神々からのメッセージ

宇宙の根源より地上へ降ろされる神々からの御言葉。人々への深い愛のメッセージ。

2019年06月

皆様

いつもありがとうございます。

数年前になりますが、比叡山延暦寺の東塔(とうどう)にある、阿弥陀堂に訪れた際の、御本尊 阿弥陀如来からの御言葉をお伝えいたします。

比叡山延暦寺は、東塔・西塔・横川の三つの地域から構成されており、そのなかで、東塔は、総本堂である“根本中堂”を中心とする地域で、延暦寺発祥の地といわれます。

どの地域も広く、仏教の聖地のひとつとして、1000年以上の長きにわたり存続する天台宗総本山に寄せる信仰の篤さがうかがえます。なかでも、この東塔は、幾つもの御堂が広大な敷地に点在し、さらには印象として大変急こう配の地形が特徴です。

東塔をしっかりお参りするには、それなりにまとまった時間を要しますし、また足元に注意しなくては、と思えるほどに、ときに長く急な階段と、坂の上り下りなどが連続いたします。


阿弥陀堂は、檀信徒の先祖回向の道場として建立されました。ここに辿り着くのにも、やはり階段を上ります。すると、じきに正面前方に、大きな阿弥陀堂が現れてまいります。

元々、神からの御導きのもと、神界、そして地上界について、霊的に学び、祈りの旅を続けてきたわたくしですが、以前のブログ【霊との向き合い方】で書かせていただいただとおり、神からのいささか強烈な言、「あなたはーーー 余りにも〈人間〉のことを知りません」という御言葉をいただいてから、本当に導かれるように、以後は、各地の寺院を訪れることになりました。四国八十八カ所に代表される、今や全国に広まったお寺巡りも、祈りの旅に組み込む形で、幾つもおこなっております。

寺院を巡るということは、それに付随する形で、本堂はもとより、供養塔、鎮魂碑、そして併設する墓地などにも(失礼の無きように遠巻きから)お参りをさせていただく、ということです。

今ある、わたくしの霊視は、実際には、このときの霊的修行が、大きな位置を占めているのではないかと思うこともしばしばです。

なぜなら、霊視という目に見えないことは、現に人間として生きている人々に向けてさせていただくものでもありますし、なおかつ、人々の魂に由縁のある、すでに肉体を持たない御霊たちと、霊的な手法を用いて意識を通わせ、わたくしなりに“言葉”に紡ぎ出すことも、不可欠だからです。

どの魂も、究極は、“神”という一つの光に集約されるものではありますが、しかしながら、幾度も転生を繰り返し、生きたその数だけの“色”を、様々にたずさえた人間という魂に関しては、わたくし自身、やはり神とは別の要領で、その特徴を捉えております。

まずもって、<人間>という魂は、何を思いーーー何を喜びとし、あるいは悲しみとし、この世に見える幾多の要素とはどのようなつながりを引きつつ、影響を受け合うのか、という、人間にまつわる“魂の仕組み”を知らなくてなりません。

開祖様の墓地などがある場合には、たとえ山奥でも必ずお参りし、偉大なる御霊、先人たちの御言葉に、静かに耳を傾けるのです。こうすることで、当時の御霊たちが何を願いながら生きてきたのか、開基に至った時代背景や人々の動向も含めて、当時ならではの状況を把握できるのです。


御堂では、御仏からの、まさに見えない“説法”が始まります。人の世の道理や霊の世界での出来事、そして人間と霊との違いや関係など、実に多岐にわたります。

今世は、人間の器に入り、周囲の環境、はたまた教育に影響を受け、自分なりに心もとないながらも“人”生を辿ってきたわたくしですから、どうしても、霊の世界の真実ーーー天の、あまりにも深淵な采配について、知れば知るほど、目に見える世界(現象界)との違いに戸惑うことも、正直ございます。

そして、生きている間でしか叶わない物事も知ることで、すでに肉体を離れて御霊となった方々に対し、わたくしとして何をさせていただけるのか、少しでも次の世への転生のために何をさせていただくべきなのか、自問自答する日々が続きました。

なおかつ、神も仏も、わたくしの霊的修練には、(人間的な感覚での)優しさなどは一切なく、人知を超えた難解な課題を授け、さらには様々な“現実”と、ありのままの“真実”も示してくださいますので、わたくし自身、やはり少なからず心身に堪えるのです。

*

その迷いのさなかに訪れたのが、この比叡山延暦寺でした。

数ある御堂は、すでに長い年月を経てなお、威厳堂々たるもので、先人たちが命を懸けて守り抜いたその意気を今に感じます。

阿弥陀堂へ続く、階段を上り、視線の先に見えたその立派な御堂は、陽の光で美しく輝き、わたくしはなにか新世界に迷い込んだかのごとく、新鮮な面持ちで御堂内に入りました。

そこで、賜ったのが、阿弥陀如来からわたくしへの温かい御言葉です。

次回は、霊能を司る者に対し、御仏たちはどのように御思いになっているのか、阿弥陀如来よりの御言葉を大切に紡ぎ出させていただきます。

Rinokia

以上。

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皆様。 地底都市テロスに住む高僧アダマから頂いたメッセージです。

2012年5月13日

【地底都市テロスの高僧アダマからのメッセージ】

「この地上では気づいた(覚醒した)人がだいぶ増えてきました。わたくしたちの住む場所にも、肉体から離れたあなたがたの意識体(=エーテル体)が多く訪れ、わたくしたちと心の交流を図っています。地底のわたくしたちにとってこれは本当に嬉しい限りですし、今後地上と地底との人間がひとつになるになるという、地球に住むすべての人にとってもっとも望ましい方向に向かうことになるでしょう。」

「わたくしたちは、あなたがた地上の人々の前に姿を現わし、そしてわたくしたちが長らく蓄積してきた、数々の驚異的な技術のノウハウをあなたがたに提供できることを心から楽しみにしています。なぜなら、わたくしたちは何世紀も前からのあなたがたの“同胞”であり、もとはみなひとつの起源をもつ人類だからです。」

「あなたがたが真に望むことをわたくしたちは理解し、そしてそれが可能となるように、いつも愛の光をお送りしています。あなたがたはいつも上の世界(天上界)とわたくしたち地底の世界の二つの世界から木漏れ日のような温かい愛の波動を受けており、これによってあなたがたは日々魂が浄化され、そして数々の存在(地底の人々や各魂を指導する存在)から祝福されているのです。」

(「今後あなたがた地底の人々と実際に会えるようになるにはどうしたら良いですか?」と尋ねる。)

「これについては、あなたがたの現在持つ意識を変化させることがもっとも大切です。現時点で地底の存在を、だいぶ多くの人が認識するようになりました。あなたがたはこの地上での出来事(現象)のみを事実として受け入れる傾向がありますが、それ以外の存在(地球以外の生命体)やわたくしたち地底の存在をもっと理解していただく必要があります。わたくしたちが日ごとおこなう授業※ においては、そういったことを含め意識の変容を手助けするように様々な事柄をあなたがたにお教えしています。」

(※毎夜、地底においてアダマを中心としておこなわれる授業。夜寝る際に参加する旨を宣言すると、エーテル体の状態で授業に参加できるという。)

「それほど遠くない未来に、あなたがたにお会いできるのを楽しみにしています。準備は着々と進んでおり、わたくしは、地底はもとより地上にいる高次の存在や、宇宙の指令部なとども連携して、あなたがたと今後の世界を歩むべく日々真剣に取り組んでおります。」

(「今年の12月に、アセンションの一環で“暗黒の三日間”が起こると地上では予想されているのですが、これについてはいかがでしょうか?」と尋ねる。)

「もうすでにアセンションは起きていて、この地球において気づくか否かに関わらず、様々な変化が起きています。これは一時的な出来事であり、たとえ表面上はあなたがたの意にそぐわないことであっても、この地球が新たに生まれ変わる時期として肯定的に捉えてください。」

