2018年2月22日
皆様
いつもありがとうございます。
今回のブログでは、日本を司る神に 『本格的な春を迎えるにあたって』 というテーマでメッセージをいただきました。これより訪れる、出逢いと別れの季節〈3月・4月〉を、どのような心持ちで過ごすべきか、神の御言葉を心に留めていただけましたら幸いです。 Rinokia
***
「この時期(3月)は、年の暮れ(12月)とはまた別の意味で、日々の“総決算”となります。この国では、春特有の、光が日増しに強くなる、いわば“輝きに満ちた”季節に、人々はその多くが、生活の状況を一変させるのです。
ある人は希望を胸に、またある人は、一抹の不安とでも申しましょうか、心と身体とが、何かしらそわそわと感じ、あるいは動きたく(活動したく)なる、それは、実生活での目に見える変化はもとより、実のところ、この時期、我が国における光の程度が一気に強さを増すことにも大きく起因するためです。
人は、何らかの行動を起こす際には、自らの“意志”が(その行動の)起点となります。動くことも、また動かぬことでさえ、双方どちらもその人の“意志”があり、はじめて(その行動が)発露されるものです。しかしながら、この時期(3月)よりしばらくは、実質的な“動き”、つまりは何かを始める、あるいは、何らかの意思表示をおこなう、といった行為に、この地上のエネルギーは強く後支えをしてまいります。
ですから、いずれにしろ、自らが何らかの行動を起こすことは、言うなれば、この地上の流れに従うという意味では、ごく順当で、それは良い意味で“追い風”ともなるでしょう。日頃に増して、自ら動いた(行動した)ことの結果がいち早く現れ、あるいは次なる行動の“弾み”ともなるのです。
それらの行動には、先にも申しましたように、“意志”がまず起点となります。それは自身を含め、取り巻く状況を慎重に観察し深く考察する、つまり、自らが置かれた現実がどのようなもので、そこから導かれる結果はいったい何であるか(どのようになるか)、という予測を踏まえ、自らが思い描く事柄に向け、動くための“意欲”が沸き起こるものなのです。
人生とは、実際には選択(意志)と行動の繰り返しであり、その繰り返しが“結果”として大きく実を結ぶ(結実する)のが、これからあなたがたが迎えられようとする、これからの時期(3月・4月)なのです。
だからこそ、以後の自らの生活に、より一層の充実と充足、また心に想い描く目標などを現実として叶える上で、大きな前進を“生みだす”この時期に、自身のこれまでの歩み(生き方・過ごし方)を、今一度しっかりと省みなくてはなりません。
人々に、総じて大きな変化をもたらすこの季節ゆえこそ、まずは自身の立ち振る舞い、そして生活のあらゆる場面を“整えていく”べきなのです。それが、今後のあなたの大きな“跳躍(ちょうやく)”となり、より一層の出逢いと学びが、かけがえのない経験としてあなたの魂に刻み込まれ、あなたの“色(光)”を美しく彩ることでありましょう。」
***
(Rinokiaより: 今回、神からのメッセージをいただく際に、神から象徴となる光景を視させていただいたのは、“光の瞬(またた)き”でした。はじけるような光が、この春の時期の暖かで独特の明るい陽射しと相まって、きらきらと七色に変化するさまを、強い印象的な色彩が、まるで生きているように、強い活発な振動をたずさえて変化を遂げていくのです。
強い光がこの国を包んでくださる、その感動は、わたくし自身、いつにも増して言葉に尽くせぬ喜びと感謝の念を覚えます。神々は、この国の四季の変化に合わせて、本当に絶妙なタイミングでわたくしたちの学びを促してくださいます。
「いつでも、何もかも、あなたがたの〈幸せ〉とともに、われら(神)があります―――。」その想いを、この地上の自然をはじめとするあらゆる場面に配し、神はわたくしたちが、自らに描く〈幸せ〉を応援してくださるのです。)
以上。
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皆様
いつもありがとうございます。
