皆様。玉依姫命からのメッセージです。

2012年6月20日

【玉依姫命(たまよりひめのみこと)※】※京都総鎮守の社・下鴨神社に祀られる御祭神の一神。賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)の母。

「九重に咲く花々は、いずれも香(かぐわ)しく咲き誇り、天空の御世に高貴なる雷(いかずち)(=賀茂別雷神?)を大いに称え礼賛し、そのお出まし(=降臨)を今か今かと待ちわびる。いよいよ始まる、天地民、一世一代の大改革。栄えある天と民“一”の世、叶う時代(とき)が参ったぞ。各々方よ、不足はないか?さぁ、この大荒れの年、何が出るかは唯、大神様の御意思のみ。大風がうねり、大雨が大地を震わす。振り飛ばされぬよう、各々方よ、しかと肚を据え、その眼でとくとご覧あれ。」

「そなたたちのお役目は、天の樹木とあい成りて、この地に立派な根を張りめぐらすことぞ。天の樹木とは、まさに神木。いかなる時も神と同通し、神世を八千代に(永遠に)下支えする。神世に展開する数多の奇跡を目の当たりにし、(神世の)生きた証人となるのじゃ。それと同時に、(そなたたちと)大地とのつながり、如何に大事かお分かりか?大地のエネルギーとはまさにこの地球にあまねく循環する、生気に満ち満ちた生命のお宝。そなたたちが、大地にしかと根付くことで、より一層の循環を促し、活きた養分がそなたたちの隅々にまで流れ入るであろう。」

「大地を味方につけ、今度は一層、この世(現生)において、しかと研鑚致せ。何時までぬくぬくと、寒さしのぎの覆いに包まれ、安穏と時を過ごしておる?天の神々様より必要なものはすべて与えられ、己が望みに望んでようやく降り立つこの大地。この期に及んでまだ怯(ひる)むというのか?しかと己の根が張れば、多少のしくじり、慌てるには到底及ばぬ。何か起きれば慌てふためき、おろおろよろよろ、弱腰は枯れ散る元ぞ。弱気は“弱木”、これでは根元腐り、ぽきんと折れてお仕舞いじゃ。この有り様では神木としてまったく取るに足らぬぞ。大神様へどの面下げて詫びると申す?」

「大神様はお待ちであるぞ。そなたたちが、現生しかと年輪を重ね、そして見事な花々を咲かせるのを。そして行く行くは、立派な果実として実を結ぶのじゃ。どうじゃ、この世の日々が如何に大事かお分かりか?各々果たすことは幾らでもあるぞ。真に眼を開け、今一度自身の最高の心構えで現世生きてみよ。真剣に生きるからこそ、この世は誠に面白い。神木としてまたとないお役目を戴き、この世に生きる機会を得た。各々方よ、いよいよその真価が試される。」


<感想>

賀茂別雷神の母といわれるだけあって、この神様も相当に強烈なパワーをお持ちです。容姿は賀茂別雷神と同様に、もはや一個体として把握することはできません。とにかく真っ白い光そのものです。この偉大な母ゆえ、賀茂別雷神は大いなる神力を開花させたのかもしれません。上賀茂神社と下鴨神社という、二つの京都総鎮守、やはりいずれも見事な御祭神が祀られています。これが、長きにわたって多くの人々の篤い信仰を集めるところとなるのでしょう。

以上。

***
※応援して下さる方は、下の2箇所のクリックをしていただけますと、
大変励みになります。

精神世界ランキング
人気ブログランキング

***