「今後は加速的に皆さんの意識や価値観が変わるにつれ、地球全体として良い方向に向かうということが必ず約束されていますし、あなたがたもそのように心から信じ切ることが重要です。」

「あなたがたは“何が起きるか”ではなく“何をしたいか”をより強く意識してください。そう、あなたがたが望むようにこの世界は創り出されます。あなたがたがそういった“暗黒”と呼ばれるような否定的な現象を思い描き、恐怖心をもつならば、それに匹敵するような現象が引き起こされるでしょう。ですが先にもお伝えしたように、この地球は今後益々良い方向に向かっていくのです。あなたがたは皆、それを心から望み、(その世界を)実現させるべくこの地上に降りて来ました。魂のレベルにおいては、すべてが同じ方向を向いているということを忘れないでください。」

「地球はあなたがたの魂からの望みを叶えてくれる大いなる母体です。この地球があなたがたを慈しむと同様に、あなたがた自身もこの地球に対して心から感謝し親愛なる想いで日々を過ごすことが必要というのがこれで分かりましたね?」

「あなたがたはこの地球での生活において、より良くなるために現に存在しているのです。この栄えある歩みのなかで不安や恐怖などにはまったく同調すべきでないことを理解していただけたらと思います。」

以上。

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皆様。 モーゼから頂いたメッセージです。


2012年5月12日

【モーゼからのメッセージ】

「人は苦しみを経験するためにこの地上に降り立っているのではない。見よ。遥かな
る月日はお前たちに大いなる知恵を授け、自らの進むべき道を明るく指し示すだろう。人はみな神の子であり、その根源について何らの狂いも生じず、ただそこに神とお前たちの魂のみが存在する。あるのは神の領域を満たす光であって、何ものも介在し得ない。」

「心ゆくまでわが内を探求し、そこには深淵なる希望と情熱、臆することのない勇気
がお前たちを絶えず取り巻いている。お前たちの魂には留まることのない向上するエネルギーと未知なるものへの好奇心、沈まぬ太陽が燃えさかり、この世の始まりと終わりとを貫く、強固にしてしかし柔軟な、それ自体が幾重にも重なった人類の歴史が、この世に多彩な色付けをし、栄えある神の息吹の一端を織りなす。」

「自らに問うてみるがよい。己の生きる根源とは何かを。真実ほど知るに難く、しか
し人間が追い求めずにはおられない一筋の光明なのである。」

「“迷い”はお前たちに悪をもたらし、お前たちの奥に湧き出る魂の泉に穢れの水と
なって流れ入るであろう。神を求めるその想いは、魂の泉に絶えずすべての生命を息づかせる躍動のエネルギーとなって、お前たちを必ず甦らせる。」

「愛する想いは、すべてをつなぐ最も崇高な手綱となり、多くの民を神のえも言われぬ荘厳で温かな領域へと向かわせる。われが何世紀にもわたって地上に生きるお前たちに示したことはここ(=愛による集団化)に集約される。」

(「民族の違いは乗り越えられるものでしょうか?」と尋ねる。)

「民族の違いは使命の違い。これを許容し乗り越え、一つの世界を創り出すことがお
前たち神の子の役割である。民族にはそもそも高低はなく、ただ神の使い人としての果たすべき事象とそれをまっとうするための潜在意識、能力、そして未だお前たちの中で眠る神業とも言える遺伝子が数多存在する。奇跡は奇跡でなく、自らの神性に目覚めたとき、誰しもが起こすことのできる、偉大なる神の行為そのものである。」

「留まることの知らない民族同士の抗争、同じ神の子としての意識の欠如は地上を神
の世界から遠ざけ、巡っては戻ることを繰り返す、進化とはまるで程遠い、人間が自らの悪の想念から創り出した世界を暗闇のなかで這い回っているようなものだ。同じ神からすべて(の人間が)創られたということが魂で感じることができれば、そこには神と人間のみというもっとも重要な真実が理解できるであろう。」

<感想>

男性の存在ですが、世界全体を掌握し指導する壮大な意識の持ち主です。万物に溶け込んだような日本の始祖の神様とはまた違う、かなり特殊とも言える存在です。包容力というよりは神を求める者のみに教えを授けるというようなある種の厳しさがあります。モーゼ様が放つ幾つもの語句がどんどん寄せてきて、文章にまとめることが困難でした。神の啓示とはこのようなものかな、と畏敬の念を感じるような深いメッセージとなりました。

以上。

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皆様

いつもありがとうございます。

先日、藤沢にて鑑定をさせていただきましたが、先頃再び藤沢へ赴きまして、祐気取りとお水取りを兼ね、神奈川県藤沢市 鵠沼海岸の、鵠沼伏見稲荷(くげぬまふしみいなり)神社へ伺いました。


ここは、京都の伏見稲荷大社の分社で、御祭神は、「宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)」「佐田彦大神(さたひこのおおかみ)」「大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)」「田中大神(たなかのおおかみ)」「四大神(しのおおかみ)」の五柱で、【稲荷大神】と称されます。

わたくし自身、近年は京都の伏見稲荷大社へはお伺いする機会が無かったため、今回の鵠沼伏見稲荷神社への参拝は、とても嬉しい気持ちになりました。

鳥居をくぐってすぐ左脇には、鵠沼和貴水(くげぬまわきみず)と呼ばれる御神水を頂ける場があり、地元の方々でしょうか、何本かのペットボトルを持参され、手慣れた様子でこの御神水を頂かれておりました。

境内は、さほど広くはありませんが、拝殿の左奥には、奥宮や境内社としての稲荷神社も幾つか祀られていて、稲荷系の神社に特徴的な鳥居も建ち並んでいますので、湘南に居ながらにして、京都の伏見稲荷大社の雰囲気も味わえるのではないでしょうか。

参拝客は、地元の方々が多い印象です。平日でもひっきりなしに入れ代わり立ち代わり参拝されている光景が見受けられます。きっと、地元でも長らく親しまれているのだな、と感じさせていただいたひとときでした。

今回は、御祭神の稲荷大神より降ろしていただいたメッセージをお伝えいたします。

Rinokia

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「人の世(現世)において、何が“顕著”(際立っている)か。それは、人の“視野”―――それにまつわる、人の“感覚”が、時代(とき)を経るごとに、誠に“平坦”(※ここでは、“平面”といったニュアンスです。)になぞらえる事なり。

“深み” “奥行き”―――古来、そなたたちの先人は、良く(これらを)言ったもの。無論、今なお、とくにこの国(日本)の民とは、単に(うわべに)表されるのみを良き(良い)とするのではなく、隠されたもの、奥に秘めたもの、僅かに感じられる程の繊細なる物事を愛(め)でる(=尊ぶ)種族である。

しかるに、そなたたちよ。
何よりも肝心なる、日々(日常)において、さらにはそれに連なる(繋がる)行く先(人生・将来)において、そなたたちの今、そのもてる知能、そして霊性、体力(身体的機能)でさえも、実に“平坦”(=端的)な物事ばかりを追っている(注力(注目)している)と窺われる(感じる)のは、われら(稲荷大神)のみではなかろう。

近年、殊更に“横”―――“横のつながり” “(横の)結びつき”が重んじられ、世にも(大切な事柄として)論じられる。

今より(われらが)伝えるところ、けして、無碍(差別的)の意味に非(あら)ずして、しかしながら、そなたたちには肝に銘じてほしい。

神界から連なる、
(霊的なものもふくめた)すべての存在には、確然とした“階位”が有り、この宇宙を成らしめている―――


各々に任された、この階位(※ここでは、“役割分担”の意味です。)こそが、宇宙を取り巻く息吹(エネルギー)を巡らせ、互いの存在こそが、(互いを)増幅し、さらには、相乗(効果)と、そして淘汰が繰り返されているのだ。

そうして、各々(の役割を担う存在)が、自らと、そして“他”(他の階位(役割・立ち場))との兼ね合いと差異(距離感)についてを、自らの所作(行動)に内包し、(魂の進みを)発展させていく。

