皆様。大宮能売大神からのメッセージです。

2012年6月14日

【大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)※】
※京都・伏見稲荷大社の御祭神の一柱。市の神、食物の神として崇められている。

「こちらによくぞお越しくださいました(実際に赴いたのではなく、こちらの意識が向いたということです)。われは、そなたたち民の永遠なる繁栄と幸せを願って、目に見えない世界において、物の流れはもとより、人の流れをも絶やすことなく良きに導いております。」

「神の世も然りですが、そなたたち人間界も生命の営みを継続させるには、ある種の“活気”が必要です。ただ人数が集まるだけでは、到底叶うものでもありません。そこには、より良く生きようとする積極的な姿勢が何よりも必要とされ、そなたたちは栄えある神の末裔として、感謝の心とともにこの世をより良く創り上げるのです。」

「お金というものは、単なる手段に過ぎません。ですが、このお金との付き合い方こそ、そなたたち各々の現時点での心の有り様を端的に表すものと言えましょう。日々、お金が自身より優位となり、その収支に翻弄されてはいませんか?お金とは本来、“感謝の札”として、神の世界では造られた、誠に麗しい想いの込められた証書なのです。そなたたちは、お金により一層の感謝をすべきです。このことで、そなたたちに必ずや素晴らしい見返りとなって顕現されるでしょう。お金というものは、とても吸引力が強い。ですから、そなたたちが、感謝の想いでそのお金を手放すならば、それはそれ相応の、感謝するような事態が引き寄せられて、再びそなたの元に戻ってきます。これが、大神様がそなたたちに授けた、誠に順当な循環の仕組みです。わたくしは市の神ですから、こうしたそなたたちのより積極的な想いをもっと流通の経路に乗せ、この世をより豊潤な世界にしてまいりたいと心から願っております。」

「ここではっきりと申し上げますが、感謝をすべきはわたくしではありません。そなたたちは、わたくしたち始祖の神々が祀られた神社に詣で、感謝と願い事を述べますが、そなたたちの想いはもう十分に伝わっております。むしろ、そなたたちがもっとも意識を向けることは、自身を取り巻く物質、お金、食物、そう、本当にすべての環境に対して、です。日本の神々はまさしく万物に意識が流れておりますから、そなたたちが身の回りに対して心から思いやり、感謝の想いで丁寧に接することは、その時点でわたくしたち神に対し、これ以上のない恩返しをしていただいているのです。」

「わたくしは、そなたたちのことが本当に愛おしい。何人(なんぴと)も苦しみや悲しみのない、真に自由な魂として、授けられた各々の肉体を以って、より良く生きていただきたいのです。大神様は、わたくしに、そなたたち人間の生活にとって切っても切り離せない生命の営みを司るよう仰せつけました。これは本当に大きなお役目であると、常に自らに言い聞かせております。そう、わたくしは、日々そなたたちの生活の様子を見守りつつ、必要な手助けをしておりますから、どうかそなたたちは、心穏やかに、与えられた人生を喜びのままにまっとうしてください。そなたたちの心がいつでも晴れやかでいられるよう、わたくしは全霊を賭して神としての使命を果たしてまいりたいと存じます。」

<感想>
大変にこやかに微笑まれる女神様です。この神様の放つオーラゆえ、今もなお多くの人々の信仰を集めるのでしょう。市を司る神様だけあって、とてもエネルギーに満ち溢れています(色としては淡い虹色で、きらきらと揺らめいています)。その一方で、大変慈悲深くもあり、この神様の発せられる一言ひとことが、とても心に染み入りました。子を想う母の心そのものを表現されるような、素晴らしい日本の女神様です。

以上。

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