今回のブログでは、日本を司る神に 『本格的な春を迎えるにあたって』 というテーマでメッセージをいただきました。これより訪れる、出逢いと別れの季節〈3月・4月〉を、どのような心持ちで過ごすべきか、神の御言葉を心に留めていただけましたら幸いです。 Rinokia
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「この時期(3月)は、年の暮れ(12月)とはまた別の意味で、日々の“総決算”となります。この国では、春特有の、光が日増しに強くなる、いわば“輝きに満ちた”季節に、人々はその多くが、生活の状況を一変させるのです。
ある人は希望を胸に、またある人は、一抹の不安とでも申しましょうか、心と身体とが、何かしらそわそわと感じ、あるいは動きたく(活動したく)なる、それは、実生活での目に見える変化はもとより、実のところ、この時期、我が国における光の程度が一気に強さを増すことにも大きく起因するためです。
人は、何らかの行動を起こす際には、自らの“意志”が(その行動の)起点となります。動くことも、また動かぬことでさえ、双方どちらもその人の“意志”があり、はじめて(その行動が)発露されるものです。しかしながら、この時期(3月)よりしばらくは、実質的な“動き”、つまりは何かを始める、あるいは、何らかの意思表示をおこなう、といった行為に、この地上のエネルギーは強く後支えをしてまいります。
ですから、いずれにしろ、自らが何らかの行動を起こすことは、言うなれば、この地上の流れに従うという意味では、ごく順当で、それは良い意味で“追い風”ともなるでしょう。日頃に増して、自ら動いた(行動した)ことの結果がいち早く現れ、あるいは次なる行動の“弾み”ともなるのです。
それらの行動には、先にも申しましたように、“意志”がまず起点となります。それは自身を含め、取り巻く状況を慎重に観察し深く考察する、つまり、自らが置かれた現実がどのようなもので、そこから導かれる結果はいったい何であるか(どのようになるか)、という予測を踏まえ、自らが思い描く事柄に向け、動くための“意欲”が沸き起こるものなのです。
人生とは、実際には選択(意志)と行動の繰り返しであり、その繰り返しが“結果”として大きく実を結ぶ(結実する)のが、これからあなたがたが迎えられようとする、これからの時期(3月・4月)なのです。
だからこそ、以後の自らの生活に、より一層の充実と充足、また心に想い描く目標などを現実として叶える上で、大きな前進を“生みだす”この時期に、自身のこれまでの歩み(生き方・過ごし方)を、今一度しっかりと省みなくてはなりません。
人々に、総じて大きな変化をもたらすこの季節ゆえこそ、まずは自身の立ち振る舞い、そして生活のあらゆる場面を“整えていく”べきなのです。それが、今後のあなたの大きな“跳躍(ちょうやく)”となり、より一層の出逢いと学びが、かけがえのない経験としてあなたの魂に刻み込まれ、あなたの“色(光)”を美しく彩ることでありましょう。」
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(Rinokiaより: 今回、神からのメッセージをいただく際に、神から象徴となる光景を視させていただいたのは、“光の瞬(またた)き”でした。はじけるような光が、この春の時期の暖かで独特の明るい陽射しと相まって、きらきらと七色に変化するさまを、強い印象的な色彩が、まるで生きているように、強い活発な振動をたずさえて変化を遂げていくのです。
強い光がこの国を包んでくださる、その感動は、わたくし自身、いつにも増して言葉に尽くせぬ喜びと感謝の念を覚えます。神々は、この国の四季の変化に合わせて、本当に絶妙なタイミングでわたくしたちの学びを促してくださいます。
「いつでも、何もかも、あなたがたの〈幸せ〉とともに、われら(神)があります―――。」その想いを、この地上の自然をはじめとするあらゆる場面に配し、神はわたくしたちが、自らに描く〈幸せ〉を応援してくださるのです。)
以上。
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