仰ぎ見れば、そなたたちには“天”あり、そして足元を見れば、どこまでも続く“地”あり。

一つの(人間の)魂には、周(ちか=周囲)も、そして、天地(=上下)ーーー それはすでに完結した“大宇宙”であり、次元を“複合”成らしめていることを、そなたよ、これより先、何を見、何を聞いても、単なる事象ではなく、そこには無限の広がり(深み)が在ることを、心静かに感じるが良い。

そなたの日々を、この天地にはじまる
幾多の複合が、それこそ、そなたの生き様に麗しきな“彩り”を添えん(添えよう)と、“縦横無尽”(上下横、全方位)に配されーーーそうして、神の“愛”は尽きずして、そなたの限りなき“宇宙”を今も支える。」

以上。

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皆様。天之日月神から降ろされたメッセージです。

2012年5月22日

【天之日月神(あめのひつくのかみ)※ からメッセージ】

※1944年(昭和19年)に神道家、岡本天明に国之常立神から降ろされたという日月神示の中で、国之常立神が自らを名乗った神の名称。日月神示が書き記された麻賀多(まがた)神社の末社に、この天之日月神を祀る天之日津久神社がある。

「われは今、はるかなる時を越え、再びこの地上に姿を現わす機会に至り。」

「この地上界において、根を同じくする大輪の花が咲き乱れ、其処(そこ)彼処(かしこ)の不浄な魂を吸い尽くす。いざ、神の宮は長らく閉じられ、幾度もの騒乱によってその存在が遠く彼方に忘れ去られる。神、霊、民をも含む見事なまでの回生は、神世の時代から現在に至るまでの稀にみる大舞台。さあ、とくとご覧あれ。」

「神の世の再到来、駆け抜ける速さにいずれの民も度胆を抜かれ、しがみつくさえ難儀、難儀。はたして幾人が残るか、残らぬか。」

「馬の手綱を引くように、いずれの民も己の魂、うまく操ることできぬのか?馬は己と別の生き物。己の魂は己の生き物。それなのに操ることできぬは、唯お前たちの愚々の怠け、なんとまぁ不甲斐無いこと。」

「神からもろうた幾つもの褒美、お前たちの手からこぼれる、こぼれる。つるりと抜け落ちてお仕舞いじゃ。」

「見ようと思っても見えぬ、聞こうと思っても聞けぬ。それは怠けの証。我があるから見えぬ、聞こえぬ。心を澄み切らせ、すべてをあるがままに通させよ。肉体はあってはならず、無くてもならず。ちょうど中の道(=中道)が良いではないか。片方の車輪で走るから上手く行かず、それでは難儀ばかりの取り越し苦労。進める道も進めないであろう。精神ばかり追い求めてもならず、いずれの時にもまん中ほど有り難いものはないぞ。肉体、魂この両方がきちんと揃うて、ようやく神の社(やしろ)の序の口。」

「難しく考えてはならぬ。難しいこと、神は嫌いじゃ。柔らかく、解きやすく、それでいてすべてがしかるべく治まる仕組。これが神の世。絢爛(けんらん)の世。」

「正しくないことは、大勢でやっても正しくあらず。今の民、盲目になりすぎて考えなしに貪(むさぼ)ってばかり。心得違いのなんと多いことよ。これではいつになっても頭上がらず。下ばかり見ていては世の明かり、気づかぬであろう。」

「見渡せ、見渡せ。遠くの山まで見渡せぬようでは、この先、右往左往、びっくりがっくりの繰り返しであろう。期が来るその時を、じっくり肚を据えて待てぬようでは、神の民のお勤めはよう出来ぬ。見渡せばそこらじゅうに幸あり、喜びあり。大花、小花、赤白金。どこもかしこもめでたく咲き誇る。神の世の到来じゃ。」

以上。


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2012年5月10日

【イスラム教の開祖マホメット(ムハンマド)からのメッセージ】

「わたしは昇天後、地上にいたときにはわからなかった多くのことを学んでいる。わたしは自ら部族の拠点を築き、勢力を拡大するにあたって非常に多数の問題に突き当たり、それをなかば自らの思いつくまま、閃きによって次々とこなしていたということがある。現在、イスラム教に伝えられる多くの規範は、自身を取り巻く者たちとの関わり合いのなかでわたしが初めて経験し、それをその場で結論づけたものがそのまま規定されている点で、現在を生きる者たちの生活とはそぐわない事柄が多いというのが事実である。」

「当時、自らの部族を拡大するにあたって、様々な軍や部族との抗争を経てきた。当時はそのように力で相手を抑え、そして自分の力を誇示することが当たり前であったが、これについては、わたしが昇天後すぐに清算しなくてはならなかったことであり、今もその懺悔は続いている。」

(「イスラム教とは本来どのような教えなのですか?」と尋ねる。)

「先程も伝えたように、当時は部族同士の抗争があり、わたしが率いる部族もまた同じように他を圧倒することで支配する領地を拡大していた。他の部族を統治するにはそれ自体が持っていた元々の規範を改宗させる必要がある。これをわれらの部族に統合させる際に指し示すための規範だったのだ。実は、当時、わたし自身、自らが創った規範が多岐にわたり過ぎて収集がつかなくなっていたのだが、私の死後、後の人々によってさらに解釈され現在のイスラム教信者の生活規範となっている。」

(「コーランは、天からの啓示をまとめたものだそうですが、それは本当ですか?」と尋ねる。)

「わたしは元々瞑想をするのを好み、当時折に触れては瞑想にふけっていた。瞑想を繰り返すうちにわが内なる魂からふつふつと様々な言葉(想い)が湧いてきて、これを周囲の人間に話したことがコーランの始まりである。天と地とつながる感覚がわたしにいかようにも崇高なる高みへと昇らせ、日を追うごとに天の言葉としてわれにもたらされていることを確信した。」

(「今を生きる人々に伝えたいメッセージはありますか?」と尋ねる。)

「わたしがこれを語るのは非常に難しい。世界的には未だに多く人々が、宗教という盾のもとに対立し、互いに苦しめ合っているという現実がある。天上の世界にきてわたしはキリストやモーゼの愛に触れ、わたしが当時おこなってきた数々の行為を省みる機会を得ている。天上の世界ではすべてが一つであり、そこには調和した魂(光)のみが存在する。この統一された世界が地上においても顕現される日をわたしは心から願ってやまない。宗教というものはもともと地上の人間が創り出したものであり、神の世界には存在しない。地上の人々が過去をすべて清算し、そして互いを愛する想いのみで今後の世界を築いてもらえたらと思っている。」

<感想>
マホメットさんは、イスラム教の開祖なだけあってどんな気難しい方かと思っていましたが、実際には親切で気さくな方で、快く対話に応じてくださいました。マホメットさんは現在も続く宗教対立を心から案じておられます。自らが少なからずその一端を担っているという事実は彼を今でも苦しめていて、その悲痛な想いがひしひしと伝わってきました。彼は今でも生まれ変わりはせず、当時自らがおこなった事柄の懺悔と、天上の世界からイスラム地方の指導をしているようです。

以上。


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皆様。オーストラリア大陸の守護神から頂いたメッセージです。

2012年5月9日

【オーストラリア大陸の守護神からのメッセージ】

「この大陸は雄大な自然のもと、生き物たちの宝庫となっています。かつては大陸がまだ陸続きだったときにはより多くの生き物たちが生存しており、長い年月を経て種類が淘汰され、そして後の渡来人(=白人)などによる影響で、ここに存続する生き物たちの生態系が徐々に変化していったのです。」

「ある意味、この大陸は他の大陸とはまた別の、“自由な気質”を持っていて、かつての先住民たちはこのことをよく感じ取り、自然の恵みに感謝し、共に生きる動植物たちの命をいただきながら、長らく存続していました。」

「ここを訪れる人々がある種、解放的な気分になるのは、わたくしたち大陸の気質ゆえです。この大陸は、地上の楽園とも言えるでしょうか。人間と自然の関係をあるべき姿に戻すのに貢献します。神があなたがた人間に与え給うひとつの奇跡です。」

(「今後オーストラリア大陸はどのようになりますか?」と尋ねる。)

