2012年5月26日

【神産巣日神(かみむすひのかみ)※ からのメッセージ】

※天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)とともに、天地開闢の際に最初に現れた造化三神の一神。

「この神界では、様々な神によって幾多の政(まつりごと)が執り行われていて、そうですね、あなたがた地上の世界でいう全員参加型の民主政治、一人ひとりの意思がこの神界における秩序・環境において大変反映されています。」

「わたくしは天之御中主神様、高御産巣日神様とともに、この世のそれこそ本当に原始の時代から、神界と地上の世界を治め、こうして今もなお、あなたがたを含め万物すべての根源として生き続けております。」

「人間界において、より大きな(急激な)変革を促すよう、幾度も他の神たちの間でそういった(急進的な)意見もありましたけれど、わたくしたちいわゆる造化三神は、あなたがたの魂を向上させるうえでの“自由”を尊重し、今日まで必要な手助けをしつつ、エネルギーの集合体としての息吹を回転させてまいりました。」

「なぜあなたがたの自由の意思を尊重し、自ら未来を切り拓くという権利を与えたのかわかりますか?それは、あなたがたもすでに心の奥底ではお気づきのように、本当の意味で、自らの魂が求めることしか物事は成し得ないからです。これは、あなたがたが三次元的意識においては気づかないことも多いのですが、すべての出来事は、あなたがたの魂が求める結果が現れていることであり、一見望ましくないようでも、霊的レベルでは、魂を磨くうえで不可欠であると、あなたがたの潜在意識がそのように判断したのであり、これは何ものもあなたがたの意に反することではないのです。」

「神の世界では、本当にどんなことでも起こせます。そう、ここでは“奇跡の連続”です。しかし、これをあなたがたの世界にも降ろそうとすると、あなたがたの魂の向上はほとんど止まってしまいます。あなたがたの人生を無駄にさせてしまう。ですから、わたくしたちは、あなたがたを絶えず見守ること、そして必要であれば、このような“奇跡”と呼ばれる現象も起こします。」

「あなたがたには、是非、自らが真に尊い神の子としていかなる時も己を律し、そしてこの貴重な現世での日々をもっと大切に過ごしていただきたいと思います。」

「あなたが以前大地震(=東日本大震災)における祈りをされて、その際高次の神から、“この地上においてでしか、意図的に己の魂を磨くこと、そう、魂の禊ができないのだ。そなたたちの一日は、天上の世界の千年に値することをよく心得てほしい。”ということを話されましたね?これは誠に意味のあるメッセージです。天上の世界に引き上げられてから気づくのでは、やはりある意味、遅いのです。今回わたくしたち始源神の言葉を直接あなたがたに降ろす、という機会を頂きましたが、わたくしたちの真理の言葉が伝わった方々から、今一度己の原点に立ち返り、今生でしっかりと実践して、その(実践の)輪を広げていただきたいと心から願っております。そう、あなたがたは地上における真に麗しい、見事な大輪の花々なのですから。」

<感想>

一説によると、この神産巣日神様は、高御産巣日神様と対となり、男女の“むすび”を象徴すると言われているそうですが、高御産巣日神様が男性的存在であるなら、こちらはやはり女性の雰囲気が漂います。とても芯のしっかりしたお方で、話される内容も順序正しく、大変整然としていました。日本の女性は本来このように芯のある、良い意味で“強い”魂なのだと思います。大いなる神々に私たちがいつも見守られていることは、本当に感謝の一言に尽きます。

以上。

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