皆様

いつもありがとうございます。

7月に入ってまもなく、群馬県へ日帰りで行って参りました。朝早く、長野県の軽井沢へと向かい、そこで所用を済ませつつ、祐気取りを兼ね、群馬県の榛名神社へ伺いました。

この神社は、群馬県高崎市榛名町のお社が有名です。赤城山・妙義山とともに、上毛三山の一つとされる榛名山の神をお祀りし、現在は、火の神である火産霊神と、土の神である埴山姫神を御祭神といたします。

群馬県には、この榛名神社の神を勧請した同名社が、いくつが点在しているようです(県外にも見受けられます)。

この度お伺いした下仁田町の榛名神社も、そうした(勧請の)由縁をもつ神社と思われます。お社へは、山の斜面の中腹に高くそびえる鳥居をくぐり、さらに急な坂道を上ります。

いったん坂が終わり、最後には80段ほどの、これまた大変急な階段を上りますと、小さなお社が、高台から見下ろすかのごとく、静かに佇んでおります。

こうして長らく、地上の人々の様子を、この高台から見守ってくださっているのだなと、とても簡素な造りのお社を前に、しばし思いを巡らせました。

台風の到来で、皆様が安全であることを祈ります。どうぞ、安寧にお過ごしくださいませ。

Rinokia

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「“地(じ)”をしっかりと固めなさい。

すべてのものには、欠かせぬ“基(もと)”(※基礎、基盤と読み替えていただいて結構です。)在りて、天も人も、さらには、この世を取り巻くすべての仕組には、必ずや“基”を据え、これをいかに造り成すかで、果ては行く末(=結果)が変わる。

地道に繰り返すことがいかに肝要であるか。幾度も幾度も、懇(ねんご)ろに成すことの尊さよ。“根無し”の、なんと心許(もと)なき、生命が孕(はら)む脆(もろ)さか。

人も、そして、神ですら、すぐさま“成る”ものではない(=一足飛びに出来るものではない)。じっくりとじっくりと、あたかも(酵母などが)醸造されるがごとく
この世は創られ、基礎たる物事(要素)が、しかるべく“変質”し、果ては、(望ましいレベルに)相応の力(側面)をたずさえるようになる。基を創り成すために、時の流れさえも汲みゆく(活用する)気概をもつことである。

次を求める心は、立派。人は、次を求め、歴史は作られ、そして、人類は、今なお種(しゅ)を残し、生きていく。しかしながら、変容激しき、この世にこそ、神は、真の“礎”―――、何ものにも揺るがされず、何もにも淘汰されぬ、固き“地”(=地固め)を、そなたたちに求めるのだ。

互い(の性質の)者たちが相交わり、それは、単一を超えるほどの大きく絶妙なる“変容”と、そして確固たる絆(繋がり)を呼ぶことであろう。

これぞ、まさに、神の創りし真理ーーーあらゆる生命に沸く(=沢山)、この地上こそが、宇宙の要(かなめ)ーーー真の“礎”を築き上げることが叶うのである。」

以上。

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