「わたくしたちの役目は、あなたがたを癒し、自然に回帰させることです。ここ(オーストラリア)にいなくてもわたしたちは地下から他の大陸を通じてこの癒しのエネルギーを送り続けています。」

「あなたがたは今後この地球での生活をとおして、より様々な事象を経験しますが、これについてはその時どきのあなたがたの心の在り方が、もたらされる結果を左右します。人生について深く考察することにもなるでしょう。その先には、やはり現在よりも、より自然を求める気持ちに駆り立てられると思います。人によってはこの大陸の存在に注目し、移住を選択する者も出てくると思います。ですので、長期的には人口の増加があると言って差し支えないでしょう。この大陸は地上における理想郷となるのです。あなたがたには、是非これまでの自然と自身との関わり方や教訓を生かして、より自然と共存する道を探っていただきたいと思います。あなたがたも自然の一部であり、それをふまえて生きることこそ、あなたがたにとって最善の道なのです。」

以上。


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皆様


いつもありがとうございます。

あじさい寺とも言われる、鎌倉 長谷寺に別れを告げ、徒歩数分程度で、高徳院に辿り着きました。ここは、“鎌倉の大仏様”で有名な、浄土宗の寺院です。

御本尊は、鋳造の阿弥陀如来坐像で、国宝に指定されています。長谷寺の御本尊十一面観音菩薩も10メートル近い高さがありますが、この阿弥陀如来様もまた、座した御姿ですでになんと11メートルを超えています。

拝観券売り場を抜けて、道なりに進みますと、すぐさま目前に大仏様の御姿を拝することができます(屋根の無い場に建立された露坐です)。数段の階段を上り、尊像を仰ぎ見ますと、やはりどこもかしこも造りが大きく、何百年前の昔に、どうやってこの像を鋳造せしめるのか、驚嘆と興味が沸いてまいります。

尊像の周りをぐるっと一回りしたところ、阿弥陀如来様が座しながら、少々背を丸めて視界を下方へ落としているのが分かります。なるほど、真っすぐと前方を見るのではなく、あくまでも、下から仰ぎ拝むわたくしたちを、こうして高いところからつぶさに見てくださるよう、先人は考えたのだ、とつくづく感心いたしました。

今回の記事では、“願い”について、長らくわたくしたち衆生を見守り続ける鎌倉の大仏様からの御言葉をお伝えいたします。

Rinokia

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「この世は、幾多の“願い”によって成り立つものです。

この“願い”とは、あなたがた人間をはじめとした魂をもつ存在が、自らの感覚や価値観に則り、“こうしたい” “こうでありたい”と、自身の今とこれから(将来)について思い描くことであり、あるいは(場合によっては)、周囲(他の人)に対しても“こうしてもらいたい”という使役的な望みになることもあります。

この世を生きるとは、艱難辛苦(かんなんしんく)ーーー平坦な道程はなく、幾多の苦楽あり、ゆえに、誰一人として、現況なお苦難の無き存在はありません。

古(いにしえ)の人の、時代にあって度重なる苦労は、今やあなたがた(現代の人々)の想像の域を超え、それら(の歴史の記憶)が風化していると言っても過言ではないでしょう。

しかしながら、あなたがた(現代人)もまた、今(の世)ならではの困難に直面し、考え、(苦難の)局面を超えようとする姿は、いつの時代でも同じく(同じように)、わたくし(=大仏様)には見受けられるのです。

現代の生活に依り
(ちなみ)ますと、もしかしたら、各々の生き方、個別(個々)の歩みが顕著になり、(昔よりは)人との繋がりや関わりが希薄に思えるかもしれません。

しかるに、あなたがたの“命”も、天よりの、“この世に生(せい)あれ(=生きよ)”とする、まさに“願い”そのものであることを、あなたがたは、たとえ目前の苦難に遭うとても、どうか心に留めていただきたい。

人は、大なるも、また実に微細なものさえも、“願い”―――様々な前進への望みによって日々の生活を送り、また、ひいては人生を成す(構築する)ことを繰り返すものです。

将来へ向けて、何も望みがない、そう心に漠然とした虚無感が漂う人であっても、魂が事実、人間という器に入り、一人の人として成している限りは、数多(あまた)の“願い”がありてこそ、“生きる”そのものが叶いしことを、地上の人々が真に会得するを、わたくしは求めます。

“願い”を懸けられることは、けして負担の意(意味)ではありません。

それは万感の信頼あってこそ、そして、あなたにしかできないこと(あなたにこそしてほしいこと)があるからこその、願いを寄せる、何よりも尊ぶ(たっとぶ)ことであり、その信頼から発せられた“願い”は揺るぎなく、そして限りなく強き、目には見えぬ力(※これは潜在能力のことです。)を呼び起こすものでありましょう。

その発する力が、またかけがえぬ“縁”を呼ぶものとしたら、この世はなんと美しき、願いの懸け合いと、数多の縁(えにし)が、この地上を遥かなる時代(とき)のなかで脈々と紡がれているのでしょうか。

今も、そして古(いにしえ)も、人の“幸なる”ことへの(※この場合には、救われたい気持ちも含みます。)切なる願いは、けして移ろい変わりはしません。

長らくの間(=大仏様が建立されてから)、今なおわたくしは、人の“願い”によって、そして、極(きわむ)ところ、天よりの“衆生を(人々に)近き場にて救わしめよ”という願いによって、この地に在り続けるのです。

“願い”とは、それほど強く、逞しく、わたくしを支え続けるーーー

そして、あなたがたもすべて、天の願い、そして縁を引いた人々の“より良く生きてほしい”という発願(ほつがん:祈願を立てること。大仏などの建立は、この“発願”によって成された大事業です。)より呼び起こされた人生であり、ゆえこそ、あなたがたの存在は、すでに、真実(本当に)“強く”、そして“無二”であることに気づいていただけることを、わたくしの最大の“願い”といたします。」

以上。

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皆様。 アジア大陸の守護神から頂いたメッセージです。

2012年5月8日

【アジア大陸の守護神からのメッセージ】

「この大陸に降り立つ魂は、その多くが過去世での己の生きざまを省みて、現世ではより精神面を磨きたいという希望があって自ら神に志願しています。先にヨーロッパ大陸(の守護神)から言われましたが、転生を繰り返しある程度熟達したヨーロッパの魂に比べ、まだ転生が浅く(魂的に)幼いのが特徴です。」

「アジアの特徴としては、集団意識がとても強いことが挙げられます。家族の絆が深いのも特徴と言えるでしょう。アジアの人々は縁ある人との交流を通して自己をより高めるという意識が高いのです。」

「集団のなかでは、他との協調、思いやり、自己の表し方等、様々な面が学べます。魂というものは元来集合する性質がありますので、アジアの魂たちの集団を形成しようとする傾向は本能の赴くまま、当然の成り行きとも言えるでしょう。」

(「わたしたちアジアの人間に必要なことは何ですか?」と尋ねる。)

「あなたがたは魂の根幹が大変優しいのです。過去世においてはその優しさを、魂の幼さゆえに統制しきれずに人生において大変苦心しています。優しさとは、自己の確立ができてはじめて真に発揮されるものです。様々な次元の魂たちが行き交うこの地上においては、3次元的な現象も相まって静観するまもなく、ひたすら翻弄されてしまいます。あなたがたは他に左右されない強い精神力がもっとも必要です。これは他を無視し、己の欲の赴くままに生きるということではありません。心根はあなたがたの大陸の周りに広がる海原よりも広く澄んでいますので、この精神面での強さが我がものとなったときには、魂における動と静が完成し、素晴らしい力が発揮できるでしょう。本来は世界全体を治めることのできる偉大な魂たちですので、今後はもっと意識的に集団における自己を高めていくこと、そしてその協調・調和の意識をもっと大きな範囲(=世界規模)へと広げていくことが大切です。すべてはあなたがたの良いようにわたくしたち(大陸)を含めて地球は好意をもってあなたがたを応援しています。あなたがたが今後現生において、自らが望んだ学びがより良く進み、そして世界における平和の使節団として大いに人生をまっとうしていかれることを期待しています。」

