皆様。 宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)からのメッセージです。

2012年5月31日

【宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)※ からのメッセージ】※天地開闢の際に造化三神の次に現れたとされる、別天津神(ことあまつかみ)の一神。

「神の世界もまた人間の世界も、正しく“栄養”を摂ることが大事です。そなたたちを取り巻くすべての存在が、心身の基礎となって、そなたたちの生命を、そしてその魂でさえも良きに維持しているのです。」

「そなたたちの祖先がこの地上に根付いてから、少しずつ、人間というものの“質”が変化してゆきました。そなたたちと、本当に始祖とも言える祖先、どちらも同じ人間なのに、その差は明らかです。これは人類の形状に限ったことではありません。それ以前に、各々が醸し出す(そなたたちの言う)“オーラ”がはっきりと違う。もちろん、生命の営みとしての身体の機能は、いずれの世であってもとても精妙で、各細胞は再生と破壊を繰り返し、そなたたちがしかるべく生命を保つのに大いに貢献しています。これは大いなる神が創られた奇跡の一つとも言えましょう。」

「そなたたちは、いかなるときにも色々なものを取り込み消費しています。そうすることが許されているのです。しかし、本当に意識すべきは、そなたたち自身が“生み出す”という行為なのです。自らに取り入れたものを我が内に循環させ、それをより良く“再生”させる、ということをもっと理解せねばなりません。」

「神の世界もそなたたちの世界も、存在するものはすべて、すでに(その量が)決まっています。それが様々な理由から形を変えて姿を現しているに過ぎず、ゆえに何ものも不足はしていないのです。」

「この世界に存在するものが決まっているなら、それをより良い状態に顕現させたいとお思いになりませんか?己が介在することで、どのような結果を生むか(生み出すか)、これがそなたたちの、真の力の見せどころです。そして同時に現生におけるそなたたちの使命の一つでもあるのです。」

「生み出したものはまたいずれ自らに戻ってきます。これが本当の意味の循環であり、言葉を変えれば、“因果”ということなのです。何人(なんぴと)も逸脱することのない、大宇宙の法則です。」

(「より良く“生み出す”にはどうすれば良いでしょうか?」と尋ねる。)

「より良く生むには、より良く取り入れなさい。そなたたちが望めば、いかなるものも、良い状態で取り入れられるのです。これが先にお伝えした、正しく栄養を摂るということです。しかしそれは現実的に良いものが見つかるということに限りません。どんなものにも各々に魂が宿ります。より良い、というのはそなたたちと、取り込む対象の魂が共鳴した状態、これがもっともそなたたちにとって望ましいということなのです。口から取り込むばかりではありません。目に見えるもの聞くもの、すべてに波動(魂)があり、それに対しそなたたちは共鳴しなくてはならない。これを一言で表わすなら、“感謝をする”ということなのです。そなたを取り巻くすべて、そう、本当にすべてに感謝しなさい。そうすれば、一切の齟齬はなくなります。」

「あなたがたは“思う(意思)”という能力を与えられている。これをもっとうまく使いこなしなさい。その時々己の思いに左右されるのではなく、むしろそなたたちが授かった最高の剣(つるぎ)として従えるのです。今世この意思の剣を片手に華麗に舞うことを期待いたします。」

<感想>
性別のない独神(ひとりがみ)と言われているとおり、まさに中性的な神様です。言葉の表現に大変長けていて、こちらが理解しやすいようにあらゆる語句を次々と降ろしてくださいました。感情の起伏はなく、颯爽とした雰囲気で淡々と話されます。日本の始祖の神の、また素晴らしい一面を垣間見させていただきました。

以上。


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