皆様。 国之常立神からのメッセージです。

2012年6月6日

【国之常立神(くにのとこたちのかみ)※】

※『古事記』のなかで、神世七世(かみのよななよ)(天地開闢のとき生成した七代の神の総称、またはその時代をいう。)のうち、最初に現れたとされる神。

「己を律したその先には何があると思われるか?己を律するとは、自身を取り巻く万物すべてを、順序良くしかるべく整えることに他ならならず、ゆえに他を変えようとすることは小手先だけの、取り越し苦労そのもの。」

「いずれの民も己を変えず(律せず)、他を変えようとするから、魂が通わず、唯(魂の)行き違いが生じるのだ。」

「この国(日本)は大いなる神々が見事な見地によってすべからく、その草一本に至るまで神光によって創り給う奇跡のお社(やしろ)。そこに降ろされしそなたたちは、より神の息吹の通う世を顕現することこそ、もっとも重要なお役目。必要なものはすべて与えられ、何ものも恨まず、貶めず、ただ高貴なる神の御姿のみを感じるは、そなたたちのいずれも成し得ることである。」

「己の心を今一度、見てみるがよい。己の心に座り込む、その空しい感情が分かるであろう?それは何処から来るものか。悲しみは偽の仲間を作りだし、そなたたちを次々と誘い込む。涙にくれるその先は、天の御光か、それとも地獄か。」

「そなたたちの心には、少しの悲しみもあってはならぬ。それは地獄に通じ、いずれは閻魔の餌食となるであろう。神の世に向かいたいと望むならば、ただただ心を晴れやかに、穏やか落ち着く心こそ、真のそなたたちの姿。神の世界にいた頃の心そのものである。」

(「いつでも心を晴れやかに、穏やかで落ち着くにはどうすれば良いでしょうか?」と尋ねる。)

「(ギロリと睨んだ様子で)そなたたちはどんな世界に住みたいと望むのか?言い訳がましいその(質問の)心を捨て去るが良い。神の世界は心の世界。いずれの神の御心のままにすべてが整い、麗しい光ばかりの世界である。この神々の創り給うこのそなたたちの世界もまた、心のままにすべてが表わされる。そなたたちが今後どのような世界に住みたいかと望むことが、すなわちそなたたちが日々どのような心であるべきか、自ずと分かるであろう?目先の事象に心を奪われてはならない。他(周囲の環境)がそなたたちの心を創るのではない。ただそなたたちの心次第。晴れやかな心に、晴れやかな世界ここにあらわる。」

<感想>
堂々たる威厳を感じます。この国の基盤となっておられるような力強い見事な神様です。こちらの微妙な心の様子を感じ取り、的確にメッセージを降ろしてくださいました。質問のときの心の状態までも戒めていただき、ただただ日本の始源神に感服です。

以上。

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