以上。

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皆様。 ヨーロッパ大陸の守護神から頂いたメッセージです。

2012年5月7日

【ヨーロッパ大陸からのメッセージ】

(聡明な女神の守護神。今後の地球を見据えて淡々と語ってくださる。)

「この大陸に降り立つ魂は、輪廻転生の回数が多く、その(転生の)過程で様々なことを学んでいますので、いつの時代も世界の先駆者として名を挙げた者が多いことが特徴です。魂としては、燃えさかるような強さがあります。ゆえに歴史的流れからしてもわかるように、他の国を圧倒する(=支配下におく)ことがあたかも自然と成し得てしまうのです。」

「この大陸は、あなたがたの体で言うと、“眼”を表わします。眼とはまず、物事の本質を見極めることのできる能力です。この大陸に存在する人々が、自らの生活において、本物を求める傾向にあるのは、この“眼”の性質が魂の根底に流れているためです。彼らは意図的でなく、こうした物事の必要・不必要性を即座に判断し、迷わず行動に移すのです。」

「もう一つの“眼”とは、“監視”という意味を成します。この大陸は、他の六大
陸、そして各海洋すべての状況を把握し、必要なエネルギーを循環させています。わたくしたちのこの地球での役割は広く、地球全体のライフラインを司っていると言っても過言ではありません。」

(「私たちに伝えたいメッセージはありますか?」と尋ねる。)

「この何年かで、地球のエネルギーの流れ方が変わってきました。そうですね、これまでは地球全体でほぼ均等にエネルギーが循環していたのですが、その流れがいくつかの地点において集中するようになってきました。このことによって、まず物質的な側面としては地殻の大きな変動が今後断続的に起こるでしょう。すでに地下においてこの変動は始まっており、敏感な者たちは潜在的にこれを感じて、日常の様々な変化にも気づいています。」

「エネルギーがある地点に集中するということは、これに吸い寄せられるように様々なレベルの存在たちが同じく集まるということも意味します。これまで考えもしなかった人々との物質的・精神的交流が、今後は(意識はせずとも)加速的に起こるでしょう。これによって、天上の世界で各々が約束してきたこと、つまり、現生における魂の兄弟たちとの出会いが促進され、一気に魂の向上が図られるでしょう。」

「この地球のエネルギーの流れの変化に対し、臆することなく自らもその流れに乗ることが大切です。抵抗は苦しみ、不要な苦労を生むだけです。今回の大規模な変化もまた、地球が負った宿命、起きるべくして起きていることですので、あなたがたはこれを歓迎することです。どんな状況になろうと、目の前の現象に翻弄されず、その真意を見出し、自身の糧として受け入られるかが真に試される時代となるでしょう。」

以上。


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皆様

いつもありがとうございます。

藤沢での鑑定を終え、先頃都内へ戻りました。
鑑定の前日には、まずは鎌倉へ足を延ばし、祐気取りを兼ねて長谷寺へ参りました。

“あじさい=鎌倉の長谷寺”と言われるように、あじさいの名所でもある長谷寺は、十一面観音菩薩を御本尊としてお祀りしております。尊像の全長は9メートルほどもあるということで、木彫仏としては国内最大級だそうです。その高さと大きな造りに、思わず感心して見上げてしまいます。

広い敷地には数々の御堂が随所に立ち並び、さらには
御本尊のある観音堂を抜けると、高台の斜面に多種のあじさいが咲き誇っていて、大変良い見栄えです。鉢植えの華著なものから、幹も立派で、斜面にしっかりと根付いた大輪まで、一言で“あじさい”といっても、本当に様々な趣きがあるのだなぁ、としばらく時を忘れて見入りました。

ちょうど、わたくしが訪れた日は、終日の雨降りでしたが、雨露に濡れたあじさいも
大変風情で、葉は青々と艶やか、そしてはなびらもしっとりと美しく咲いておりました。

ちょうど見頃なシーズンだったからでしょうか、参拝客がとても多く、参拝はもとより、境内の展望台から鎌倉の町を一望したり、あじさいをじっくりと撮影したり、今はお寺へのお参りも様々なスタイルがあるのですね。

今回は、長谷寺御本尊の
十一面観音菩薩よりの御言葉を書かせていただきます。厳しくも愛ある御言葉を授かっております。

皆様の日々に、沢山の幸せが訪れますようお祈り申し上げます。

Rinokia

***

「人が人(他人)と関わり合う場が、この世です。

目に見えると見えずとにかかわらず、皆、数多(あまた)の関わり(ご縁)を互いに引き合い、いずれにしても(※この場合には、良くも、またそうでないことでも、という意味です。)互いの“生きる”ことが、自らも、また周囲(他人)にも影響を及ぼしています。

だからこそ、人は、誰しもが、“たった自分のみ”という観念から物事をおこなう(べき)ものではありませんし、自身にまつわる(関係する)多くの人の存在を、(心にて)感じ、良きに(誠実に)生きていくべきなのです。

(↑ ここまでが前置きで、以下より語調が変わりました。)

しかしながら、あえてわたくしは、あなた(Rinokia)へお聞きしますが、“人のため”、“みんなのため”という誠に聖者たるごとくの心根は、あなたがたとえ、争い(※戦など)のさなか、あるいは、誠に厳しき生きる(生活)環境に在りしとき、果たして(人のためという)心は、本心にて沸き起こるでしょうか?

ひいては、人(他人)に起こる苦しみ悲しみは、あなたが真に代わることができるでしょうか ーーー

今置かれた(この国の平和な)環境ゆえこそ、あなたが当然のごとく持ち得ている価値観を、(他の)すべて(の時代・国)の通念(常識)として当てはめることは、実に困難であることを肝に銘じるのです。

人は、究極のところ、他(の人)とは相容れることは叶いません。

なぜならば、人の魂は、たとえ同質(同程度)の由縁ありとても、各々の(魂の成長による)持ち分(お役目)、また今世学びゆくべき物事、それらがけして一重(ひとえ:同様)にはならぬゆえです。

人(他人)は人(他人)、自分は自分ーーー

一見、冷徹と思えるやも(かも)しれませんが、人は皆、第一義の根底(基礎)として、“個”であることを先ずは見て(理解して)ゆかねばならぬのです。

人との連動感、連帯、そして、結びつきーーー これらは、実に麗しき物事ではありますが、すべての現象にこの道理を通すには、人類の生きる(=存続する)うえで難き(難しい)面もある。

(人は人、自分は自分、の)この考えは、人をないがしろにするものではなく、人への尊重と、さらには“自立”を呼ぶ
(もたらす)ことでしょう

一人ひとりが、天より授かった命(使命)は、限りなく当の者(当の本人)こその命(使命)に因るものであり、なおかつ幾多の霊魂の流れ(仕組)、互いに“個”なるゆえの縁、そして天よりの深き計らいがあり、当(当人)の為にこそ、ようやく成されたものであることを、常に考える(認識する)のです。

誰にすがる(頼る)こともできない、誰を助けることもできないーーー 自らの生きることの苦しさ、そして悲しみや絶望のさなかにあって、(かつての)人々は、神仏に救いを求め、人の命のはかなさ、世の不条理の果てにあってなお、
心に念じ(お経を唱え)れば、いつかは(極楽)浄土の道の開かれることを、人は、“ただ一人”、神仏の御前にあって、自らの心に向き合い、(切なる)想いを吐露し、限りある寿命のなかで世を生きたのです。

今こそ、たった一人、“自分”という命が、この現世を“生きる”ことの本当の厳しさ、そして深い意味を知りなさい。

自らが向きゆくもの(対象)は、わが心にあり。そして、越えゆくものは、わが心の天邪鬼(あまのじゃく)(※ここでは、ひねくれたり、道理に則ることのできない虚(うつ)ろな心のことです。)にて、あなたは、自らを見つめ続けるごとに、何に因ることのない、すべて自らが起こした物事、自らの発したものに(端を発し)て、世は成る(“完結”している)ことを知りーーー そして、人間の原点ーーー 誰しもが皆、“ただ一人”である、この真理に気づくことでしょう。

