2017年10月9日

皆様、いつも『神々からのメッセージ』をお読みいただき、誠にありがとうございます。

現在、わたくしRinokiaが、全国の皆様とお出逢いし、対面にての霊視鑑定をさせていただいております、その霊視につきまして、Rinokia独自の方法があり、今回のブログでは、その点について、詳しくお伝えさせていただければと存じます。このことで、霊視とはどのような手順を経て、
実際にご依頼者の方との“対面霊視”に至るのかを、より具体的にイメージしていただけるものと存じますし、わたくしの、霊視に対するスタンスもご理解いただければと願っております。

なお、この霊視の方法が、他の霊能を司るお方々に共通するものとは言い切れませんので、あくまでも、“Rinokia流”とお考えいただけますと幸いです。

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わたくし(Rinokia鑑定所)の場合、霊視鑑定をご希望される方からのご予約をいただいた時点で、
まず、あらかじめいくつかの情報を頂戴いたします。基本的な情報(お名前等)の他、ご予約のきっかけとなるご相談内容についても、無理のない範囲で、メールにて事前にお教えいただくことも、大変お手数とは存じますが、あえてお願いしております。

人によっては、このご相談内容が、簡潔にひと言程度の方もいらっしゃれば、実に詳細にお伝えくださる方もいらっしゃいます。その表現の程度もまた、霊視における大事な要素ですし、ご相談内容が、特定の事項であれば、それに関し、霊視鑑定する上で必要と思われることを、いくつか質問の形で、当鑑定所からメールにてお伺いさせていただくこともございます。

ご依頼者からの貴重な情報をいただき、それを元に、Rinokiaの“霊視”が始まります。まだお会いする前の時点で、わたくしが、ご依頼者の方にまつわる霊的な事柄を感得するものは、実のところ少なからず有り、時に映像で、また時に文字や音、あるいは特徴的な“仕草(しぐさ)”など、天から降ろされる“ヒント”は実に様々です。

“霊視”というものは、当然のことながら、“目に見えない”世界を依拠としております。霊的なことに日常意識を通わせているわたくしとしましては、ある意味、現実の世界(この世)と、目には見えない“霊的な”世界を行き来していますので、双方の作用の具合などは感じ
(視て)取り、それをふまえて行動することができますが、その双方の世界が視えることが、すなわち好ましいなどとは、単純に言い切れませんし、この世(現象界)に基づき生きる意味もまた、本当にかけがえのないものと感じております。

それでも、一縷(いちる)の望みを胸に、勇気を出して霊視鑑定へお越しいただくご依頼者へ、
わたくしにとって大切なのは、何よりも、その方に対する感謝と敬意の気持ちであり、貴重なお時間をいただくからこそ、鑑定の時間が、ご依頼者にとってより有用なものとなるよう誠意をもって努めるのは、霊視鑑定士としての当然の責務と考えております。

ご依頼者への事前の“意識合わせ”ーーー、つまり、実際の霊視鑑定にて、ご依頼者へお会いさせていただく前に、可能な限り、その方にまつわる霊的な事項や、また、ご相談についての解決へ向けて、天上の意識体からの
必要なメッセ―ジをいただき、霊的な事項を効率良くお伝えするべく、相当な分量のメモ書きを用意し、いざ、鑑定に臨んでおります。

わたくしが意識を通わせる高次の、つまり天上の霊的な意識体は、ご依頼者の魂の性質によって導き出され、これもまた様々です。必要に応じて、守護霊様、時に、神仏とも直接に交信し、ご依頼者の方が、なぜ、今世このような生き方をされているのか、なぜお心を悩ませていらっしゃるのか、その特質は、
人間関係や家族関係をはじめとして本当に複雑に絡み合っていますし、また、日々起こる出来事を経てこそ、その方が今、ご当人として、懸命に生きていらっしゃるーーー、お一人おひとりに携えられたものは、目に見えると見えざるとにかかわらず、実に多岐にわたり、それを、鑑定でお会いする日までに、霊的な観点から、一つひとつ丁寧に紐解いていくのです。

