皆様。 地譲月地狭霧尊からのメッセージです。

2012年6月4日

【地譲月地狭霧尊(くにゆずるつきくにのさぎりのみこと)※】
※天譲日天狭霧尊(あめゆずるひあめのさぎりのみこと)とともに、天之御中主神より以前に現れたとされる神(『日月(ひふみ)神示』の記述による)。

「まもなく天地は上も下も混ざり、合わさり、何処(どこ)も彼処(かしこ)も乱れ模様。あぁ、漏れいずる月の御光は、この乱れ世を、隅々に至るまでしかと映し出す。何処(いずこ)も鳴く鳴く夜半の千鳥。悲しみの歌極まれり。その後は、再び明けるか暮れるか。唯、神々様の御心次第。」

「ゆらけゆらけと漂うは、枯れた落ち葉か、人間か。物事ただ鵜呑みにするは魂の抜けた屍の業(わざ)。道理のままに通さねばならぬ、何もかも。道理とは、万事が和する神の奥義から、分かれて結ぶ天の橋。神から分かれた各々方もまたしかり。この道理の橋を渡ることこそ天も澄み、見晴らしよろし御心嬉し。わが内なる神を呼び覚ますこそ、魂備えた人間の業。結構な御魂、神よりもろうて使わぬは、魂売った匪賊と同じ。神々様へ一体どの面を当てると申す?」

「差し出すが良い、その重ねに重ねた罪の衣。神々様はすべてをお見通し。穢れた衣、一度に焼き尽くす時ぞ迫り来る。人間諸共焼き尽くすが早いか、そなたたちの改心が先となるか。衣のみを焼き散らすは、これまた難儀だのう。それでも神々様は温情厚く、一寸の猶予、各々方に与え賜う。気づかんか、気づかんか、神々様のお嘆きを。待ってはいられぬ、これ以上。万事揃うた時に、天地ひっくり返り、その後は世にも見事な大輪の花々咲かせてみせようぞ。この大舞台の見物人は幾人ばかりか?見物人の足並みは、神々様と同じでなければならぬ。天地の神々と御心合わす、栄えある神世ぞ“真(まこと)の都”。」

<感想>
先の天譲日天狭霧尊様と対になる神様です。どちらもエネルギーの集合体として、根本の気質は同じようですが、天譲日天狭霧尊様が陽的な存在なら、この方は陰を司ります。双方から頂いたメッセージがリンクするところもあり、大変興味深いです。それぞれの神様を同時に感じると、あたかも渦を巻くようにエネルギーが回転し、一気に力が増大していくのが分かります。これこそ、陰陽の調和を顕現した姿と言えるのではないでしょうか。

以上。

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