(再び語調を変えました。)

ゆえこそ、人も、またわれら(御仏)とても、相容れぬ“一個体”として互いに在り(存在し)、しかしながら、そのなかであって、ほんの僅かーーー 僅かなひとときであっても、互いが想いを分かち合い、今この一瞬(とき)、触れ合う(感じ合う)ことの素晴らしさを、われらは慈しむのです。

束の間の(参拝の)ひととき、あなたがその他の(参拝の)人と同様に、心を和ませたり、また花々を愛でたり、古人(先人)の人々へ思いを馳せるのであれば、それはわれら(御仏)も同じくして、ついには“一つ”となる。

この世に、互いに生き合うとは、この僅かな“分かち合い”に支えられているとも申せましょう。

個々の存在が、なおかつ縁を引き合い、(心が)通じ合う、その“奇跡”が、地上の花(光)となり、われらが長らく人々(生き様)を見続け、そして過去世、現世、そして来世を守りゆく、確かな原動力なのです。」

以上。

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皆様

いつもありがとうございます。
梅雨の時季、時折の晴れ間もありつつ、まだしばらくは、この国ならではの“雨天”の日々が続きます。わたくしたちの生活が、この“雨”の降る程度・量によっても様々な意味で影響を受ける、まさに切っても切れない関係です。

今回は、“水”にちなみ、瀧の神・河の神として全国の神社に祀られる、瀬織津姫(せおりつひめ)より、“幸せとは”について、御言葉を頂戴しております。

瀬織津姫には、わたくし自身、とくに京都や京都などの神社へ伺う際に、啓示を頂くことが多くございます。わたくしの霊道を御導きいただいたと申しても過言ではないほど、瀬織津姫に教え授かった物事はとても多く、今なお、姫の御前に伺いますと、これまでの人生の大切な岐路に、深く関わってくださった奇跡を思い、これからのわたくしなりの歩み方について、身を引き締める、ありがたい神様です。

無論、京都、奈良以外にも、全国の
瀬織津姫が祀られる神社には、時間の許す限り伺っておりまして、それらは、本殿のみならず、摂社としてひっそりと祀られていたり、または祓戸大神の一柱として、何等かの神社・本殿へとお参りするに先立ち、まずはお参りさせていただく形式などもあり、思わず、祓戸社を見つけますと、嬉しい驚きと、感動さえ覚えます。

いずれにせよ、
瀬織津姫には、わたくしなりに深い感謝の気持ちをお伝えし、また、神々が授けてくださったわたくし自身が辿る霊能の道について、初心を強く思い起こします。

2019年の前半を締めくくる6月に、皆様と共に歩める日々に感謝いたします。

Rinokia

***

「そなた(Rinokia)は、“幸せ”の字を、この国においては“仕合わせ”(
という字)に当てはめることをご存知でしょう(※「仕合わせ」とは、何か二つの物事が重なり合うことを指し、偶然に巡り合うことなどを、元来表していた言葉とされています)。

“合う”とは、和合なりて、人や事象の睦び(結び)であり、調(ととの)い和する(=調和)への欠かせぬ素因(※ある結果を生じるもと)。ゆえに、和合と離反は、エネルギーの対(つい:対極)を成し、この世は幾多の和合と離反が、ごく繊細なまでに関わっているのです。

幸せとは、“志合わせ”―――この“志”とは、“思”と捉えても良いでしょう。これらは、人の想念より生じ、または、心の意気(=向かうところ)でもあり、あるいは、そなたたち人間に備わる思考、感情とも密接に関連しております。

総じて、(これらは)何らかに“向かう”ための、いわば、“方向性”をもつエネルギーであり、これこそが、人間という生命が地上において進化し、種(しゅ)として生きることを叶えし、(現象界的には)“見えない風向き”(※風=“気(エネルギー)”と読み替えていただいても結構です。)とも申せましょう。

“水”の流れは、順じる(順当なる)が如く、誠に澄やかにして、(一定の)流れを伴い、なおかつ、(水の流れは)“風”をもたらすもの。

水のもつ性質、そしてそこから派生する“流れ”は、何よりも、この地球、そして生命の、“原点”ーーーありのまま、素の様相をたずさえ、ゆえにこそ、人間は、人類がいかなる過程(歴史)にあっても、この“水”を生命の根源とし、生きる(生活)の伴侶とするのです。

真の“幸せ”とは、“強いる”ものからはけして生じることはなく、頑なな観念、邪(よこしま※エネルギー的にはとても固く、重たいです。)な念は、(真の)幸せとはなり得ません。

人間として、何が真実(本当に)“心の向く”ものであるか、この世に見る“光”(※ここでは自然をはじめとして、地球の構成要素を指します。)は、幾重にも地上に現われ、そなたたちは、それを“感じ”、自らの観念を豊かに醸成し、そして身体にも包含(取り込む)することができるのです。

だからこそ、ごく自ずと(自然と)、心に沸き起こる細やかな感覚ーーー生きることへのつつましやかな(素朴な)観念が、ひいては、そなたの“志”(思い・願い)となり、それらが、この世に巡る“風向き”(=気運、良いエネルギー)に“合致”したときこそ、真実の“幸せ”(志合わせ)を感じることとなる。

この場において、われは伝えます。

そなたたちの“志”(思念)は、まず何より、“感じる”心ーーー物事を素直に感じ取ることのできる、柔たる(柔軟な)心根、そして、身体をもつ(保つ)ことです。

この国を見渡せば、今なお広がる“光”(自然)の恩恵は、尽きることなき神の“愛”にて、そなたの心身を再び“素”のままに、柔ならしめるでしょう。」

以上。

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※6月16日頃まで、トップページには本記事が表示されます。その期間、新しい記事は一つ“前”のページに随時更新されますので、何卒ご了承くださいませ。

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皆様


Rinokiaです。
いつも『神々からのメッセージ』をご覧いただき、誠にありがとうございます。

6月に入りました。日ごと、気温の高まりを肌で感じつつ、夏へ向け、皆様大切な日々をお過ごしでいらっしゃることと存じます。

わたくしも、今春以降、さらにペースを上げて全国をまわっております。地域ごとに見える人の流れ、土地感、また空気感など、わたくしなりに色々と感じつつ、ありがたいご縁を日々引かせていただいておりますことに心から感謝申し上げます。

さて、直前のお知らせとなりますが、今月16日(日)に神奈川県の藤沢にて鑑定をさせていただきます。ご希望の方がいらっしゃいましたら、是非この機会にご予約いただけましたら幸いです。

各々の鑑定の詳細は下記をクリックしご確認をお願いいたします。

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Rinokia鑑定所HP:各地での鑑定
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【開

催日・場所】

  • 6月16日(日)@藤沢(神奈川県):JR東海道本線/藤沢駅周辺

    ※ 数名様程度での先着順となりますため、鑑定をご希望される方は早めにご予約ください。

    ※詳細はご予約時にご案内させていただきます。

皆様の、明日への希望にお役立てできるよう、わたくしも誠意努めてまいります。

何卒宜しくお願い申し上げます。  


                                   
Rinokia

以上。

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皆様。 伊弉册尊(いざなみのみこと)から頂いたメッセージです。

2012年5月6日

【伊弉册尊(いざなみのみこと)からのメッセージ】

「日本の神話に語られるわたくしの描写は、後の者によってだいぶ脚色されたということがありますが、最後まで夫婦として伊弉諾尊(いざなぎのみこと)に添い遂げられなかったのは、まぎれもない事実です。」

「わたくしは、女というものの性質を表わしており、神話ではわたくしと伊弉諾尊との関わりかたに多くの意味が込められています。わたくしが力を象徴するように、女性は元来パワーがとても強い存在であり、男性と同等の意識で何か物事をおこなおうとすると、ちょうど男性の生命力を押さえつけてしまう格好になり、相手をつぶしてしまうのです。これが不協和のはじまりであり、そなたたちが長い歴史のなかで生み出した数々の苦しみなのです。ですから、女性というものは、ただそこにいるだけでもうすでに周りに影響を及ぼすだけの立派な存在感がある。意識的に一歩下がるくらいがちょうど良いのです。」

