皆様。 東日本大震災の被災地への祈りの際に降りて来たメッセージです。

2012年5月18日

【東日本大震災の被災地からのメッセージ】

「この大震災によって多くの者が何等かの気づきを得た。人の命の尊さや家族の有り難さ、普通に生きられることへの感謝など、今までのことが当然ではなかったという、普段の生活自体を貴重なものとして考えられるようになった。だが、ここで一つ省みてほしい。当時、このような惨事を目の当たりにして皆一様に、悲しみや苦しみ、不安などのマイナスの想念を心に抱いたであろう。これはつまり、その時点で皆がある一つの段階に留まっていることを意味する。自らに湧き起こるこれらの感情はどこからくるのか、その多くは“怖れ”という、いわば人間が長らくこの地上で幾度も転生を繰り返しながら生み出し、増幅させてきた感情、これが意識はせずとも、そなたたちの生活のほとんどの基盤となっている。今回の大震災をきっかけとして、大震災はもとより、その後の一連の出来事などでは、この怖れを基礎として皆の行動が決定づけられている。もうそろそろ、そういったマイナスの感情の一切を捨て去るときがきた。何か事が起きるたびにわが神聖なる心を動かし、悲しみ、苦しみといった重たい空気を発生させる。これをまたさらに周囲の人々が吸い込むことにより、そのマイナスが増幅されてこの地上に吐き出されるというのを、人々は繰り返しているのだ。」

「神の世界では、神はもとよりそなたたちを見守る多くの存在が、そなたたちがこの地上で真に気づくのを今か今かと待ち構えている。あぁ、崇高なる魂たちよ。そなたたちは、天上の世界で、今地上において起こる数々の人類の不幸を目の当たりにして、われこそは、人々を救済すべくこの地上で神の光を顕現させると光の同胞たちの前で高らかに宣言したではないか。そなたたちに神から授けられたものは神の深い愛ゆえ、誠に余りあるほどなのだ。これは紛れもない神の世界の真実であり、そなたたちが地上に降り立ってもなお、心に刻まなければならないことである。」

「そなたたちが自らこの地上で身に着けてきたマイナスの重荷を、一つ一つ衣をはがすように取り去ったとき、そこには目にもまばゆい光が体現される。この地上においてでしか、意図的に己の魂を磨くこと、そう、魂の禊ができないのだ。そなたたちの一日は、天上の世界の千年に値することをよく心得てほしい。無駄なことは何一つない。日々、己の心に向き合い、しっかりと歩みを進めていきなさい。」

<感想>

東日本大震災の被災地に対して祈ったところ、そこを治める守護神ではなく、より広範囲を治める高次の存在がメッセージを伝えに現れてくださいました。私たちの心の微妙な動きまでをすべて把握し、一言ひとこと本当に重みのある言葉を降ろされました。天上の世界では、地上の私たちが神の真理に気づくことを心から待ち望み、そしていつも温かい眼差しで見守っておられます。

以上。

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