けして紋切り型ではなく、その方がこれまでに歩まれた人生、生い立ちに関わる家族背景、そして心理状態などは、ただ単にお会いし、その場で霊視、というのでは、とてもうかがい知れるものではなく、もっと深く、もっと様々なご縁(因縁)に彩られ、そして多くの御霊の愛や御取り計らいによって、しかるべく生かされているのだと、つくづく感じております。

実際に鑑定を開始しますと、ご依頼者の方々は、ご自分の思いの丈を言葉を尽くし、お話しくださいます。大いに涙される方もあれば、心解き放たれたように、堰を切ったかのごとく、ご自分の生い立ちや半生などをお話しされる方もいらっしゃいます。

鑑定中に、ご依頼者の方がふと思いついたことや、また、以前より疑問に感じていたこと、また、より一層知りたいと思われたことなど、あらかじめわたくしが頂いているご相談内容に限らず、その鑑定時間内におっしゃっていただければと、常々お伝えしております。皆様、霊視鑑定を受ける緊張もあってか、当初は大変遠慮がちなのですが、「なんでも(Rinokiaへ)話して大丈夫」と知った時点で、とてもリラックスされますので、このことは、わたくしが今後も大事にしていくべきことと肝に銘じております。

そしてわたくしの場合、ご依頼者が今世生きていらっしゃるなかで、元々もっていらっしゃる性質(魂の本質)に焦点を当てることを常としております。例えば、同じような境遇で生きたとしても、日常の生活をまったく
同じに選び取ることはなく、やはり、人それぞれ、本当に“千差万別”の趣向にて、人は自らの人生を選び、辿ります。人がこの世に生きるのは、究極、“魂の向上のため”であり、輪廻転生を経て、ある国の、ある時代の人物として生きた結果、また次の世(来世)において、何等かの目的や、また、クリアしたい事柄を自ら設定し、希望を胸に、生まれ出でるのです。

ですので、その方の今世における、これまでの人生はもとより、過去世において、どのような人物として、どのように考え、生き、そして、何を魂の目的とし転生を経たか、という深層レベルにまで遡(さかのぼ)り、その方の人生の“軌跡”を辿らせていただくという、わたくしにとりましても、本当に学び多き貴重な機会を日々いただいております。

鑑定を終え、ご依頼者の方が
よく口にされるのは、「自分の人生における“点”が、ようやく“線”としてつながったーーー」というご感想です。それは、自分ではなぜこのような考えに至るのか、なぜこんな出来事が起こるのか、また、なぜ人間関係に苦しんでいたのかなど、これまで知りたくても知り得なかったことが、自身の本当の魂の性質を知り、「あぁ、そういうことだったんだーーー」と、“合点”してくださった瞬間でもあり、鑑定後のご依頼者の清々しい表情を拝見し、霊視をさせていただいた者として、ようやく安堵いたします。

わたしが、霊視鑑定士として本格的に霊視を皆様へさせていただくようになったとき、神からは、「これからあなたが(鑑定を通じて)お出逢いするあらゆる人々に対し、いずれの魂も、至高の“尊き”存在として接してゆきなさいーーー」との御言葉を頂きました。

以来、鑑定を重ね、皆様の魂の様相、神や守護霊様とのつながり、過去世における人生、また今世の生きる目的などを感じさせていただきますと、本当に、神がおっしゃったように、「皆様、本当に素晴らしい、“珠玉の魂”なのだ」と、尊敬の念がなお一層深まるばかりです。

一人の人生を、簡単に語れはしません。それは本当に大事な心構えで、その方にまつわる、ご先祖様をはじめとした数々の御霊、神仏、そして、なにより、その方が、あらゆる困難な時代にあっても一人の人物として日々を懸命に生き、そして、なお次なる転生を遂げようとされる、その果敢なる勇気は、他に比べるべくもなく、霊視を通して、その方の大切な人生の“一端”を拝見し、神よりお許しをいただき「魂の真実」をお伝えする者として、わたくしは粛々と、謙虚に生きねばならないと強く感じております。

そして、ありがたくも、ご縁をいただいた全国の皆様に霊視鑑定をさせていただき、自身の人生に希望を見出していただく
その積み重ねが、人類の行く末にとって、また
この地球の未来にとって少しでも良き“礎”となれるよう、わたくしは人生を懸け、日々精進してまいります。


                        Rinokia