「そなたたちは、わたくしや伊弉諾尊が数多の神を生み出したように、本来は神をも生み出せるくらいの崇高な魂です。そなたたちはわたくしたち日本の始祖の神と一体であり、今後はこの(神との)一体感の意識が大変重要になるでしょう。そなたたちが触れるもの、見るもの、聞くものすべての瞬間に、神を生み出すという気持ちでいることです。そなたたちの地上での日々は誠に貴重なものなのです。」

(「私たち女性は今後どのように生きていくべきでしょうか?」と尋ねる。)
「女性はすべてのものの基盤です。女性がしっかりと構え(生命の)根を張るところには、必ずや大きな果実が実り、大輪の花が咲き誇るでしょう。女性がいかに正しい本来の(女性の)心を持つかで、この世界は変わります。先ほど、“女性は一歩下がる”ということを話しましたが、このことはまったく性差における差別を指すものではありません。そなたたちはまだほとんどが自らの女性としての偉大性、そして真に崇高な存在であることを自覚していない。わたくしからすると、そなたたちは皆、魂が強烈な光を放っている。男性との光の差は明らかです。この世界では、男性と女性が共に歩まなくてはいけない仕組みになっており、これは宇宙の法則であって、永久に変わることはありません。そなたたちはまず自身をもっと尊びなさい。女性であることを心から喜ぶのです。そうすれば、男性と共にいる世界の中で己がどのように生きる(振る舞う)べきか、おのずとわかるでしょう。」

以上。


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※上の画像は千手観音像ですが、塩船観音寺のものではございません。


塩船観音寺の観音像からいただいたメッセージです。

2012年5月4日

【塩船観音寺※ からのメッセージ】

※東京都青梅市にある。東京都有形重要文化財の千手観音や、国指定重要文化財の阿弥陀堂など多数の文化財が安置されている。つつじ群が見事な寺。

<千手観音(=十一面千手千眼観自在菩薩)より。>

「わたくしが持つこの千の手は、慈悲の手として人々の願いを叶え、(人々を)救うものであると、この寺では代々言い伝えられておりますが、この数多の手の意味は、幾つもの手立てによって物事を成したり、他の人々に施したりすることを表わしています。」

「ですので、これはわたくしが特別にこの(千手の)力を備えているのではなく、あなたがたすべてに与えられた能力であって、ちょうど、あなたがたが色々な策を講じる際に、“あの手この手で”という言い方をするように、あなたがたの現生における(本来のあるべき)姿を表現しているのです。」

「人は幾度も転生を繰り返し、その度に様々な生きる術を身に着けていきます。生まれ変わる毎に、自らがそれまで魂に培ってきたものを惜しみなく周囲の人々に分け与えなくてはならないのです。あなたがた一人ひとりは本来そのように生きて互いを助け合い、さらに魂を高めていくということをしっかりと理解していただければと思います。」

<塩船平和観音立像より。>

「古くより、人々は苦しみの最中、阿彌陀を念ずることによって極楽浄土に迎えられる、という信仰がありますが、感じるか否かに関わらず、もうすでにあなたがたは“幸せの境地”に身を置いているのです。」

「今もなお、あなたがた人間は得てして“苦”に基づいた魂の修行をおこなう傾向があります。それは日常の生活においても、さらにここでおこなわれる火渡りの荒行なども同様です。わが身を痛めつけることはまったく御仏の本意ではありません。苦しみの中からは何ものも生み出されないのです。」

「わたくしは、この寺の高台から、この地を訪れるどんな人々をも愛の想いで包み込んでいます。これがわたくしの使命であり、あなたがたが現生において早く本来の生き方に気づかれるよう、いつも祈っております。」

以上。

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皆様。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)から受け取ったメッセージです。

2012年5月2日

【伊弉諾尊(いざなぎのみこと)からのメッセージ】
(身の回りのすべての意識から伊弉諾尊の言葉が集約され伝わってくる。すなわちこの神はすべてに溶け込んだ存在であることが分かる。穏やかだがとても利発そうな男性の存在。丁寧に語ってくださる。)

「わたしは、なぜ多くの神を産み落とすことになったか、それは、もともと、この地上の世界も神の世界と同一であり、ある意識の分化によって、地上(の世界)という“概念”が(まさに神の世界から)創り出されたのである(=天地開闢(てんちかいびゃく))。すなわちこの地上も神が数多存在するという点では何ら(神の世界と)変わらず、それを象徴した姿がこの日本であり、その系譜は、(日本)神話として長く語り継がれている。」

「日本は、こういった“八百万の神”の思想によって、万物に神の存在を見出してきた。神を見出すということが出来る自体、霊的次元が高く、そなたたちは、わたし(伊弉諾尊)であり、すでに創造主なのである。」

「そなたたちの魂は、この国に降り立つときに、すべて私の意識を通っている。わたしは日本におけるすべての神の中心的存在であって、わたしの息吹がどの神にも流れ入っているのだ。すなわちわたしを通してこの国に降りて来たそなたたちも、この国の神と同一の存在であることを理解してもらいたい。」

「わたしはどの魂(神も民も)にも吹き込むのは、“祝福”の想いのみでる。この世のすべてを産み出し続けることがわたしのもっとも大きな使命であり、これはすなわち喜び以外はあり得ない。」

「神の世界を見れば、そなたたちの本来生きる道がおのずと見えてくるであろう。先に伊弉册尊(いざなみのみこと)が伝えたように、神の世界ではすべてが自律によって成り立ち、各々が喜びのなかでそれぞれの役割をまっとうしている。意識はすべて通じており、他(の神)が感じることがすなわち自らの感じるところとなるが、それによって互いが同化することもましてや依存することもない。この仕組みによって神の世界はおのずとすべてが調和したものになっており、神と変わらぬ存在であるそなたたちも、本来は自らがもつ意識(想い)が他に反映されることで調和した世界を体現すべきであって、喜び以外のいかなる想念も持ってはならないのだ。地上の世界に生きるそなたたちが感じるか否かに関わらず、すべての意識が互いに共有されていることを忘れてはならない。」

以上。


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皆様。 三峯神社の御祭神および、御神木からのメッセージです。

2012年5月1日

【三峯神社※ からのメッセージ】※埼玉県秩父市にある。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)を御祭神として祀っている。

(女性の神で美しい雰囲気を醸しだす。日本の神にはめずらしく、寄せ付けがたいほどの崇高さと厳しさをもつ。おそらく伊弉册尊(いざなみのみこと)と思われる。)

「わたくしは、神の世界において、美と力強さを象徴します。この世界においても様々な役割があり、わたくしは元来すべてのものを凌駕する力が備わっていますので、現世におけるそなたたちが追い求める理想の存在であり、すなわち現在もなお、多くの人々の信仰を集めるところとなるのでしょう。」

「神の世界は、自らを律することで成り立つ要素が大きく、他とは相容れない戒律(厳しさ)があります。そなたたちも同様で、この世を生きていくためには、ただ心の優しさがあるだけではいけないのです。」

「そなたたちは得てして情に流され、より快楽や自由を求める傾向がありますが、自らを真に律し、神の秩序に則る生き方にこそ、本当の意味での快楽、そして自由と喜びがあるのです。これを決して心得違いしてはなりません。」

【三峯神社拝殿前の御神木からのメッセージ】

(手を幹につけるとぐんぐんとパワーが入り込む。清廉とした雰囲気でこちらを歓迎してくださる。)

「わたくしは長らくこの神社の御神木として独自の力を蓄え、この地ならではのエネルギーを循環させてまいりました。あなたには、わたくしが培ってきた(御神木の)パワーを授けましょう。」

