは天に生かされている、地に支えられている、そしてわたくしたち神に愛され、なにより、心の底から神に“信じられている” ―――。そう、そなたは、神々の“信ずる”に値する者であり、宇宙にあってけして消し得ぬ、真実の光なのです。」


「このメッセージを、わたくしは一刻も早くそなたたちに伝えたかった。未曾有の変
容期に入る今後は、目に見る様相も、そしてエネルギー(霊的環境)もまた、大きく、激しく変化してゆきます。あらゆるものが変わりゆくそのさなかにあって、確固たるは、そなたの信ずる心なのです。

大切なるそなたこそ、まずは、人間に流れる生
命の力を信じ、なにより自らを大いに信じきらねばならない。信ずるという揺るぎなき心、すなわち“母の心”を天へ向け、そしてまわりを望みし(眺めし)とき、そなたの目前に広がる世界は瞬く間に一変するでありましょう。」


「変容の時代。人類の変わりゆく様―――。それでも神はそなたたちを信じ、愛する
ことをけして止めない。なぜなら、これが、神の本望であり、神の在る意義。信じ、愛する息吹こそまさしく、わたくしたち神なのですから。」


以上。

 

 

201555

「大人たちよ。世に在るすべての子どもを、より尊ぶのだ。自身の子のみならず、今目の前に在るその子どもを一人の確固たる人間、一個の“尊き魂”として、そなたは心から捉えているであろうか?」


「なぜなら、そなたよ。たとえ現(現在)の肉体、姿は未熟であろうとも、そなたの
目の前に在る子らは、とうに幾度も転生を繰り返した熟者たち。あらゆる苦難を乗り越え、今また再びこの世に降り立つ、無双の勇者ぞ。

この世に幾ばく人生を重ね、大
人となりしそなたも、また同じ。極限にあって互いに助け合い、あるいは家族として睦びし過去の時代(とき)を経る。そして、約束どおり現世、再び巡り会ったではないか。」

「この世を生きる者、誰一人として意味無き存在に非ず。“今まさに生きている”それ以上の意義はもはや見出すべくも非ず。そなたが生きてこそ、他のあらゆる魂ぞ。


そして死さえなお、これにつながる幾多の魂、今後生まれ出ず御霊にとりても、必要
なる魂の昇華。これぞ、神の定めし輪廻なり。」

「そうして、魂とは確実に時代を超え、脈々とつながりゆく。長き時代、あらゆる世を通じ、今こうして同じ時代を生きる魂は、“奇跡”の引き合い(巡り会い)でなくして何と言おうか。」

「これからそなたたちは、目の前に在る子どもを通し、“尊ぶ心”を知る。この子らこそ、過去幾千年、激動の世において、あらゆる境遇を乗り越え魂を鍛え抜きし賢者なり。そして再び神に懇願し、縁を結びこの国に生まれるという、頑なに生き抜いたがゆえに得し、無上の賜物ぞ。

神よりこの世の未来を託され、再び重き使命を負った
この子らが、自らの魂に刻みし熱き想い、この世を果敢に生き抜く決意をそなたの心から称讃し、これを親身に援くならば、すなわち、これこそ今なお人生に惑うそなたらの心の在り方をも定めるものとなる。人類の今後の歩む行方が一気に変わるのだ。」

「暗黒の時代に燈火を灯す、その起点こそ、そなたたち大人が神より授かりし大いなる役目ぞ。互いに深き絆で結ばれ、魂において熟達せし子どもたちこそ、燈火をつなぎゆく担い手となり、これからの世の光明となるであろう。」


以上。

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