「わたくしは、この神社の御神木として生命を宿され、この場所に根付いて以来、この偉大なる神をお守りすることに非常に栄誉を感じ、それと同時に言葉には言い表せない重圧もあったのです。わたくしのこれまでの生き方は、まさに己と向き合い、神にこの命を捧げる日々でした。」

「この地には現在、様々の人が訪れておりますが、わたくしが存在することで、皆の心を癒し、あなたがたが三峯の神の御加護をいただくその一助となればと常に願っております。いつでもこの地に赴き、わたくしの生命力を自らに取り入れてください。」

以上。


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2012年4月30日

【武甲山 ※からのメッセージ】

※埼玉県秩父市にある。日本二百名山の一つ。春にはふもとの羊山公園(丘陵地)において、一面見事な芝桜が咲き誇る。

「この山は、古きものを捨て、新しい息吹を与えて甦らせるエネルギーを司ります。」

「今を生きるあなたがたは、自らが人生を歩む中で魂を“一新する”という心構えに乏しく、得てして、古い疲弊したエネルギーを、年を追うごとに身にまとう傾向がある。つまり躍動する生命力が皆一様に乏しいのです。」

「太古、自然をより身近に感じてきた人々は、様々な機会を意識的に創り出しては、自らが今ここで生まれ変わる、そして新たな存在としてこれからの人生をより良くまっとうするという、ある意味、現生における“魂の生まれ変わり”を強く信じていた。」

「あなたがたには、是非この地に訪れた際には、自らが背負ってきた重荷をはずし、心身ともにまっさらな存在として生まれ変わったと、心に思い描いていただきたいと願っております。」

「この時期、わたくしもあなたがたと同様に、ここから芝桜の可憐で素晴らしい花々の共演を心から楽しんでいます。あなたがたにもこれら花の精たちの躍動感、みなぎるエネルギーを心から感じていただければと思います。」

以上。


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皆様

いつもありがとうございます。

昨月の京都での鑑定の際には、鑑定の合間に右京区にあります車折神社へもお伺いいたしました。こちらへは、ちょうど昨年末にお伺いしてから半年足らずでの再度の参拝で、普段は都内を中心にしておりますわたくしにとっては、なおさら嬉しく、自らのこの半年ほどの道のりを一人省みる良い機会ともなりました。

今回は、“表現をすること”について、車折神社の境内社「芸能神社」の御祭神天宇受売命(あめのうずめのみこと)より御言葉を頂戴いたしましたので、お伝えさせていただきます。

皆様、どうぞ心身お健やかに、希望をもって日々を過ごされますように。

Rinokia

***

「この人間界には、“現象界という名もあるように、ある一定の(地上ならではの)事象が現わされることにより、あなたがたの日常が形作られていくものでもあります。

人間とは、思考と感情、また行動をともない、(厳密には)一つとして同じにはならぬ言動を、日々繰り広げて(繰り返して)まいります。

何を見て(聞いて)、何を思い、そして何を成す(行う)のか、それこそ、人は、これまでの人生の経験や環境、そしてそれらの(影響の)受け方さえも、様々(な程度)へと“醸成”させつつ、人は、いつ何どきも、この世(世間・周囲)に対して、いずれも“表現して”いるのです。

“表現する”―――とくに、わたくし(芸能の神である天宇受売命)にまつわり(ちなみ)ますと、人は、なんらか特異な分野、特徴的な物事にて、表わしめる(魅せる)こととお思いになるかもしれません。

それは無論、該る(=あたる:該当する)ことではありますが、しかしながら、誰もみな、己の何らかの想い、信じるところ、あるいは心に念じている(願望)ものを内に秘め、いずれも、その直線的な光が、邪(よこしま)なく、澄やかに発せられる(発露する)ことこそ、生きる糧(望み、生き甲斐)ともなりましょう。

だからこそ、わたくしにたずさえる光とは、“芸能”をはじめ、物事のより豊かな“実り”(=結果、成果)に向け、“伸びやか”に、そしてたおやかに広がりゆく、この、留まりの知らぬ(
滞りの無い)“無邪気さ”(※ここでは、邪的な要素が無く、純粋である様子を指します。)であると、ご理解いただければ幸いです。

その伸びやかに進みゆく光をたずさえるは、必ずしも神(※自由自在な存在)であらねばならぬ、ということではありません。

前ゆくこと(前進すること)、思いのまま(願うまま)に先(人生)を進みゆくには、なおかつ、もっとも核なる(中心となる)礎ーーー何ものにも左右されぬ、ただただ潔くあり、実直な、確たる“信念”が必要となりましょう。

目指す事柄(※目標や願いなど)があるのなら、より一層、日々、目前の物事にこそ、懸命に心を遂げてまいりなさい。目指す先に向かうは、何よりも、一つひとつの“縁”の、着実なる積み重ねが、(目標達成への)光を支え、伸びやかに進みゆくを何よりも固く(しっかりと)導く“基”となるのです。

基礎なき、道理なきは、一国総じての一大事(=大変なこと)。根のつかぬ浮き草となり、あなたがたが描く、真実の“表現”―――さらには、この地上にみる“実現”とは程遠きことを、どうかこの先、人も世(世の中)もつぶさに関わり、あらゆる事象が巻き起こる現世にあってしかと(しっかりと)心得ていただければと切に願います。

そしてまた、神と人、そしてこの地上の(“天地人”)三位一体の原則をけして欠く(欠如する)ことの無きようーーー

以後は、殊更、神の理(ことわり)、自然の摂理、そして人間という生命の根源(根本)を、あなたがたは現象にて幾重にも得て(経験し)、感じ、考え、省みることが必要となるでしょう。

あなたがたが、この先の、わが国と、そしてこの世をいかに“表現”していくか、その過程にあって、神は、あなたがたに、人類としての(人間という)生命の“原点”ーーー欠かせぬ真理を(随所に)見い出し、人生の支えとすることを強く求めます。」

以上。

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皆様。 昭和天皇陛下からのメッセージです。

2012年4月29日

【昭和天皇陛下からのメッセージ】

「折に触れてわたくしのことを想い、祈りを捧げてくださることに感謝します。」

「天上の世界で、わたくしは、戦争によって命を落とされ、今は同じく天上の世界に帰った数々の御魂と会話することでその魂たちを癒し、あの時代日本という地で縁をもってわたくしと同じ時代に生きてくださったことに感謝しているのです。」

「わたくしはこの世界(天上界)にいながら、己がなぜ日本の天皇として命を授けられたか、天皇としての自らの使命はどのようなものだったかを再認識しています。今上天皇(平成天皇)に対しては、現在日本では様々な困難や課題があるなかで国民に対し本当に心を砕き、その責務を果たされていると思います。いつもわたくしは自ら指導役として、今上天皇と意識を通わせています。」

「天皇というのは、現在の国民の平和を願い共に歩むこと、そしてそれ以前の天皇がおこなってきたすべて(国民の遺志も含め)を引き継ぐ、という非常に大きな役目もあるのです。天皇在位中は常に神や、わたくしより以前に即位された天皇たちと対話していましたから、天皇というものの責務の大きさと、日本に脈々と受け継がれる神の系譜を常に心で感じていました。」

(「わたくしたちは日本国民として今後どのように生きることが望ましいでしょうか。」と尋ねる。)

「わたくしたち天皇の願いは、国民一人ひとりが心を安らかに、愛する人々や家族とともに平和な道を歩んでいただきたい、ということです。あなたがたは、ただこの日本に降り立っている、ということだけでも、わたしくは心からの感謝の念が絶えません。どんな人にも必ず将来に対する何らかの“希望”があります。その“希望”の想いを大切にしていただきたい。生きるということは、困難なこともありますが、それ以上に人生において様々な場面で“喜び”があなたを取り巻いているのです。それを自らの心を見つめること、つまりあなたがたに流れる神の息吹を意識することによって、少しでも多くこの喜びを感じ取っていただきたい。これが今後日本をより良い方向へと導く原動力となるでしょう。そして日本の国民であるということをどうか誇りに思ってください。これがわたくしのあなたがたに対する心からの願いです。」

以上。


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